や、…やだ、////

口に咥えるなんて…はしたない////！！

私が、なかなか咥えられずにいると……

ネオ様が…低い声で耳元に囁く…、

「杏奈、言う事を聞きなさい。さぁ、口を開けて

ラオの…モノを、しゃぶりなさい。」

「…っ！で、でも…そんな！…はしたない事は////」

「それなら、この儀式は"不成立"となりますよ？」

「それはっ…！！」

うぅ……するしか無いのね…。

私は、ネオ様に直視されながら////

ラオ様の…ソレを、口に…咥えた……////

そして、

「ジュル…、チュパ！チュパ…////」

んっ………、な！なに？この感覚…////

私は、どんどん興奮してくる自分に！

驚いた！！こんなに…気持が上がるなんて////！！

「んっ！////…チュパ！ジュパッ！…レロレロ！」

「う、…んっ！いいぞ…杏奈。その調子だ。」

「…フフフ、杏奈。あれ程…嫌がっていたのに

そんな、いやらしい顔で…音を立てて…

しゃぶるのですね。とてもいやらしい子です」

…この、「口に咥える」行為は、私を狂わせた

やみつきになりそう////

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