第10話

…部屋へ到着。


やっと、亜留斗さんと二人きりになれた///

でも、やたらと…照れてしまう俺……///。


すると、そんな俺を見透かした様に…

「愛流?…こっち向いて?顔見せて。」


俺の顔を、ジーッと見詰める亜留斗さん…

「やっぱり、…顔赤くなるのな♡」


「…だって///そんな見られたら…照れます///」


「もー。愛流…何で、そんなに可愛いんだ?」

と、言いながら…俺の唇を奪った…///


あぁ…俺。亜留斗さんの事、好き過ぎる♡///

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