第198話 黒い衝撃への応援コメント
短剣で腕を切断するって、とんでもない膂力ですね…。
作者からの返信
瞬発的な力ならプリシラより上なんですエミルは。
なんせ体の中にいるのは、黒髪のあの人ですからね。
でも、その小さな体にかかる負荷がすごくて。
第196話 あきらめの悪い女への応援コメント
あきらめが悪いのはチェルシーも同じですね。ふふ。
オリアーナは気持ちが折れちゃったかあ。
ネル、どう助けてあげられるかな…。
作者からの返信
またしても一騎打ちですね。
この2人の激闘。
ここで決着が着くのか?
オリアーナは戦意喪失ですね。
かわいがっていたルドルフの死が、彼女に強い衝撃を与えてしまいました。
しかし周囲はそんな彼女を許してはくれません。
この後どうなるか……ご期待ください。
第195話 怒りの女戦士への応援コメント
ここ数話、怒涛の展開で、どうコメントしてよいかわかりませんでしたが…。
無情だ…。
フィランダー、なかなかおもしろそうなキャラクターでしたけどね。退場しちゃったかあ。やっぱり調子に乗りすぎたのかな💧
ルドルフ、やっと出番が回った来たのに。ハリエットを守って、よくがんばったよ。
これでオリアーナが戦意喪失しなきゃいいんだけど…。
作者からの返信
大事な鷹を殺されたオリアーナの怒りの鉄拳が炸裂しましたね。
撲殺されたフィランダー。ここで敢え無く退場です。
そして三奈木様。
ステキなレビューをいただきまして、ありがとうございます!
この第2部もお読みいただきまして感謝感激です!
第192話 鮮やかな上船への応援コメント
カッコよすぎる…。
姐さんたちの弟子たち、たくましくなりましたね。
この、船に乗り込むくだりだけでも、アニメで(あるいは実写)見てみたいなあ。カメラぐるぐる回して、迫力の映像になりそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり実戦を経験することで、若者たちは大きく成長しますね。
実はこの蛮族女王シリーズ。
海外ドラマになればいいな~なんて思って描いております。
第191話 意地と執念への応援コメント
チームプリシラ、みんなカッコええ〜。
これまで学んだことが生きてますやん。
やっぱり修羅場を経ると違うなあ。
この緊迫感が何話も続くところが、圧巻の表現力ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
若者たちの必死な姿。見守ってあげて下さい。
みんな成長していますよね。
プリシラはいい仲間を持ったなあ(涙)。
第190話 驚愕の事実への応援コメント
なんだかまたスゴそうな女性が現れましたね…。
この方の存在が、吉と出るか凶と出るか…。
作者からの返信
シャクナゲはジャイルズ王を骨抜きにしていますからねぇ。
王妃ジェラルディーンはさぞかし怒り心頭でしょう。
この人……ヤヴァイですよ(笑)。
第189話 夜明け前の海へへの応援コメント
追いつけそうで追いつけないー。
敵も味方も必死な雰囲気が、すごく伝わってきます。
作者からの返信
追うも必死、逃げるも必死です。
チェルシーが逃げ切るか。
プリシラが追いつくか。
緊迫した展開が続きます。
いよいよ第2部も残り10話ほどですね。
どのような結末を迎えるのか。
ご期待ください!
第187話 港町の危機への応援コメント
エミル…もうちょい、だったのにな。
フィランダー、あんまり欲をかくと、いい結果にならないぞ〜。
作者からの返信
残酷な運命はそう簡単にエミルを放してはくれませんでした。
ヤブランはしばらく罪悪感に悩むでしょうね。
そしてフィランダーは調子に乗っていますねw
第186話 第4の女への応援コメント
ジャイルズ王、それは言葉が足りなすぎる。王妃が納得するわけないやん。
…と思いながら読んでいったら…。
あらあら。それは説明できませんわね。あらあらあら(〃▽〃)
まあ、下手をうっていることは間違いないですが💧
作者からの返信
いや~典型的な「女で狂う男」になってますね王様。
でも昔の王侯貴族や殿様でもこういう人いたんだろうなぁ。
側室の1人とかに主導権を握られて正妻が怒り心頭みたいな感じで。
シャクナゲは魔性の女なのです。
第185話 若者たちの成長への応援コメント
いま一歩だったけど、いいチームになってきましたね、この子たち。たしかに楽しみだ✨️
作者からの返信
若者の成長。それは未来への希望です。
ダニアの未来のために。そして自身の未来のために。
がんばるのだ。若き戦士たち。
第182話 姉弟の再会への応援コメント
再会できてよかった…よかったよぉ~…。
チェルシーもけっこうな「漢」ですね。そこで見てなさい、か。
でも、こっちの白髪の兄妹は、プリシラがチェルシーの相手で動けない間に、エミルをかっさらってしまうのではないかという懸念が…💧
うーん、しかし、エミル、やっぱりボルドの息子ですね。身柄をめぐって争われるポジション。血は争えないというか。
作者からの返信
くぅぅぅぅ!
