応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エルフって大抵高慢で性格悪いよね

    作者からの返信

    純粋に登場することが多いというのもあるかもしれません

  • 第15話 モンスター4への応援コメント

    これはアレン君の成長が楽しみですなぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第11話 噂話への応援コメント

    噂が噂を呼び強者や猛者や腕利きが聞きつけて力試しにやって来て、彼らによって鍛えられて行くんですね。

    作者からの返信

    です

  • 第10話 予言への応援コメント

    鈍らで十全に両断出来るようになった時には…
    彼の予言は現実のものになるねw

    作者からの返信

    その通りです

  • 第9話 手合わせ6への応援コメント

    流石戦闘狂w

    作者からの返信

    実はアレンもだいぶ戦闘強

  • 第6話 手合わせ3への応援コメント

    鈍らで問題なく切断出来るようになっているのなら…切れ味鋭いものなら…恐ろしいことになりそう。

    作者からの返信

    やばいです

  • 第5話 手合わせ2への応援コメント

    たたっ斬るってよりは叩き割るって感じよな

    作者からの返信

    ゴライアスは超馬鹿力なので笑

  • 第15話 モンスター4への応援コメント

    面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第15話 モンスター4への応援コメント

    これが最初のアレンの目撃証言になるのかな?

    作者からの返信

    そうです

  • 第14話 モンスター3への応援コメント

    一方、レッドファングはド派手な赤い体毛。 普通に目立つ。
    しかし、関係なのだ。

    >しかし、関係ないのだ。

    ですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第13話 モンスター2への応援コメント

    そしてレッドファングも剣の錆に(保存の魔法のせいでなりたくてもなれない)

    作者からの返信

    保存魔法は非常に便利なものです笑

  • 第12話 モンスターへの応援コメント

    エルフと言えば断裁剣姫。
    どこかでつながりが出たりしたらウレシイ。

    作者からの返信

    あちらはダークエルフとの混血で、ダークエルフは身体能力が高いという設定があります!

  • 第12話 モンスターへの応援コメント

    ムーンファングの皆さん、逃げて~!超逃げて~!!!

    作者からの返信

    強そうに見えないですからね笑

    編集済
  • 第10話 予言への応援コメント

    あれ?もしかして
    壊れないんなら熱とかにも溶けず
    魔法も切れる?

    作者からの返信

    確かに耐性は高そうです!

  • 第11話 噂話への応援コメント

    そのポーション、ルミナーゼさんが念の為にって用意してくれたんだろうなぁ。
    ゴライアスがまたアレンと会えるかな。

    作者からの返信

    ゴライアスが真剣での戦いをやりやすくするために準備してます。
    ただ、薬や仕入れてるのはルミザーネさんです。


  • 編集済

    第11話 噂話への応援コメント

    あれ?まだ300年しか経ってなくてまだ修行半ばと思ってたんですけど、もしかして1000年経ったのかな。
    どこかで勘違いしてました。
    アレン伝説が今ようやく始まったのですね。


    返信ありがとうございます。
    概要欄の『そうして1000年……気の遠くなるほどの修行の末に究極の剣技を身につけたアレンの実力は、ある来訪者によって世界に知れ渡るようになる。』
    これが今回のお話のことだと思ったのです。
    勘違いだと分かってよかったです。

    作者からの返信

    まだ二百年ですね。どこで千年経ったと思いましたか?


