性欲

第71話

ココ、コン♪

…………………………。

「はっ、…はい!」

ん?…魅麓の部屋をノックしたのだが。

……なんだか、様子がおかしい。

ガチャ。…「魅麓~、戻ったよー!」


「あ!瑞季か!…ありがと、な♡///」

「ん?魅麓~、どしたの!?寝てた?」


「…いや、何でもないよ~♪

あ、さっきさ。点滴1つ終わったから

スッキリしたー!」

「そっか!良かったね~♪」

と、僕は抱えていた荷物を下ろした。


「入院ってさ、…けっこう、色々と、

荷物が要るもんなんだね~。」

「ゴメンな…瑞季…。」

「良いよ、そんなに、気にしないで!

でさ、入院の事。母さんに連絡する?」


「あ、…いや。母さんには知らせない方が

いい。心配して、大騒ぎになるから。笑」

「だよね。笑 母さん、心配性だからねぇ。」


「………ってかさ、魅麓~。何で…ずっと、

体育座り?横になってた方が良いよ?

点滴も、まだ残ってるし…。」


…!?「あ、…いや、こっちが楽だから…」


「そおなのぉ?…。」

ん?………。…あ!もしかして!!


僕は!魅麓の掛け布団を!めくった…。


「うわぁ!?瑞季////何すんだよー!////」

「やっぱり~!魅麓ったら、わかりやすい笑」


「……もー!/////照 …瑞季ったらー!

いきなり、めくらなくても…////!」


「…僕を、誤魔化そうなんて

無理だからね!魅麓///♡」



魅麓は………掛け布団の中で…。

大きくなった、モノを…あらわにしていた。



僕は、それを……咥えた。


「…ちょ、ちょっと!?瑞季ー!///

ヤバいよ、看護師とか来たらヤバいって!」


「大丈夫だよ、点滴さっき変えたんでしょ?

暫くは、来ないよ。」


「…え、でも………アッ!////」


あ、更に。魅麓のモノが…大きく

硬くなってきた////♡


「……ん!////♡……ぁっ!!」


魅麓のを、咥えたのって…

めっちゃ、久し振りだなぁ…////♡


「んー!!瑞季ー!……そんな////

攻めたら、…もう、果てそうなるっ…あっ!」


………「いいよ♡…僕の口の中で果てて?」


僕は、いつもより。激しく舐めた♡


……「んっ!…ハァ、ぁぁ~。///

うっ!!……んっ♡!…もうダメ///!!」



魅麓は、僕の口の中で…果てた////♡


「魅麓~♡ごちそうさまでした♪」

「……////もー、瑞季のスケベ!////♡」

「それは、お互い様でしょ~////笑」

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