2024年10月6日 11:45
地元の海にてへの応援コメント
どうしようもなく疲れたときは、星空を見たり自然の中を散策したりしたらリフレッシュできますものね。あながち変ではないリセットの仕方なのかも。初めて見る人には驚かれてしまいそうですけどね(;´∀`)
作者からの返信
むかし劇団仲間たちと海で野宿したことがあるんですが(キャンプではなく、ガチの野宿)流星群に感動しつつ、服からリュックから砂まみれになって大変な目にあいました(なんの話だw)
2024年9月26日 22:02
ざっぱーんと波がきて、手をぎゅっと握られて、逃げられないと思ったら横にいたはずの女性が腐乱した死体になっていたとか。一気にホラーですな。そんなことばっかり言っていますな。リセットしたほうがよいみたい。
レビューをありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)女性が幽霊説というのは、じつはちょっと考えてました。海辺ですし(๑¯ω¯๑)ウフ
2024年9月25日 20:32
この小説と詩の合間のような独特のリズムがいいですね。登場する人の気持ちが伝わってきました。短い文章の中に様々な気持ちが詰め込まれていて、その情景をはたから眺めている気持ちになりました。
ありがとうございます✨詩掌編はたぶんわたしが一番得意なスタイルなんですが、いろいろ受けとっていただけたようでうれしいです(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゚
2024年9月25日 15:36
余韻の残る、いい物語ですねぇ……。誰もが、ふっと気持ちの落ちる瞬間があって、そういう時になぜか思い出す光景や言葉や人があるのかもしれません。同じ女性だったのか、実はぜんぜん違う女性だったのか。一緒に心中ごっこをしてくれる誰かがいてよかったです。
ありがとうございます✨人生、なにが救いになるかわからないものですよね。同一人物か否か。わたしにもわかりません(作者アアァア!)
2024年9月24日 18:04
心中ごっこ。以前はやる意味がわかりませんでしたが、社会に出て疲れきった時、彼女の気持ちが理解できたみたいですね。一度死んだ気になってリセットしたら、心が軽くなるかも。
学生もいろいろあるでしょうけれど、大人もいろいろありますからねー。思いがけない記憶が青年を救ってくれるかもしれません(*´ω`*)
2024年9月24日 17:35
なんか自分もやってみたくなりましたわ。ただ本当にやったらこんな素敵な展開にならずに怪しい人で終わりそうです(*´∀`)b でも読んでるだけでも癒されました。
>本当にやったらええ。へたしたら通報されますね。おまわりさんきちゃう(´・ω・`)あら。癒やされましたか! それはよかった(꒪ˊ꒳ˋ꒪)✨
2024年9月24日 17:27
時が経って、あのとき遭難ごっこをしていた女性の気持ち、わかりましたね。今度こそ二人で、心中ごっこ。これで心が、リセットされますように。
社会の荒波に溺れかけている今、おかしな人だとしか思ってなかった記憶が青年を救ってくれるかもしれません(*´ω`*)
地元の海にてへの応援コメント
どうしようもなく疲れたときは、星空を見たり自然の中を散策したりしたらリフレッシュできますものね。あながち変ではないリセットの仕方なのかも。初めて見る人には驚かれてしまいそうですけどね(;´∀`)
作者からの返信
むかし劇団仲間たちと海で野宿したことがあるんですが(キャンプではなく、ガチの野宿)流星群に感動しつつ、服からリュックから砂まみれになって大変な目にあいました(なんの話だw)