せっかくエミルを取り戻したのに!
チェルシーの執念もすさまじいものです。
アーシュラ大丈夫かなぁ。
そしてエミルはある意味ピーチ姫です。
チェルシーがクッパでプリシラがマリオですねw
第181話 金と銀の対決再びへの応援コメント
直球剛腕のプリシラと、搦め手を使うアーシュラって、けっこうバランスのいいコンビですね。
長かったけど、よく辛抱したなあ、エミル。
作者からの返信
ようやく!
ついにエミルをその手に取り戻しました!
アーシュラのおかげでチェルシーを出し抜くことが出来ましたね。
次回、どうなるか。
第180話 怒涛の追跡への応援コメント
不意打ちとはいえオニユリとシジマを一蹴!
プリシラはもう止まらないですね。
アーシュラは心配してたけど、勢いが必要なときもある、かな。
作者からの返信
ありがとうございます。
もうエミルが目の前にいる。
そう思ったらプリシラは夢中ですね。
怒涛の攻撃で一気にエミル救出へ前進です!
いよいよチェルシーとの再戦です。
ご期待下さい。
第179話 助けを呼ぶ声への応援コメント
こんな状況でよく見つかったものだ!
アーシュラ、すごーい。
追いつきさえすればプリシラが…あ、チェルシーもいるのか…。
でも最悪、エミルを取り返して時間稼ぎさえすればいいんだ! チェルシーたちはどうしても船に乗らないといけないんだから。いけるぞ! がんばれ!
作者からの返信
緊迫した状況になってきましたね。
追う側。追われる側。共に精神的な重圧のかかる場面です。
プリシラはチェルシーを相手にどう戦うのか。
この先もお見逃しなく!
第177話 エミルの足跡への応援コメント
ヤブラン頑張ったのになあ。
あの状況じゃ、修道院の外に出た後のことまで手配りできないですよね。
海賊が暴れ出すしプリシラたちが乗り込んでくるし、いろいろなことがいっぺんに盛り上がってきましたね。
作者からの返信
ヤブラン。
捕まってしまいましたね。
必死にやってきましたが限界でしたか。
いよいよ第2部も佳境です。
エミルはどうなってしまうのか。
見守ってあげて下さい。
第176話 修道院の外へへの応援コメント
ホラーだ…
きゃあああああ…💧
作者からの返信
オニユリ「見~つけた。うふふ。絶対に逃がさないわよ。坊や♡」
こんなお姉さんに追われたら恐怖ですね。
そんなこと言っている場合じゃなくて
ヤブランがやばいです!
第175話 夜の街に鳴り響く鐘への応援コメント
あ、そうか、大砲も存在しなかったテクノロジーなのか…でもこうして海賊が使いはじめたのだから、取り締まる政府側もいずれ技術を取り入れるでしょうね。技術革命だ…。
ヤブラン、がんばれー。がんばってもエミルが解放されるとは限らんけど、オニユリさんのところにいるよりマシだー。
作者からの返信
そうなんですよ。
ココノエが入ってきたことにより、王国のみならず
大陸全体がこの後、大きく変わっていきますね。
そしてヤブラン。がんばっていますが、それはエミルにとって吉と出るのか……果たして?
次回もご期待ください。
第174話 疑惑の地へへの応援コメント
それぞれ得意なフィールドが違うから、得意な分野で補い合って、少しずつ捜索範囲が絞られてきたのですね。いい感じのチームになってきたなあ。
いよいよ祭りが始まったようですね。さあ、時間がないぞ。
作者からの返信
はい。
元々はボルドが推薦し、そしてアーシュラがその育成担当になったこのチーム。
ダニアにとって輝かしき未来です。
彼女たちが成長していく様子を描くのはとても楽しいですね。
そしていよいよ第2部も佳境に入ります。
ここから第2部終結まで加速してまいりますよ~!
ご期待下さい。
いつもありがとうございます。
第173話 ヤブランの策謀への応援コメント
すごいなヤブラン!
小間使いにしておくにはもったいないよ!
カッコイイ〜♪
作者からの返信
この第2部はヤブラン大活躍です!
何というか……ヤブランってすごく動いてくれるキャラなんですよね。
書いていて非常に作者を助けてくれるキャラです。
第172話 地の底から噴き出す混乱への応援コメント
うわーん! エミルが、エミルがー!
でも、ヤブランよく思いついたなあ…。
枕崎様、どうやったらこういう流れ、思いつくんですか?
作者からの返信
エミルの危機!
目を覚ますんだエミル!
それはお母さんじゃないぞ!
