10月5日 濡れた話
今週の土曜日に友達と地域の祭に行ったんですよ。
私の住んでいる地域は最近雨が多くて、天気が心配だったんですが開場したあたりはピカピカに晴れていました。
五時あたりにポツポツ私の頬になにか当たるんですよ。ふと上を見上げると真っ黒い雲が上空にいましてねぇ
その後の展開は... ...傘を持っていなかった私や友達はびしょ濡れになりました。
楽しかったんですが濡れて風邪ひくかとおもいましたよ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます