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  • 鴨がくるへの応援コメント

    不思議な読後感が残りますね。
    戦闘描写はとても参考になります。私も今の長編が終わったら、和風世界の剣士ものを描きたいと思っておりますので、なるほどと思いながら読みました。

    ただ、こういった物語はどのように楽しむのか?要領を得てないもので、どういった柱をもって読むかわかりませんでしたが『こういう過去があり、こういう人物がいた』というロマンを楽しむことが出来ました。

    作者からの返信

     執筆の経緯は、「剣戟が書きたい」です。
     私は歴史考証については、まったくと言っていい程、分かっていないので、調べながらで苦労しましたが、あくまでもこの様な時代背景で、あって歴史を楽しむというより、あくまでも芹沢鴨という歴史上の人物を使っての、剣戟娯楽小説という形式です。
     剣戟を楽しむ目的での作品ですので、戦闘描写が参考になれば幸いですよ。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m