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  • 生ライチ、食べてみたいな♪

    かの楊貴妃は、茘枝を食べるためだけに馬を走らせた(一刻も早く自分のところへ持ってこさせるようにした)そうですし。

    そんな生ライチ、気になります。
    (*^^*)

    とはいえ、ライチ病、怖いです。


    作者からの返信

    結音さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そうなんですよね! その馬のお話、こちらの感想欄で教えて頂きまして……楊貴妃そんなライチ好きだったんですね……すごし。
    私はどちらかというと小食なので、ライチ病になるくらい食べる前におなかいっぱいになっちゃいそうだな……なんて思っておりました。
    結構おっきかったんです、生ライチ。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 生ライチを食べたときの感動が伝わってきました。
    収穫したてのライチ、きっととても美味しいのでしょうね。
    塩水のくだりもなんというか、あるあるな感じで楽しく読ませていただきました。
    読むほうは楽しいだけですが、その後ご無事でよかったです。

    事情で山東省で過ごしたことがありますが、ライチ病、知りませんでした。気にせずぱくぱく食べていたような…でもそれっぽいことを言われた覚えもあるようなないような…

    突然ですが、ソルティライチが飲みたくなりました。
    素敵な思い出をありがとうございました。

    作者からの返信

    ゆげさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    山東省で過ごされていたのですね!
    世界にはおいしい果物がいっぱいですよね(*´ω`*)
    今思うと本当おなか壊さなくてよかったです……まぁ黄さんがいたから安全性担保されていたんでしょうけど笑。

    ソルティライチは年間通しておいしいですよねv
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 私の場合は、小さい頃、母親が買ってきてくれたライチがファーストライチでした。
    普通においしかったですけど、生だともっとおいしいんですね。
    それが伝わって来る、おいしいエッセイでした。

    ちなみに、楊貴妃のために、玄宗皇帝は広州から早馬リレーでライチを持って来させたと言いますが……。
    つまりはそういうことだったんですね。
    楊貴妃が刃牙みたいに塩水がぶ飲みしたかどうかは謎ですが(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    お母さまがライチ買ってきてくださったんですね! 素敵(*´ω`*)
    そしてまさか玄宗皇帝がライチ運びをそんな風に行っていたとは……確かに鮮度が大事ですものね。
    楊貴妃も塩水がぶ飲みしてたら親近感わきます笑。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 給食のライチ!
    本来ならアクセスされないまま眠りにつくはずだった遠い日の思い出が蘇りました。
    私のところでもきにライチ出てました。
    というか、そこでしか食べた記憶がない……。
    生のライチってそんなに美味しいんですね。
    直前に飲まされる塩水といい面白いエピソードに、確かな表現力でとっても楽しめました。

    作者からの返信

    月井さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    給食ライチ仲間!(*´ω`*)
    なかなか普段生活していてライチって出てこないですよね……。
    是非今後生ライチに出逢うことがあればトライしてみてくださいませ。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    生ライチ、多分食べたことない気がします。
    中国に留学したことがありますが、食べたのは冷凍ものだった気がします。
    ほの甘さと、独特のクセというか、ライチらしさがありますよね。香りが好きです。食べすぎると確か体も冷えるんでしたっけ。

    中国ではライチのジュースにかなりお世話になりました。日本のソルティライチも美味しいですが、中国で売ってた紙パックの、すごく美味しくて何本飲んだかわかりません。

    生ライチ食べてみたいものです。

    作者からの返信

    天音さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    中国に留学されていたんですね! かっこいいです(*´ω`*)
    そうそう、身体も冷やしちゃうから食べる量はほどほどがいいみたいですよね。
    紙パックのライチジュース、気になる……!
    あたたかいご感想ありがとうございました。

    P.S.
    天音さんってすごく素敵なお名前ですね。
    たまたま『アマネは神様に恋をした』という作品をこの前書いたので、勝手に感動しちゃいました笑。

  • 楽しく拝読させていただきました。
    ライチは確かに味が微妙な感じの印象ですが生はそれほど違うのですね。思わず検索したら、確かに表皮の色が全く違いますね!知ってるのは冷凍茶色いやつだけでしたから。
    やはりなんでも採りたてが美味しいのですね〜。
    ソルティライチは私も大好きです。この夏もよくお世話になりました✨

    作者からの返信

    島本さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ここにもソルティライチ好きが!(`・ω・´)
    夏場に飲むソルティライチのおいしさといったら素晴らしいですよね……!
    生ライチの皮の色を見た時「あっ、食べものって見た目も大事なんだな」と思いました。
    あたたかいご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    中国の広州は正にライチの原産地>始めて知りました。本場のライチ食べてみたいです。でも塩水を飲むのはキツそうですね><;

    あと、給食に出てくるとはチャレンジャーな栄養士さんですw

    我が家はキリンのソルティライチが好きで夏場には2ケース買っても足りないくらいです。
    最後にソルティライチにオチがくるのが上手いって思いました^^

    為になる面白いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    日間田さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    このエッセイを書いてよかったことのひとつはソルティライチ好きが世間にいっぱいいることを知れたことです(*´ω`*)
    ソルティライチおいしいですよね!
    ライチ狩り、多分ちゃんとした観光客向けのところはノー塩水でいけるんじゃないかと……笑。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 未来屋 環さま

