第20話

ザー。。


ラオ様との秘密の儀式を終えて

シャワーを浴びていた


…まだ恥部に、ラオ様の余韻が…残っていて////

躰が…熱い////…もっと…欲しくて、、疼いてる。


自分でも…はしたない////と…思うけど////

この儀式の、快感は…一度あじわうと、

もう…やめられない。


深みに、…堕ちてゆく様に、

欲望が、どんどん加速していく…////



と、その時!


コンコン。と…ノックの音がした!!


ど、どうしよう…


「ラオ?入っているのか?」


!?

ネ゙、ネオ様だ!!

ヤバいよー////


私は、シャワーを止めて

慌ててバスローブを羽織った!


「?…ラオ?…開けるぞ。」


キャー!////絶体絶命!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る