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  • 冬に萌ゆるは春の兆への応援コメント

    「優しいけれど、易しくない」――本当に、そう思いました。
    どちらかといえば重い話なのだけれど、おじさんが問いかけたときの様子を思い浮かべると、温かく感じます。
    おじいさんはきっと、問いかけた時点では主人公(英二)にはわけが分からないだろうなぁ、と思っていたのではないかと思います。けれど、いつか分かる日が来る。そのときには自分はもう死んでいるけれども、言葉が孫の英二の中で生きている。それでいい――なんて考えていたような気がします。
    遺言となった言葉だけでなく、祖父の気持ちもまた、英二は受け継いだんですね。彼は、どんな言葉を子どもたちに残すのでしょうか。
    心に響く作品を読ませてくださり、どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    重さと温かさ、本作の雰囲気を感じていただけて嬉しいです✨
    祖父の思いは、その通りかもしれませんね! 今わからずとも良い、いつか少しでも助けになればという思いだったかもしれません。
    遺言そのものだけでなく、遺言を通して思い出した祖父と過ごした日々と、そこにある愛が、「私」の中で息づいて。彼は、どんな言葉を残すのでしょうね。
    こちらこそお読みいただきありがとうございました!

    編集済