    こんにちは。

    わあ、これ、面白いです! 給食の時間に、これまで見たこともない茶色い塊を与えられた小学生たち。まず、固まりますよね。しばし牽制しあって、でも何人か、引き下がれないタイプの子がいて、そのうちのひとりが果敢にも手を伸ばし…… ふふふ、光景が目に浮かぶなあ、とほのぼのしていたら、それは単なる導入部、味わい深さはこんなものでは終わりませんでした。
    ライチって広州の名産品だったのですね。まずそれを知りませんでした。そして、生ライチってそんなに違うんですね! たしかに果物を冷凍輸送して食べるって、どう考えても風味が落ちているに決まっています。ライチに失礼ないただき方をしていたんだなあ、とちょっと申し訳なく感じております。
    猛烈に生ライチに興味がわいてきました。でもぬるい塩水は飲みたくないですね(笑)

    作者からの返信

    佐藤さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ほんと当時の小学生からすると「ライチ」って未知でした……笑。
    なんかその日の夜おなか痛くなったような記憶もうっすらあり……ただライチに濡れ衣着せてしまったら申し訳ないので割愛しました笑。

    生ライチはおいしかったですよ〜(*´ω`*)
    できればぬる塩水とは別に頂きたいですが……笑。
    あたたかいご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    ずいぶん前に知人の結婚式で横浜まで泊りで行ったとき、ホテルのバイキングにライチあったんですよ。
    連れてってた息子(小2くらい)が大絶賛でパクパク食べてました。

    そしてワタシも冷凍のライチでさえ大好きなのに!
    めっちゃ喰ってみたいです生ライチ!
    生ライチの表現旨そう過ぎでしょう!

    どこ行ったら食べられるのだろう……
    さすがに生ライチのために広州まではよう行かんし……

    喰いて~!!!

    作者からの返信

    ハマハマさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ホテルバイキングのライチ!(`・ω・´)
    それは冷凍でも絶対おいしいと思います(*´ω`*)
    生ライチ、日本でも南国に行けばライチ狩りしているところがあるみたいですよv
    是非是非機会があればチャレンジしてみてくださいね。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • エッセイ企画から参りました。ライチの実が大好きだった者です。

    小学生の頃、ステーキ系ファミレスのサラダバーで出会ったライチにハマり、そこでの食事のたびに小皿に山を作って食べていたのですが、十年ほど前からアレルギー症状が出るようになってしまい、泣く泣く実断ちをしています。

    未来屋さんの生ライチ描写が素晴らしく、ものすごく食べてみたくなったのですが、己の身体という名の世界を傾けるわけには参りませんので、ライチが恋しくなった暁にはそっとこのエッセイを読み返そうと思います。
    ご馳走様でした。(?)

    作者からの返信

    長尾さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    なんと、ライチ好き!
    サラダバー、子どもの頃は本当に魔法の仕組みでしたよね(*´ω`*)
    好きなもののアレルギーが出てしまうとは……大変でしたね(´・ω・`)
    私のエッセイがすこしでも長尾さんのライチ欲を満たすお手伝いができたのであれば、本当に本作を書いてよかったです。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 未来屋さん、おはようございます。
    私は給食でライチを食べた時からライチが苦手なのですが、ライチを咀嚼する描写に生唾を飲み込みました。今ならライチ、食べれる気がします。
    未来屋さんのおかげで私の世界観がひっくり返りそうです……。
    それにしても、得体の知れない常温の塩水を口にした未来屋さん、本当にすごいです……。

    作者からの返信

    槙野さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    なんと、給食ライチ仲間!(*´ω`*)
    私もあの時は正直「ん?」って感じでした。
    なので、是非是非生ライチを食べる機会があればチャレンジしてみてくださいねv
    塩水は……プレッシャーに負けました笑。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 生のライチって、そんなに美味しいんですか……。

    自分が香港で食べたライチは、皮が茶色で、不味くはないけど、これだったらマンゴスチンの方がずっといいな、って印象でしたから。

    読んでて、本当に美味しさの伝わって来る表現に魅せられました。

    脳髄に直接ガツンと来る様な衝撃が伝わって来る様で、鮮烈でした。

    紀行文としても、情景が肌で感じられる様で、とても心地よかったです。

    作者からの返信

    色街さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    マンゴスチンも人気ですよね!
    私はタイで食べたマンゴスチンがあまり……(´・ω・`)だったのです。
    おいしいフルーツに当たるってありがたいことですよねv
    心地よかったとのお言葉、とても嬉しいです。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 数々のエピソード的にも、知識的にも、とても楽しく読ませていただきました!
    生ライチ美味しそうー!
    >ぷつりとした食感ののち甘い蜜がじゅわりと沁み出してきた。
    のところからもう本当に美味しそうで、未来屋さんの世界が傾いたというのがすごく伝わってきました。
    私の中のライチは茶色い皮なんですけど、生は赤なんですね……もうその事実だけで、私の中で生ライチが特別な食べ物になりました。食べてみたいなぁ。
    十粒くらいしか食べられないというのも、特別感と、人を惑わす恐ろしさみたいなものがありますね。笑
    面白かったです!