ヤブランは閃きがいいですよね。
僕が思い付いたというより、ヤブランが導いてくれたというか(カッコつけた言い回しw)
でもキャラが動いてくれるんですよね。
こういうときって。
「自分ならこう動くよ~」って教えてくれるというか。
そんな感じです。
第171話 それぞれの動きへの応援コメント
>「バナディル社の貸倉庫、港湾労働者たちの社宅、ギニディア修道院」
うち2つが真っ黒!
やっぱり、こういう場合の隠れ場所って見当ついてしまうんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
アーシュラ率いる捜索隊を甘く見てはいけませんね。
彼女たちはどこまでも敵を追い続けますよ。
第170話 修道院の闇への応援コメント
この状況で好機だと考えられるヤブラン、冷静だな。
この修道院もこらしめられる機会があるといいのですが…現代人はそう思っちゃいます。
作者からの返信
ヤブランは感情とは別に頭で冷静に考えられる賢い少女なんですね。
危機を好機にして乗り越えられるか。
ご期待ください。
この修道院は色々とあくどいことをやっていますから
いずれ悪事がバレる日はくるでしょうね。
第169話 ヤブランの危機への応援コメント
怖い怖い怖い! ヤブラン危ない〜!
今こそあの必殺技を使うときだぞ!
(んなもんナイ)
冗談さておき、もはやホラーの世界なんですが!
作者からの返信
ヤブラン。がんばってますね。
危険な橋を必死に渡っています。
しかし最後……ホラーですねぇ(笑)。
第168話 ヤブランの暗躍への応援コメント
うわ、これ、みつかったらめっちゃ怖いシチュエーション! ヤブラン、いざとなったらそいつに顔面パンチからみぞおちに膝蹴りして、相手がうずくまった首の後ろに肘打ちを落として逃げろ!(無理)
作者からの返信
ヤブランは12歳の普通の女の子なので無理です~(笑)。
しかしこういうのってドキドキしますよね。
相手が部屋を不在にしている間にコッソリ忍び込んで
調べもの~ウワッ戻ってきちゃったどうしよう!
っていうやつ。
果たしてヤブランの運命やいかに。
次回もご期待ください。
第167話 感じ合う者たちへの応援コメント
いよいよ情報大混戦になってきましたね。
最初にぶつかるのは誰と誰なのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーシュラがいることが敵方に知られていないので
そこは優位な点ですよね。
街中でどのような展開が繰り広げられるのか。
ご期待ください。
第165話 夜の街を駆ける者たちへの応援コメント
チェルシー、やっぱりクローディアの妹だけのことはありますね。統率力というか包容力というか。
でも部隊の中で話が収められるかどうか。露見したらチェルシーもココノエの民も危険な立場ですね。
作者からの返信
チェルシーにはやはり女王の血が流れていますよね。
他人を惹きつけるカリスマ性があるのです。
シジマはもうすっかり従順な家臣ですね(笑)。
第163話 思案するヤブランへの応援コメント
たくましいマージョリーさん。嫌いなキャラじゃないんだけどな。憎しみに凝り固まっていると、どうしても怖いなあ。
ん?
3日後までなら、修道院の本館の人たちは中庭に出入りできるの? で、修理業者は3日後に来るってこと?
おや? なんだかいい情報が入ってきた?
作者からの返信
マージョリーは嫉妬心が人一倍強いんでしょうねぇ。
復讐の鬼と化しています。
さて、ヤブラン。
ここからどう動くか。
第162話 船倉庫の密会への応援コメント
マージョリー、たとえ今この場でヴァージルとウェンディーをどうにかできなくても、ふたりの捕らわれた姿を見て溜飲を下げたかったのでしょうね。
恨みや憎しみを、いつまで引きずり続けていくつもりかな、マージョリーもチェルシーも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マージョリーは彼女が思い描いていた理想の人生を二度と取り戻せないと知り、その現実がいまだに受け入れられないのでしょうね。
大統領夫人となって共和国で大きな権力を手にする。
そうならなかった自分を認めることが出来ず、恨みを晴らすためだけに生きることとなったのでしょう。
チェルシーも同じように幼かった頃の満たされぬ思いがどうしても消化しきれないのでしょう。
この2人……今後さらに暴走しそうです。
第159話 期せずして港町に集う者たちへの応援コメント
ダルシーのくだり。細かい部分をけっこう忘れてしまっていたので、説明助かりました。ありがとうございます。なるほど、ちょっと間があいたらこうして、改めて要点を説明する文章があるといいのですね…φ(..)メモメモ
作者からの返信
ありがとうございます!
