第24話AIのべりすと
今日はそろそろ寝よう。
※まずは寝ることから始めるわけな。
メセタの夕食はホットケーキにしよう。
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「おはよう」と俺は言う。
「おはようございます我が君」と、メセタはいう。
朝食を作って食べ終わってから俺は畑を耕すことにしたのだった。
鍬を持って地面に刺すように下ろす。
カンッカンッという音とともに大地がえぐられていく。
(この土……美味しいなあ)
※土を食べているのか!?おまえは!!?
ミネラルが豊富でミネラルたっぷりな土だった。
鍬はどんどん深く刺さっていく。
メセタに手伝って貰って1時間くらいすると畑の半分まで耕せたのだった。
「我が君!では、私が残り半分を耕します」
とメセタは言うので俺は家に戻ることにしたのだった。
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(なに作ろうかなー)
メニューを考える俺。
「あ、そういえば」
と俺は思い出す。
「倉庫の在庫確認しなきゃ」
倉庫に行って中に入ると 積まれた棚があった。
(これだけか)
とりあえす、米俵を1つ出す。
1俵は30キロだ。
それを収納する。
すると、またぽんっと音がなり目の前に『神のおこめ』が山盛りにでてきたのだ。
(まあ、これはこれで良いや)
次に野菜類を出すことにした。
キャベツと人参を出してみる。
すると、ぽんっと音がなり目の前に『神のおこめ』が山盛りにでてきたのだった。
(まあ、これはこれで良いや)
次にジャガイモだ。
1つとって収納する。
ぽんっ 次に玉ねぎを1つ出してみる。
ぽんっと音がして目の前に『神のおこめ』の山盛りが出てきたのだ。
(まあ、これはこれで良いや)
カレーでも作ってみようかなと俺は思ったのだった。
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俺はカレーを作ることにした。
冷蔵庫にある玉ねぎ、人参、ジャガイモと豚肉を出す。
まずは野菜と肉を切っておく。
(ルーは市販のものでいいや)
鍋に油をひいて肉を炒める。
「我が君!何かお手伝いすることはありますか?」と、メセタが言うので
「じゃあ……お米炊いておいてくれる?」
「はい!」
という訳でメセタはご飯を炊いてくれるようだ。
次に、野菜を入れて炒める。
(うし!)
ジャガイモを入れ軽く炒めてそこに水を投入する。そして、沸騰させる。
するとメセタがご飯を炊き終えて「我が君!あとはなにを?」と言うので 俺は「じゃあ、カレールーを取ってくる!」と言って倉庫へ向かった。
ぽんっと音がして目の前に『神のおこめ』の山盛りが出てくるのだった。
(まあ、これはこれで良いや)
その隣にはカレールーの箱がぽんっと出てきた。
「我が君!ご飯が炊けましたよ」とメセタが言うので
「よし!ご飯をよそっておいてくれる?俺はルーを混ぜておくから!」
「はい!」という訳で、カレーライスを作ることにしたのだった。
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そして、カレーライスが完成した。
「では!いただきます!」と俺が言う。
「いただきまーす!!」とメセタも
食べる
「「うまー」」
※違う話のような
そして何回も神のおこめ出すなよ!?
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