    作者からの返信

    きみどりさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    楽しく読んで頂けたとのことでとっても嬉しいです!(*´ω`*)
    そうなんです、皮が綺麗に赤くて「おぉ……!」ってなりました。
    仰る通りで食べすぎてはダメというところがまた特別感あるんですよね。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  •  ソルティライチ、美味しいですよね。生のライチは残念ながら食したことはありませんが、ちょっと食べてみたくなりました。
     

    作者からの返信

    上月さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ここにもソルティライチ好きが……!(´ω`*)
    生のライチ、びっくりするくらいおいしいですよ。
    もし機会があれば是非チャレンジしてみてくださいねv
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 食べ物との出会いもひとつの奇跡かも知れないですね。敏感な味覚と、それを描き切る描写力が迫ってくるようです。
    ソルティライチも、タイ北部の塩漬け果物を冷やした甘味をヒントに開発されたものだそうで、未来屋さんのような出会いがあったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    武江さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そしてレビューコメントまで! 嬉しいです(´ω`*)
    食べ物との出会い、仰る通り確かに奇跡ですね。
    日本で普段の生活をしていたら一生味わえなかったかも知れない感動に出逢えたことに感謝ですv
    タイ北部……やっぱり世界にはおいしい食べものがいっぱいですね!
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 読ませて頂きました♪
    ライチ、大好きです✨️

    ライチに塩対応だったのに、今ではすっかり虜のご様子で。
    まさにソルティライチ(何がまさにか笑)

    とても面白く、ライチがとても美味しそうでした♪

    ありがとうございました✨️

    作者からの返信

    ぬりやさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    まさにソルティライチ! 読んでニヤリとさせて頂きました笑。
    とても面白い、頂きましてむっちゃ嬉しいです(*´ω`*)
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • コメント欄に同じ方が多いですが、私もライチが好きで夏場の定番はソルティライチです(一度暑い日に外でソルティライチを飲んだら体の中で蘇る感じを覚えて以来です)。

    描写が簡潔でありながらイキイキとしていて面白く読み進められました。
    やっぱり現地で生のものを食べるのが一番ですね。

    作者からの返信

    吾妻さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ソルティライチ好きの方が多くて嬉しいですv
    生き返る感じしますよね〜(*´ω`*)
    面白く読み進められた、とのお言葉嬉しいです!
    あたたかいご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    某すかいら○くで始めて食べて以来、私もライチ好きです。しかしそれを遥かに上回る傾国の美味しさ。もぎたてライチ、一度食べてみたいけど、怪しい塩水とセットだと言われると悩みますね。
    (・∀・)

    ソルティライチ美味しいですよね♪

    作者からの返信

    大木さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    もぎたてライチおいしかったです!
    あの塩水も今になるといい思い出ですね……(*´ω`*)
    そしてソルティライチ好き多くて嬉しいですv
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • これは貴重な体験を聞かせて戴きますた
    でもライチのおいしそうな感じより、其の前の爺さん手渡し塩水のインパクトが強過ぎて^p^
    あ、ソルティライチは自分も好きです^p^

    作者からの返信

    あるまんさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    ソルティライチ好き発見……!(`・ω・´)
    おいしいですよねv
    あのおじいさん塩水の衝撃が伝わってよかったです……笑。

  • 私も初めて食べた時は、グニグニしていて、「なんじゃこりゃ」と思いました(笑)。

    昔よりも冷凍技術の上がった昨今、「これは美味しい!」と思えるライチに出会うこともありますが、本場で生で(しかも、もぎたて!)食べるライチ…どれ程に美味しいのでしょう!
    食べてみたい!!

    実食までの体験談がとても面白かったです。読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まるさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そうなんですよね、初の時は正直感動うすくて……生ライチ食べた時は「えっ」ってなりました笑。
    機会があれば是非是非チャレンジしてみてくださいませ(*´ω`*)
    こちらこそあたたかいご感想ありがとうございました。

  • こんなの読んだら生ライチどうしても食べてみたくなりますね。日本国内で生ライチを食すことができる場所は無いのだろうか……とりあえずソルティライチを買って来よう♪

    作者からの返信

    川中島さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    日本国内も沖縄とか南国だとライチ狩りをやっているところあるみたいです!(*´ω`*)
    機会があれば是非チャレンジしてみてくださいねv(ソルティライチを飲みながら)

  • 冷凍のしか知らない!
    生、めっちゃ気になる!
    でも現地の塩水は嫌だ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    みこと。さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    生、おいしかったです……塩水の試練さえ超えれば辿り着けます笑。
    多分普通に旅行パックとかだったら塩水なしでいける気がします(`・ω・´)

  • 冷凍しか食べたことない!
    生はそんなに……!!

    作者からの返信

    @hikagenekoさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そうなんです!
    いうてもそんな変わらんでしょ……と思って食べてみたら衝撃でした。
    機会があれば是非v