この物語、とにかく長くて登場人物が多いので
作者自身も忘れてしまうことがあるのです。(ダメだろ)
色々と前作を見直しながら書いています。
あとは人物表などをエクセルで作って特徴などを書いておくことで
登場人物の管理をしています。
第158話 暗黒の修道院への応援コメント
この修道院、本館の方もなにやらオドロオドロしそうですね。治療って、本当は何してるんだろう…(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは恐ろしい場所です。
本館では夜な夜な非人道的な行いが……キャーッ!
寝る前に読むのはオススメしません……嘘です。
第157話 闇をさまよう心への応援コメント
おお。いよいよ対決のときが近づいてきましたね。
しかも、プリシラたちによるエミル奪還作戦だけでなく、ヴァージルとウェンディーも捕らわれている。大混戦になりそうな予感。
作者からの返信
さあ、第2部の最終舞台となる港町に役者がそろってまいりました。
ここでどんな戦いが繰り広げられるのか。
力を入れて書いておりますので
お楽しみいただけましたら幸いです。
ご期待ください。
第156話 メヌエルテの虐殺への応援コメント
銃火器ですべてが決まってしまうなら、今の王国軍にかなう国はないでしょうね。
王国とココノエの民の間に亀裂が入らない限り。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この物語を始める時、銃火器を登場させるべきか否か迷いました。
銃火器の登場は物語の戦いの在り方を変えてしまうので。
しかし人は技術を進歩させる生き物。
必ず銃火器を作り出すだろうと思い、登場させることにしました。
王国とココノエの民。
持ちつ持たれつの関係ですが、そのパワーバランスが崩れた時に
どうなるか。
というところでしょうね。
第153話 海風の吹き抜ける街への応援コメント
女王一家の、そして兄弟一家の合同ピクニック。
ほほえましいというか、スゴイ顔ぶれだなというか…。
マージョリーの恨みは相当深いな、コリャ。
作者からの返信
ブリジット、ボルド、プリシラ、エミル。
そしてクローディア、イライアス、ヴァージル、ウェンディー。
楽しかったでしょうね。
辛い時ほど良い思い出を思い出すものです。
マージョリーは自分の思い描いていた人生を失ってしまい、クローディアを恨み呪うことだけが人生の目標になってしまいました。
本当ならば今のクローディアの立場には自分がいたはずなのに。
そんな思いが憎しみを増大させます。
怖いですね。
第152話 強さへの渇望への応援コメント
おお〜。
若手の化学反応が始まりましたね。
プリシラは、まだ身体能力に頼った本能的な戦い方であって、戦術的には戦えていない、ということなのでしょうか。まだ相手の動きを冷静に見切ることができないということですかね。
作者からの返信
伸び盛りの若者たちですから、互いに刺激し合って
良い方向に向かいそうですね。
プリシラのように身体能力が強いと
技術が未熟でも戦えてしまうということですね。
でもそれは戦闘技術の向上には繋がらないのです。
それだとチェルシーのような強敵を相手にした場合に
通用しないので、やはりエリカたちのような優秀な戦士から
学ぶべきことは多いと思います。
第151話 囚われの兄妹への応援コメント
うーん、容赦ナシ。
御者まで殺しちゃった。
まあ、効率的な口封じとしては正しいかもしれませんが。
やはりウェンディーには女王の力があるのですね。
作者からの返信
非情な集団ですよね。
兄妹は彼らに捕まってしまいました。
ウェンティーはクローディアの血を引いておりますが
まだまだ幼いのでその力は未発達。
チェルシーには赤子の手をひねるがごとしです。
第150話 取り返しのつかない悲劇への応援コメント
すみません、「文字を目で追っても内容が頭に入らない」状態になっていたので、しばらく拝読をお休みしておりました。
…ってああああ、タイヘンな事態に!
ジリアンとリビーがこんなことに…。
うわあああ、なんてことを、枕崎様〜(エ?)。
どうやら兄妹が捕まってしまうのはほぼ確実になりましたね…。
作者からの返信
ありがとうございます!
三奈木様、ご無理なさらずご自愛ください。
色々と忙しい時期ですので。
そして……はい。
前作から活躍してくれていたジリアンとリビー。
ここで彼女たちの物語は幕を閉じることになりました。
辛いですね。(自分で描いたんだろ)
自分たちを守っていてくれた2人がいなくなってしまい
ヴァージルとウェンディーも万事休す。
どうなってしまうのか。
次回もご期待ください。
(決してご無理はなさらずに)
第158話 暗黒の修道院への応援コメント
好きですこーいうシーン
坊やは、
アニメしか無い
現実に強い書きかた
お見逸れしました✨
作者からの返信
ありがとうございます!
現実に「坊や」って言ってる人いないですよねぇ(笑)
第148話 女戦士の意地への応援コメント
新手来たあっ!
