メデューサのくだりでミラさんがいかに美人かよく分かりますね。ここの描写、新鮮でとても好きです。

覚えた現地の言葉で流暢に、編んでもらったセーターとマフラーの自慢をするラフィさん、愛しすぎます。
二人が自分たちの居場所を順調に作れていて、一安心でした。旅人をしていただけあって適応力が高いんですね。

はじめまして、自主企画にご参加いただき誠にありがとうございます。

親しみに溢れた二人の掛け合いを読んで、思わずにこにこしてしまいました☺️　まだお話は三話目ですが、おはようのキスから始まり、ここまで何回もキスして、とってもかわいい二人だな〜と感じています。

『触ると閉じる葉を触りたくなるような、出来心。』
という一文にラフィさんのことが可愛くてそれ故、意地悪してしまう、そんなミラさんの気持ちが溢れていてぐっときました！
黒髪美人攻めいいですね〜。

長文感想失礼しました。