　アンパ◯マンといえば、作者はやなせたかしさんです。

　次の朝ドラはやなせたかしさんと奥様のお話！

　これは楽しみ。

　私は父の故郷が高知県で、親戚がたくさん住んでます。

　なので、日本の都道府県でもけっこう思い入れがあり高知好きなとこがあるので、やなせたかしさんの生い立ちをドラマにしたとあっては見るしかない！

　高知県の景色も楽しみです。

　アンパ◯マンミュージアムは、高知県と横浜のをいったことがありますが、同じアンパンマンミュージアムでもだいぶ違いかも。

　高知県のは美術館寄り、横浜はテーマパーク寄りです。

　高知県のは背後に山がそびえるやなせたかし記念館のアンパンマンミュージアムの前に、走り回れる草っぱらがあったりで長閑でした。

　詩とメルヘン絵本館もあるし、大人も子供も美しい色使いの絵を見て、じっくり世界観に浸れます。

　横浜のはお店がとにかく楽しかったですね。

　ジャムおじ◯んのア◯パンマン工場があったり、本当にア◯パンマンたちキャラクターの顔のパンが売っているし、遊び場があったりで、ちっちゃいお子様なら帰りたくなくなるぐらい楽しめちゃう。

　甥っ子を連れて行った時は全力で遊んで楽しんでました。ずっとテンションが高かったなあ。

　それぞれ違いと良さがあります。

　あっ、高知県のア◯パンマンミュージアムはリニューアルオープンして完全予約制になったのか！

　最近、高知に帰省してないな〜。

　高知県、行くなら春や夏がおすすめです。

　仁淀ブルーの仁淀川はすごく綺麗。鰹のタタキの旬に合わせると美味しい海鮮にありつけます。

　　　（2025年3月28日記）

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