第十四話:伝統と自由。友情の象徴への応援コメント
ノクティアについに友達が出来ましたか!
なんとなくアリシアのように友達とは別の形になるのではと思っていたのですが、願いが叶って良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
展開には迷いました。はぐらかして大長編にしたいという誘惑もありましたが、次話で完結となります。
一度書き切る力を、あなたの応援コメントからも与えられました。次の話も楽しんでいただけたらうれしいですね。
第一話:氷の心、暖かな影への応援コメント
王女と家臣の物語系ってだいたい家臣がちょっと生意気設定が多い中、あえての忠実な家臣との友情物語は胸熱!
作者からの返信
コメントありがとうございます。忠実な家臣との友情を感じていただけて嬉しいです。これからの物語もぜひ楽しんでください。
第七話:雷を抑えし知識。友情と崇拝の狭間でへの応援コメント
友達作りは失敗ですが、1人の人間を救えたことは良かったと思います。
この先も2人の友達作りが周りにどんな波紋を広げていくのか楽しみです。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。友達作りの部分に注目していただけたのが嬉しいです。これからも2人の関係がどのように広がっていくか、楽しんでいただけると幸いです。
第十五話:守りたい気持ちへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
これまで友達といいつつもあくまで主従だったノクティアとダリオでしたが、ついに本当の友人になれたのが良かったです。
そして友達を求めていたノクティアの方だけでなく、ダリオの方でも友人になりたいと思っていたことに驚きました。
ダリオは私が想像していた以上にノクティアを想っているのですね。
感動しました。
作者からの返信
最後までお楽しみいただきありがとうございます。
ここまで書ききった作品を、楽しんでいただき、本当に感謝しております。