一緒のタイミングじゃなかったのは、幸か不幸か…。
作者からの返信
ジリアンとリビー。
さすがの腕前で男たちを見事撃退しましたね。
数的不利にも負けない勝利でした。
しかし安心したのも束の間……やばいです。
第146話 最悪の出会い頭への応援コメント
わちゃー。やっぱり見つかってもうたかー。
ジリアンやリビーが強くても、幼児ふたりを守らないといけないからなあ。
横槍が入ることに期待しよう…。
作者からの返信
はい。
何という不運でしょうか。
2人にかなり危険が迫っております。
無事に守り切れるのか。
ご期待ください。
第145話 逃避行の行方への応援コメント
あらあらあら。
ずいぶんいろいろ入り組んできましたね。
思わぬ潰し合いが発生してくれれば、かえって兄妹は無事に逃げられるんじゃないかなあ(期待✨️)。
作者からの返信
敵の動きも複雑化してきますね。
ヴァージルとウェンディーに安息の地はあるのか。
心配ですね。
第144話 それぞれの焦りへの応援コメント
ジャスティーナ、たくましいなあ…(ちょっとアゼン)。
作者からの返信
びっくりしますよね(笑)。
いや君、数日前まで集中治療室にいたでしょ
なに懸垂してんの? ってw
ジャスティーナ。早く全快してバリバリ活躍させたい!
第143話 監視の目への応援コメント
ヴァージルとウェンディー一行を、しばらくは泳がせるつもりのようですね。
でも、警護が固くなる前に行動に出るんじゃないかな…。
作者からの返信
2人の子供たち。
付け狙われております。
どうにか逃げ切ってほしいのですが……
第142話 急転する追跡劇への応援コメント
当たらずといえども遠からず。
さすがに、オニユリさんの背信と「趣味」までは見通せませんよねえ(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに(笑)。
アーシュラたちにはエミルがどうしてこんなところにいるのか、その理由までは分かりませんよね。
こればっかりはオニユリの行動がまんまとアダになりました。
第141話 残された意思への応援コメント
おお! 足取りがつかめましたね! これは前進だ。陶器の人形に気づいたダークネスがアーシュラだったのも幸いでしたね。
作者からの返信
はい。
エミルの必死の思いがアーシュラに届いてくれました。
何とか追いついてあげて~!
第140話 エミルとヤブランへの応援コメント
んんん、もしかして、アーシュラたちが発見した馬の死体というのは。
かなりいい感じで迫ってきているのでは!?
作者からの返信
はい。
運命が複雑に絡み合い、姉と弟が徐々に近付いております。
エミル発見なるか?
ご期待下さい。
第139話 混乱に乗じてへの応援コメント
最後の文が皮肉というか、哀れというか…好きだなあ、こういう文章テク。
先日はあたたかいお言葉をありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。 m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
この敗残兵たち。襲った相手が悪かったですね。
まんまと返り討ちにされてしまいました。
首を折って即死したのがせめてもの救いです。
第156話 メヌエルテの虐殺への応援コメント
戦争なのね・・・ 経験したことないけど。
現実はあって、 ああ もっと見たいのに。
いつもありがとうございます。今、現実が戦争で
・・・・
でも気になるから、もう一話読んじゃう♡
作者からの返信
ありがとうございます!
戦争は残酷なものですね。
小説の中だけならいいのですが、実際にこの現実社会でも戦争が起きている。
悲しいことですし、愚かなことです。
人のDNAの中に組み込まれた他者との競争意識が、戦争を引き起こしてしまうのでしょう。
第138話 ヤゲンの憂鬱への応援コメント
潜入、逃走、秘密の移送と、馬車の駆け引きがあっちでもこっちでも。緊迫するなあ。
前回は失礼しました。ご不快ではないかと思っておりました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
それぞれの思惑があっての行動。
見つかったらオシマイという緊迫感。
それを感じていただけたなら作者冥利に尽きます。
ところで……不快だなんてとんでもない。
家族でもない方から自分の間違いを指摘していただけるのは幸運なことなんだと、この年になってそう思います。
だって三奈木様がご指摘して下さらなかったら
間違った表記のままだったんですから。(自分で気付け)
三奈木様からしたら僕の間違いを指摘しても何の得もないどころか
「不快に思われたらどうしよう」とご不安なお気持ちを抱えながら
それでもご指摘下さったのですから、感謝しかありません。
三奈木様に呆れられないよう誤字脱字、表記間違い等
出来る限り気を付けてまいります。
いつもありがとうございます。
第137話 秘密の移送への応援コメント
敗走兵の襲撃…?
ピンチはチャンス。エミル、脱走なるか。でも一難去ってナントヤラとも言うし…。
馬車といえば、クローディアの子どもたちにも危機が迫ってましたね。
どっちも心配だな。
ところで、失礼ながら、
>おそらく今後もオニユリはヤブランをエミルから遠ざけようとするでしょう。
ここだけ、文末が「でしょう」表現なのは、演出でしょうか?
