詰まり全ては"ほんとう"なのだと
そう言いたいのですね、賛同します。
けれどもあなた達の真善美を求める気持ちがどうして皮肉られるのか、
それを考えてみた事はあるのでしょうか。
素直に良きを思うのなら反感を喰う訳はないのです。
そこにあなた達の欠落が大いに関わっていますよ。
知らない事を知った風に言うこと、出来もしない事も出来るかの様に言うこと、
有りもしないことを在るかの様に吹聴すること、皆あなた達の仕業です。
誰でも限界はありますがそこを認めてから無限に向かいますよね。
あなた達にはそれがないのです、ありもしないことをあるかの様に言っている。
「この人は作っている」、そうあなた達は言われましたよね。
そう、そう言われたのはあなた達なのですよ、彼がそんなことを言われない。
自分達の傲慢で浅はかな物の見方が一体に何に起因するのかを見てください。
そこから"ほんとう"の意味での成熟は始まりますよ。
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