第4話CRジュラシック・パーク(京楽)2002年

今回は、CRジュラシック・パークである。

大当り確率。390.1分の1。確変時、39.96分の1。


確変率80%。次回まで。


時短システム40回、100回。

大当り出玉、200発〜1230発。

2R、4R、12R。

再抽選アリ。

2002年9月より新内規で時短付きの終了後のみがハーフ、全大当たり付くタイプをフルと呼んだ。


ノーマルリーチ

握り潰しリーチ

ラプトルリーチ

毒霧リーチ

車リーチ

ティラノサウルスリーチ

ジュラシックチャンスリーチ

全回転


この台は、何度打っても勝てなかった。当たらなかった。

当時はスロットを主に打っていたので、打つ回数も少なかった為だろうが、勝てなかった。

ジュラシック・パークは何度も盤を替えて発売されたが、その後は結構当たっていたのだが。

初代は勝て無かったなぁ〜。

盤の恐竜の目が動いたり、面白い演出だったが。

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