第1話への応援コメント
「いつもより多めに回っております」という言葉をどこかで聞いたような、そんな終わりなき記憶の旅へとご招待いただきありがとうございます。
世界は悲しいことでいっぱいですね。どうしたらいいのか見当もつきません。宗教でも科学でも奇跡でもなんでもいいから、せめて子どもたちが笑って暮らせる惑星であってほしいです。いつかは何もかも終わるのでしょうか。閉店セールってずっとやってるのに……。また来世で遠藤さんと会えたら、消しゴムを忘れたときには貸してあげたいと思いました。そのかわり赤鉛筆を忘れたときは貸してください。
作者からの返信
ゴオルドさん。いつも与えて下さいましてありがとうございます。
そうです、秋が全く来ないのです。
そもそも私が北海道に居た頃は秋なんて冬という絶望の始まりの悪戯みたいな立ち位置でした。
おっと!間違えてこちらに書き込んでしまいましたね。
この世はどこを見ても弱いものに厳しい世界です。
これは宇宙の法則というものなのでしょうか?
強くいなくてはいけない理由を我々は探求しなくてはいけません。
なぜなら宇宙が何かを恐れているからです。
来世では私の真っ赤なパンツを御貸し致します。
キムラマツヤ
第1話への応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作をフォロー並びに☆♡をありがとうございます。
それにしても、それにしても、遠藤様の「グレートリセット~」「職質」にしても、1話だけで完結と言うのは、たいそう惜しい気がします。ショートショートのように、書き続けて欲しいものです。どちらも本当に面白いので。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
松本様コメントありがとうございます!
ぶっ飛んだ作品を読んで頂き感謝感激でございます。
お褒めの言葉をしっかりと胸に刻み、これからも面白いのを書けるように頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願い致します。