枕崎様の意図を読み取れてなかったらスミマセン。
作者からの返信
戦から逃げた兵士たちが野盗と化す。
それも戦争の引き起こす一つの問題です。
広野を一台で走る馬車が狙われました。
エミル……あきらめていませんね。
そして……ご指摘の箇所は単なるミスでした。
お恥ずかしい(笑)。
早速、修正いたしました。
いつもありがとうございます。
今後も間違っている箇所が見つかったら、ビシバシご指摘お願いします。
「何やってるのよ枕崎。ちゃんと見直しなさいよね」って感じで。
お手間おかけしてスミマセン。
出来る限り三奈木様のお手を煩わせないようにいたします(涙)。
これからもよろしくお願いします。
第136話 村の異変への応援コメント
兄妹の脱出、読まれてたかー。
…いや待てよ。さらに裏を書く戦術がある可能性も…?
しかし、村の人たちは大迷惑ですね。非道だ…。
作者からの返信
敵に一歩先をいかれてしまっていますね。
兄妹の運命やいかに……。
村は確かにとばっちりですよね。
第135話 再びの越境への応援コメント
変わった味のお茶。
ダークネスの能力を抑制されることと関連あるのでしょうかね???
作者からの返信
ふふふ……ナイショ
まあ、すぐに判明するのですが(笑)。
色々と不思議アイテムが出てきますね。
第134話 ヤブランの賭けへの応援コメント
あーらららら。
ヤブランちゃんってば、悪い子ねえ。賢いわねえ。
ニセ手紙だとばれたら、ひどい目に遭いそうだなあ。
作者からの返信
危険な賭けに打って出ましたね。
ヤブラン。
なまじ頭が回るだけに、この決断が凶と出なければいいのですが……。
あと三奈木様!
その喋り方……麗人みたいですよ(笑)。
乗り移った?
第133話 ヤブランの焦燥への応援コメント
一応、「そういうの」は法律で禁止にされている社会なのですね。
枕崎様が、現実と、いろいろバランス取るのに苦労していらっしゃるように思えました。おつかれさまです。
(余計なことかもしれませんが)
ヤブランちょっと賢すぎるなあ。
まあ、だからシジマさんが、牽制として、小間使いの名目でオニユリさんのところに送り込んでいるのでしょうけど、賢すぎる子やなあ。もうちょっと成長したら、アーシュラみたいな活躍ができそうだなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。共和国は近代的かつ理性的な国家であり
人権というものについて大陸で最も理解の進んだ国です。
まあ、ファンタジーの世界とはいえ何でもありだとリアリティーに欠けるので。
ヤブラン。地頭のいい子なんでしょうね。
洞察力や観察眼に優れていて、思考を整理して深めることの出来る子です。
アーシュラの後継者になったりして(笑)。
この第2部ではヤブランの動きに注目してあげて下さい。
第132話 ヤブランの決意への応援コメント
あららららあ。
オニユリ様、そこまで残酷なんですかあ。
あきまへんなあ。
作者からの返信
三奈木様が急に浪速の商人に(笑)。
オニユリさんはねぇ。愛してはいないんですよ。子供たちを。
自分のオモチャくらいにしか思っていないんです。
第131話 足跡を追ってへの応援コメント
子どもの多い、けっこう大がかりなお引越しですよね。オニユリさんにとって吉と出るか凶と出るか…。
作者からの返信
実はこの引っ越し、とある事情がありまして……
詳細はこの続きに描写しております。
第130話 夜明けの谷への応援コメント
プリシラたちは遠からず、銃を持った戦士とぶつかる予感…。
作者からの返信
銃を持った相手にどう立ち向かうかですよね~。
普通は銃持った相手には立ち向かえないですから(怖)
第129話 姉の知らない弟の姿への応援コメント
けど、どうしてアメーリアはエミルに宿ったのでしょうね。
アメーリアの心境に直に触れたボルド。その血と能力を受け継いだエミル? そのくらいしか思い浮かべられないけど…どうなんでしょ?
