先輩へ

神楽耶 夏輝

第1話

酔っぱらって調子乗った僕も悪かったんですけど。先輩から『本物のバカなの』って罵倒された事を僕は決して忘れてません。忘れてませんけど、別にもう怒ってもないです。ただ、カクヨムから先輩がいなくなった事、そしてあれ以来交流がなくなってしまった事。それだけがいつもずっと寂しいです。一緒にエロ小説書いたり、エロ企画まとめたり、そんな風に過ごした日々がめっちゃ楽しかったから――。



大分オーバーですね。

すいません。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る