応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話聖アンディに乾杯への応援コメント

    口調が変わるアレクにドキッとしたの、いいですね! 読者的にも美味しかったです。
    最後が思わせぶりで想像してしまいます。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。これでなんとか終わりました♪

  • 第18話 家族の愛情への応援コメント

    両親と、久しぶりに会えて良かったです! アレクとのキスシーンも、お互い気持ちが通じ合ってたまらないのが分かります。
    アレクシス、私設騎士団野名前がイーディアって、セラフィのために作ったんですね!えらい!
    手紙を泣きながら読むシーン、お互い辛い時期があったことを思い出して切なくなりました。この話があると結婚式を見るのが喜びひとしおです。

    作者からの返信

    イーディア騎士団も厳選されてそうですよね。ヤキモチ焼きだから笑。
    手紙、じっくり読んで沢山泣いたと思います。幸せになってくれて嬉しいです。

  • 第17話 イグニスの驚きへの応援コメント

    自分と同じように、イグニスにキスしたり、仲良くしていたのかと疑うセラフィが、可愛いかったです。自分じゃない人を「嫉妬」しあう主従に、キュンときました。
    イグニスを「殿下」と呼んで、セラフィ人は膝をつこうとした時、止めてくれたイグニス、お気に入りです。(兄様と呼んでくれ、とかも)
    カリナにもさりげなく告白してるし、抜け目ないです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イグニス、気に入ってくれて嬉しいです♪
    カリナとのことも書けて良かったです。

  • 第16話 剣を捧げたのはへの応援コメント

    セラフィに剣を捧げたのはフレッドが初めてじゃなかった!
     自慢したいアレクがかわいいです。あと、セラフィの幼い頃にした過ちが、結果的に人を助けていたとわかって良かったです。救われますね。
    最後、握手した手を拭かれてしまって、フレッドが哀れでした。ライバル視されたのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    救われて欲しかったのです♪
    触られたくなかったんでしょうね笑。

  • 第11話学園生活への応援コメント

    詠唱なしで魔術を使えて、腕っぷしまで強い! 体格は小さくても、セラフィは教室を変えましたね。マリカが「息ができる」と驚いていたところ、水中では息ができないと思い込んでいてたけど、セラフィのおかげで息できて良かったです!

  • 第10話別離への応援コメント

    セラフィが作った魔法陣が、出ていくものOKで入るものを阻むと瞬時にわかったアレクシス、すごいです! 勘がいいのか、セラフィの考えがわかったのか…。
    イグニス殿下、憎まれ役ですね。ちゃんと助言をしてるところなんか、えらい!と思いました。
    セラフィが握り潰した風の力は、自分自身のもの…で合ってます? 制御しきれないから手のひらに傷を使ったのかなぁ。
    新しい師匠のもとで頑張って!

    作者からの返信

    多分、魔法陣を読み解けたのでしょうね。魔法を使えないとはいえ魔術師なのでw。
    イグニスはそういう役目ですよね。両親はセラフィに嫌われると思ったら何も言えないだろうし。
    風の力はコントロールしきれなかった心ですね。握り潰したのは、何がなんでもコントロールしてみせるという気持ちの表れです。

  • 第8話アレクシスの誕生日への応援コメント

    アレクが昔からセラフィを思っていたことや、魔法が使えない魔術師になったいきさつが語られました。セラフィ、想われてる…!
    朝の稽古をセラフィのために頑張ランチ騎士は、セラフィの汗の香りですらいい匂いと言うほど好きになってるんですね…
    ケーキ半分こも可愛いです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    執着攻め様の執着具合をお見せできてよかったです☆

  • アレクシスが侍女とキスしてたから、セラフィはつい自分に置き換えてしまったんですね…。いじらしい! このあと、アレクが優しい手ほどきをしてくれるといいです!

    作者からの返信

    サイト上、18Rを非表示なんですよね。すみませんw。

  • 第3話家族への応援コメント

    セラフィ野喋り方が幼くて可愛いです。ずっとショタでいてほしい…
    ジョセフ王がアレクシスをターゲットオンしてしまったときのイグニスのフォローいいですね! 仲の良い一家、微笑ましいです。

    作者からの返信

    楽しんでくれているようで良かったです☆