作者からの返信
ボルドはアメーリアの心に直接触れ、彼女の魂に救いを与えたんですね。
きっと何か意味があって、息子のエミルに宿ったんだと思います。
その辺りも第3部で描こうと思っています。
あ、第3部って言っちゃった。
また長い~って思われちゃう。
第128話 それぞれの夜更けへの応援コメント
ウェズリーさん、わかりやすい人で、けっこう好きです(^_^;)
作者からの返信
ウェズリーは小物感たっぷりですよね。
兄であるジャイルズに次ぐ地位にありながら、腹違いの妹の優秀さに怯える日々。
しかしこういう男が権力を持っているのだから厄介です。
第126話 ショーナの決意への応援コメント
恨むことって疲れますよね。
本来優しい人ほど、恨む気持ちは強くなるような。でも、疲れちゃう。疲れすぎて、恨みをはらした後、どうすればいいのかわからなくなる…のでしょうかね…。
作者からの返信
チェルシーは寂しさや悲しみを恨みや怒りに替えることで、自分を保ってきました。
そうしなければ押し潰されてしまいそうだったから。
きっともしクローディアへの復讐を果たしたら
その後は抜け殻のようになってしまうか
あるいは鬼になってしまうかもしれませんね。
第125話 蠢く者たちへの応援コメント
チェルシーも複雑ですね…。
ジュード、ある意味で罪な男だ…💧
作者からの返信
チェルシーは生い立ちが寂しいですよね。
もっと愛情深く育てられていれば、誰かが傍にいてくれたら。
きっともっと違う女性になっていたはずです。
ショーナは姉のような存在でもありますが
ショーナ自身もまた寂しい生き方をしてきたので
チェルシーを包み込んで上げられる余裕がなかったのですね。
第124話 受け継がれる女王の血への応援コメント
政治的リーダーではなくなっても、女戦士たちの統率者、指揮者、なのですね、女王というのは。
作者からの返信
そうですね。
その強さと指導力で皆を導く存在。
厳しくも優しい一族の母。
それが女王なのです。
プリシラは幼い頃よりブリジットとクローディアという
タイプの異なる女王たちを見て育っています。
そんな彼女が将来どんな女王になるのか。
楽しみですね。
第122話 予期せぬ乱入者への応援コメント
どひゃー。敵にも味方にもメンドウな事態…。
作者からの返信
イノシシは本当に危険だといいますよね。
体重はあるし、突進力はあるし。
しかも牙がちょうど人間の太もも辺りの高さで
刺されると太い血管が切れて大量出血する恐れも。
さて、この跳ね返り娘たちがイノシシ相手にどう対処するか。
ご期待下さい。
第121話 少女たちの乱戦への応援コメント
ジャスティーナがプリシラに教えてくれたものは、ものすごく巨大だったようですね。ジャスティーナ、子どもはともかく、戦い方の後継者は育てることができたね
(ノД`)・゜・。
作者からの返信
そうですね。
ジャスティーナの生き様を見て、プリシラは多くのことを学んだんでしょうね。
そして今度は年の近い仲間たちとの共闘。
プリシラは仲間を守るために戦うという気概に満ちています。
次期女王になる彼女にとっては、とても大切な感情だと思います。
さて、この乱戦。どうなることか。
ご期待ください。
あ、三奈木様。先日は☆をいただきまして、ありがとうございました!
感謝感激です!
三奈木様も作品も最後まで楽しませていただきますね^^/
第120話 打ち砕かれた自信への応援コメント
ネル、いい負けん気ですね。
でもこんな戦い方では長続きしないだろうな…。
ちょっと心配。
作者からの返信
気の強さは伊達じゃありませんね。
口先だけの女じゃないってことです。
確かにこのままだとマズイよなぁ。
どうなることやら。
いつもありがとうございます。
第116話 迫り来る影への応援コメント
ふむふむ、はねっかえり娘たち、個々の能力は高そうですね。さて、どうなりますか。
しかし、真っ暗闇の山道ってだけで、めっちゃ怖そうだなあ…💧
作者からの返信
夜の山道は危険ですよね。
高校生の時、真っ暗な山道を1人で歩いたことがあります。
「これ、いきなり熊とか蛇とか出てきたら死ぬな」と思いましたよ。
あれは怖かったなぁ。
第115話 黒い繋がりへの応援コメント
この若い薬売り、スパイだなー?
…と思ったらやっぱりそうだなー?
ヴァージルとウェンディーが危ないってことかー?
アルムの…じゃなかった、パストラ村に危機が!
ヨ◯ゼフ先生、先生、お願いします!
ウォン!
