第一話で、『100カラットダイヤリィ』で案外多くの心が救われるのでは？と思い。

第二話で、SNSの依存性に警鐘を鳴らしていて。

第三話で、虎徹が実在すればいいなぁと思いながら、読み進めていました。

要は虎徹は、生成AI文章なのでは？って考えていたのです。

この作品で『繭』が必要としていたのが、応援と共感だったので、良かったと思いました。

鬱やら愚痴やらは、SNSとかよりブログで吐き出したほうがトラブルになりにくい、とか聞いたことがありました。それより、全編にわたる美しさを感じる筆致が素晴らしかったです。今後も応援しております。

言葉を並べるより一言
よ、か、っ、た！

ps
イッパイ評価ありがとうございます。

初めまして。
先日は⭐︎をありがとうございました。
こちらの作品、興味深く読ませていただきました。
また時間を見て少しずつ読ませていただければと思います。