    ああなるほど。
    またあとで出てくるそれは別の来訪者のことですね

    編集済

  • 編集済

    第11話 噂話への応援コメント

    彼女は常時ふざけたところのある上司だったが、こういうことでは冗談は言わないタイプなのを分かっている。

    →【ゴライアスは】常時ふざけたところのある上司だったが、こういうことでは冗談は言わないタイプなのを【ルミザーネは】分かっている。

    とした方が僭越ながらわかりやすいかと考えます。




    …こちらの修正案よりもっといいものになりました!
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第10話 予言への応援コメント

    まだ串田アキラさんの歌声が頭から離れない状況が続いていますが、こちらの作品もワクワクしながら読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第10話 予言への応援コメント

    このエルフの剣士、攻撃力1400どころじゃねえな((

    作者からの返信

    翻弄するタイプかもしれない

  • 第10話 予言への応援コメント

    なまくら剣を教えないのは伸びしろがあるからか。

    作者からの返信

    そうです笑

  • 第10話 予言への応援コメント

    ゴライアスも生きててよかった(^▽^)/

    作者からの返信

    描写がちょっと分かりにくかったですね

  • 第9話 手合わせ6への応援コメント

    でもアレンもまだ人間換算で十代前半くらいですよね。
    体格はむしろこれから急に良くなっていくのでは。

    作者からの返信

    なってもエルフの筋力はめっちゃ頑張って人間の女性にギリ届かない程度なので……

    編集済
  • 第6話 手合わせ3への応援コメント

    このなまくらけんには何か秘密がありそうな気がする……。

    作者からの返信

    あるかもしれません

  • 第9話 手合わせ6への応援コメント

    切られたのを楽しめているゴライアス。

    作者からの返信

    頭おかしいやつなのです


  • 編集済

    第9話 手合わせ6への応援コメント

    切り落としかな?

    作者からの返信

    あれはロマンありますね

  • 第8話 手合わせ5への応援コメント

    楽しく読ませて頂いています。
    タイトルが手合わせ6 になっていますが、5 を飛ばしていると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話 手合わせ5への応援コメント

    エルフから見てみると人間は要領が良くて羨ましいのか。
    人間からしてみるとエルフは何百年も若さが続く限り学べるから、進化し放題。
    アレンは騎士から何を学ぶのか、楽しみです。

    作者からの返信

    アレンの場合は単純に、戦う者としての才能のなさを補うのにメチャクチャ時間がかかっています

  • 第7話 手合わせ4への応援コメント

    壊さない魔法のついた剣のお陰でゴライアスは大技が出せた。アレンの技はあるのか?

    作者からの返信

    ゴライアスはここまでは、アレンとあえて技術勝負をしていました。

  • 第6話 手合わせ3への応援コメント

    なまくらだけに滑らかな切れ味。

    作者からの返信

    少し前の我が家の包丁は、トマトを切るのにも一苦労でした

  • 第5話 手合わせ2への応援コメント

    そのポーション、やっぱり返して。

    作者からの返信

  • 第4話 手合わせへの応援コメント

    そりゃこんな振る舞いでは魔物のごとく恐れられるわな。

    作者からの返信

    この人が特別です笑

  • 第4話 手合わせへの応援コメント

    せめて名乗り合うのが騎士なのでは。脳筋過ぎるって。

    作者からの返信

    この人はかなりやんちゃな方なので笑

  • 切れる剣に変わった時の切れ味がどんなものか、楽しみです。

    作者からの返信

    お楽しみに!

  • ???『うむ、やっとその岩を割ったようだな。では次は両手足に100Kgの重りをつけて倍の大きさの岩を割れるまで素振りだ。』

    作者からの返信

    今回はじっくりやっていく感じですね笑


  • 編集済

    岩が積み重なった衝撃(刺激)に耐えれず割れたのか…
    それとも、切れずの魔法すらも越える技量を身につけたのか……


    返信後。
    裏話怖ぇ……それ自体も筋トレじゃねぇか……

    作者からの返信

    実は剣の跡が残るようになった岩は変えて、筋トレがてら新しい似たような岩を近くからテコを使って持ってきているという裏話があります。

    編集済
  • 第2話 アレン2への応援コメント

    先生!基礎体力を指導してくれるインテリジェンス何たら師匠はドコですか?!

    作者からの返信

    出ないかと笑

  • 第2話 アレン2への応援コメント

    早く続き!

  • 第1話 アレンへの応援コメント

    母親の次女 → 母親の侍女 でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!