(チガウチガウチガウチガウ)
作者からの返信
♪ くちぶえはなっぜ~
のどかな高原のパストラ村ですが
何やら暗雲立ち込めてまいりましたねぇ
ヨーゼフ大きくておとなしくて
かわいいですよね。
第114話 鉄の意志への応援コメント
いやはや、はねっかえり軍団ですね。
アーシュラをオバサン呼ばわりしちゃいけませんわよねえ、オホホホ✨️
作者からの返信
不良女子生徒たちも百戦錬磨のアーシュラ先生にかかれば
こんなもんですよ。
ネルも少しは懲りたかな。
第112話 オリアーナへの応援コメント
アーシュラ、この子たち全員に宿題を出すのですね。ほうほう、なるほど✨️
作者からの返信
はい。
彼女たちは有能ですが、明確な課題を抱えてもいます。
そこをひとつひとつ乗り越えていくために
アーシュラ先生はヒントを出すのです。
第111話 エステルへの応援コメント
ああ…この若手たち、順番に、実地で洗礼を受けるんでしょうね。
実戦は、訓練とも理論とも違いますものね。
ひと山超えれば、この子たち、「化けそう」ですね。
アーシュラはタイヘンそうだけど💧
作者からの返信
アーシュラ先生の熱血指導が始まりました。
将来のダニアを担う有望な人材たちですから
きちんと育てねばなりませんね。
第109話 ヤブランという少女への応援コメント
オニユリさん、けっこう顔に出ちゃうタイプなのでしょうか…なんて(笑)。
作者からの返信
ウキウキしちゃってる感じを兄のシジマは感じ取っているのでしょうね。
オニユリは末っ子気質だなぁと自分で描いていて思います。
自分もこの3兄妹と同じく弟と妹がいるので
何となく書きやすいですね。この3人は。
第108話 囚われの少年への応援コメント
もうオニユリさんが出てくると怖くなっちゃう。
(エミルが…という意味で)
ココノエの民の関係も入り組んでますね。
作者からの返信
オニユリは今作の怪人枠です。
こういうキャラって描いてて楽しいですよね(笑)
実際にいたら怖すぎますが……
第107話 若者たちを導く手への応援コメント
アーシュラが来てくれたんですね。
この人も戦場の第一線から退いてしまったかと思っていました。
これは心強い。
作者からの返信
はい。
ダニア女子校にアーシュラ先生が赴任してきました(笑)。
問題児ぞろいの女子生徒たちを見事引率できるでしょうかね。
ご期待ください。
第105話 娘の告白への応援コメント
ああ、うん、そうだね。
人を殺した。
なかったことにはできないね。
でもそれは、プリシラの、戦士としての覚悟なんですよね。
本人にとってはとても苦しくて、気持ちの悪いことだけれど。
第104話 探し人を追ってへの応援コメント
よかったー。ひとまずよかった。ジャスティーナが生きてて。親切な人たちが助けてくれて。しばらく治療もできそうで。
…なかなか目覚めないとか、記憶なくしたとか、あるのかもしれないけど…。
作者からの返信
ありがとうございます。
ジャスティーナ。
生き残ってくれていましたね。
運命はまだ彼女を見放しませんでした。
ジュードよかったね。
第103話 曲者たちへの応援コメント
あのナタリーとナタリアが手を焼いてますか。ははは。確かにクセ強。以前のナタリーたちみたいに。活きが良い、とも言えるけど、当の責任者は頭痛いんですよね、これが(^_^;)
作者からの返信
次世代の跳ね返り娘たちの登場です。
時代は繰り返しますね。
ナタリーたちも「かつては自分もこんなだったな」と諦め顔でしょうw
第102話 緊急会議への応援コメント
おお、ニューフェイスがぞくぞく登場の予感。
曲者ぞろいなんですか…。
ベラの姐さんから見て曲者ですか…ヨホドですね(笑)。
作者からの返信
今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。
この第2部からは続々とキャラクターが登場します。
若い世代の戦士たちが物語に絡んできますので、お楽しみ下さい。
第101話 銀の憂鬱への応援コメント
お邪魔します。
疎開していた兄妹にも物語があるのですね。
本当に壮大なお話だなあ…。
パストラ村の情景、ア◯プスの少女の世界を思い浮かべそうです。
ヤボです。
>「ブライズ、ベランダ。来てくれてありがとう」
ベリンダの名前が間違っているかな?
ちょっとばかりシュールな図が頭に浮かんでしまいました。
作者からの返信
今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。
パストラは高原の村です。
確かにハイジっぽいですね(笑)。
そして……ひゃあああああ!
しょっぱなから三奈木様のお手をわずらわせてしまい
申し訳ございません。
ベランダwww
マンションか!
さっそく直してまいります!
第2部もよろしくお願いいたします。
第200話 苦渋の決断への応援コメント
ひとまずの完結おめでとうございます!
…て、ああぁ〜、またしても、めっちゃ気になる終わり方ー!
ヴァージルとウェンディーを助けたのは成果だけど、そもそもプリシラたちの目的はエミル救出だったわけで。
チェルシーがわとはお互いに、最大の目的は得られないまま、一旦幕切れとなったわけですね。
…気になりますやん。
ジャスティーナとジュードのことも気になりますやん。
これはもう、完結編に期待ですね!
もうしばらくしてから、改めてうかがいたいです。
また、よろしくお願いします!
今作もおもしろかったですよ。
いや〜、もう、スケールが壮大すぎる。
楽しみです♪
作者からの返信
今回も長い物語を最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!
色々と投げっぱなしのまま第2部終了しましたね(笑)。
次の第3部で本当に完結するのか……作者も不安です。(大丈夫か)
まだ気が向かれましたら第3部もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!