アイラブユーを聞かせて【完】

N.

表紙



願わくば、もう一度君の一番になりたい。



「…遅かったね。本当に仕事?

こんなに遅くなるのおかしくない?」


×


「…は?なに、疑ってんの?見て分かんだろ。

疲れてるんだけど。この話…まだ続ける?」






𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃>>>>

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