第14話AIのべりすと
さて、旅立ちから2日が過ぎました。俺は今……。森の中を歩いてます!
「しかし、この森はどこまで続くんだ?」
と俺は言う。
「まあ、そのうち抜けられるだろ」と俺は呟く。
「ん?なんだ?この音」
俺は耳を澄ます。すると……
カサッ……カサッ……
と草むらから音がするのだ。
「何かいるな……」
と、俺は警戒する。突如草むらから小さなうさぎ?(角があり 果物を掲げていた)と人間(?)のようなひとが出てきたのだ。
「貴方は!!?私たちを食べないように焚き火を!?」
「えーとこれは何を……」
と言った俺はピンッと何か思い出したように……って俺が感動して送り出したあれかっ!!!??
「こ、これは天が授けてくれた?」と俺は嬉しい気持ちで言うのだった。
「頂きます」と言って 取る人&食事する人の割合でちゃんと取ってやると 2人は感動していた。
「ここのうさぎは俺ちょっと草木が生えてない魔物にしか?」と聞いたら と、尋ねられ まあそうだけど!? と思ったけどそれよりも先に口に出してしまったようで 2人の顔が首が取れるんぢゃないか!?っていうような感じで俺に見えない顔をひねってたな。
そして、俺は2人の食事が済んだのを見届けて
「さて、ひと段落ついたところで」
と俺は言うのだった。
「俺はこの森を抜けたいんだが」
「この森の……?」
魔物と言われたうさぎさんらしき人は言う。
「お気をつけて」
とうさぎさんらしき人は言うのだった。
「ああ、気をつけるよ」
俺はそう言って2人と別れた。
「さて、行くか!」
と、俺はまた歩き出すのであった。
2人のうさぎは俺を見送った後……。
(あの方は一体?)
(さあ?)
「しかし、あの方が居ればこの森は抜けられるのでは?」
※まて!?
話がおかしいって(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます