移転計画(移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる)AIのべりすととのリレー版

第22話AIのべりすと

<string：137">

俺はホットケーキを美味しく頂いたのだった。

「我が君！このお米は最高です！」

とメセタは言う。

「ああ、俺もそう思う」と俺は言う。

「このおこめの旨味をもっと活かしていきたいですね」

とメセタが言うので俺は

「そうだな、お米をもっと美味しくしたいな」と俺が言うと

「では、我が君！畑を一面にします！周りの畦の土をすべて洗い流せば……」

とメセタがアイデアを出す。

「畑全体にこのお米を一面植えるようにして植わっていること……昔の浮世絵を見ているようで素晴らしいです！！」とメセタは続ける。

そして、続けて「別の色はありますか？赤、青、黄、白」と聞くので 俺は

『神のおこめ』を山盛りに出すのだった。

※また神のおこめ出てきたやん！？

なにそれ？

ホットケーキを食べていたやん！？

「これは……凄いですね」

と、メセタはいうのだった。

「では！『神のおこめ』を畑一面に植えていきましょう！」

とメセタは言い、俺は『神のおこめ』を山盛りに出すのだった。

「これは……凄いですね」

と、メセタは言った。

「では！『神のおこめ』を畑一面に植えていきましょう！」

とメセタは言い、俺は『神のおこめ』を山盛りに出すのだった。

「これは……凄いですね」とメセタは言う。

「『神のおこめ』を畑一面に埋めるには、まず、このお米を全部収穫しなくてはいけません」

とメセタは言い

「『神のお米』の収穫はお任せください！」

とメセタは言った。

「では、我が君！わたしは、この『お米』を刈り取ります！」とメセタが言って

「え？」と俺はいう。

すると、メセタは手首かに光の輪を出現させ、それを『神の米』の茎に向けて

「刈り取り」

と言った。

すると『神の米の』茎が切れて

「え？」と俺はまた言う。

『神の米』の茎が切られると同時に『神のお米』の束がドサッと落ちる。

（は？）

「では、この束を持っていきます」

とメセタが言う。

「え？は？」

と俺はまた言う。

するとメセタは

「『神のお米の束』を収納！」

と言うと『神の米』の束は消えてなくなった。

「では！次の収穫へ」と、メセタは言うのだった。

「では、この『お米の束』を収納！」

と言うと『神の米』の束は消えてなくなった。

そして、メセタは「では、次の収穫へ」と、メセタは言うのだった。

「『神のお米』が、無くなってしまう……こんなに沢山なっておるのに」と俺は言う。

「大丈夫です！この畑一面に植えるのですから！」とメセタは言う。

「え？でも、『おこめ』は……」

「大丈夫です！我が君！『神のお米』を収納するときに『神のお米の束』と念じれば『神のお米』の山がでます！それを収納すればまた、収穫できます」とメセタは言う。

「そ、そうか」

「では、次の収穫に」と、メセタは言ったのだった。

そして、メセタが『おこめ』を刈り取っていく。

俺は、それを収納する。

※そろそろ神のおこめと収穫の話しはやめて欲しいんたが

だってシナリオが違うじゃん(笑)

次行こうか？