HR:猫野 葉二への応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
"大婆氏邸だいばあしてい中学校"
笑わされてしまった……すこ
"ダイバーシティ中学校のいしあたま教頭"
失礼すぎる笑……名前の皮肉にもなりそう
"人の名前を間違えて何が面白いか分からないがとりあえず精一杯の作り笑いで合わせておく"
こ、こいつ!サイコすぎる笑
"変な空気を自分でつくりだしてしまったのを取り返そうと必死だ"
わかりみがふかい
"教師(人)の主観が多分に入った意見を聞いても先入観を得るだけです"
えぐ。口に出ちゃうんか
"窓を開けると春を感じる風が入ってくる。
ここで猫野葉二の教師生活が新たに始まる"
ここまでの感じ……人となりを見せられているのでめっちゃきになる……わくわく
一限目:始業式への応援コメント
"水上置すうじょうち理華りか"
笑ってしまった……笑くやしい
"彼の脳みそではそれ以上深く考えることができなかった"
ひど笑
"校長の高知が手を後ろで組み、腹を突き出して話す"
ここすこ
"走田蒼士陽"
また笑わされてしまった……笑
"はは、なめられてるんですよ"
くっそ笑った笑
"犬田は走田を気遣ったつもりで言ったのだが、走田の的外れな反応で気遣い損した気分になった"
!?!!!?!!?笑
"腕いっぱいに抱えた資料をドスリと置くと、男は視線を前方に向ける。
男は曲がった背中をゆっくりと伸ばし、小さく息を吐いた"
すこ
"HRはせず、下校時刻まで沈黙とします"
えぐ
"君たちの充実した学生生活にその委員は必要ないと判断したからでしょう?それも君たちが主体的に判断した結果だ"
先生すこ
"こいつ話が通じないのか!?(委員がいないと提出物回収とか出来ないでしょ!)"
すここ