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  • 第16話 月夜への応援コメント

    十三岡繫さま

    こんにちは。
    亡骸のぬしは毒殺されていたのですね。亡骸の死亡時の状態はよみがえったときにどれくらい影響するのでしょう。焼死や墜落死など、物理的な損傷は体の作動性に直結するでしょうが、毒で生理学的に硬直した筋肉などは無理やり動かせるのでしょうか。
    卜伝の言葉をはなから信じていない織田信政ですが、考えてみれば彼の反応のほうがふつうなんですよね。突然「我こそは織田信長なり」と言いはじめた人を信じられないのと同じように。これまで「〇〇」憑きとか精神の病だとして処理されてきた人の中にも、実は死者の魂がよみがえった「本物」が混じっていたりして、とか妄想してしまいました。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    毒殺の場合、死んでも毒は体内に残っているでしょうからどうなんでしょうね? 毒の種類は時代背景からするとトリカブトあたりでしょうか?(トリカブトはニリンソウと似ています)であれば心停止によって死に至るようで、24時間ほどで効果は切れるようです。

    魂ってなんなんでしょうね?記憶のたぐいだとすれば、もし世界にクラウドのようなものがあって、肉体は受信機に過ぎないのであれば、混線する事もあるんじゃないかと思います。

  • 第15話 最後への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    そうか、棺桶って桶ですもんね、江戸時代なら座棺、作るのも桶職人なんですね。
    間借りしている体に、いまいちど故郷を見せてやろうという気持ちはわからないでもないですが、大きな混乱をもたらす予感がします(^^;)

    作者からの返信

    こんにちは コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    場所は川越あたりを設定しています。あの辺りは本当に桶職人が多かったみたいです。棺桶は当時本当に大きな桶みたいな形だったみたいですが、今は全く桶感無いですよね……。

    たとえ中身が別人でも、死んだ人が蘇ったら驚いちゃいますよね……なんかSFのネタになりそうですね……

  • 第14話 塚原卜伝への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    塚原卜伝は戦国時代の人なのですね。当時の世相はまったく想像がつきません。「戦国」と言われるとあちこちで戦いが勃発する危険極まりない世界のように思えてしますが、全国が常にそうだったというわけでもないんでしょうね。
    生涯の半分近くを武者修行の旅に費やしそれでも生活がなりたったというのは、これもちょっと想像がつきませんが、うらやましいことだと思います。

    作者からの返信

     おはようございます コメントありがとうございます^^

     塚原卜伝はいいとこのお坊ちゃんですし、京都では将軍お抱えだったみたいですから結構お金はあったんじゃないでしょうか? 当時はキャッシュオンリーの時代なのでお金はどう持ち歩いてたんでしょうかね? ただ彼ほど強ければ強盗に襲われる心配も無さそうです^^。

  • 第13話 決着への応援コメント

    十三岡繫さま

    こんにちは。
    なるほど、なまくらの間借りの体では、思うように剣を振るえないわけですね、それはそうですよね。
    累さんの「剣筋を見極めているが避けられないともわかっている」は、感覚神経は生きているものの運動神経は麻痺するという一酸化炭素中毒症状と似てますね。精神的に極限まで鍛錬した人でなくてはとても耐えられないでしょう。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^^。

    自分の運動能力を超えた知覚能力というのは結構怖いですよね。
    前に読んだ漫画で、拷問をする時に魔法かなんかで時間の進み方を一万倍?とかで感じられるようにしてから苦痛を与えるなんてのがありました。

    想像するだけで背筋に悪寒が走ります。

  • 第12話 決闘への応援コメント

    十三岡繫さま

    こんにちは。
    塚原卜伝が正体を明かし、多少疑いの念を向けられたものの比較的すんなり信じてもらえたのはこの時代だからですね。しかし、万が一塚原卜伝を婿に選ぶとして、彼が次男でも、その体のぬしが長男だったらどうするんでしょう? そのあたりから持ってきた死体でしょうから、親類に会う可能性はたかいですよね(^^;) 
    ついに(というか、つい?)お家存続より剣士の夢を優先することにした累さん、どんな戦いになるのでしょう。

    作者からの返信

     おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます。

     累と丈一郎以外は、いまだ半信半疑だと思います。すぐにあの世に帰ってしまうので、流石に婿には選べないですよね。
     
     体と魂が別人になった場合、どちらの社会的立場を優先させるかというのは、結構よくある物語のテーマだと思います。

     魂とまでは言いませんが、先日見たネットフリックスの『さよならのつづき』もそっち方面の話でした。

    編集済
  • 第11話 対策への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    累さんの、この、剣士と見ると常にまず顔からチェック、と徹底されているところが潔くてよいですね (^^) どんなタイプが好みなのか、ちょっと気になります。
    顔が好みかどうかに加え、長男ではないこと、自分より強いことという条件が見事達成されたら、中味は幽霊、体は元死体であってもOKなんですかね。手合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます^⁠_⁠^ コメントありがとうございます

    累は婿探しのために江戸まで出てきてますからね、何をおいてもまずはそこです。

    流石に条件を達成していても、ゾンビはまずいでしょうね。そもそも子作りが可能かどうかが微妙です^⁠_⁠^; お家存続も命題ですから。

  • 第10話 武士への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    これはまた、無敗の大物がしっかり目覚めてしまいましたね。ところで、反魂の法は再び眠ってもらう方法と対にならなくては危険だと思いますが、それについても法具には記されていたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^⁠_⁠^

     このあとで説明が出てきますが、蘇った魂がこの世にいられるのは、月の満ち欠けがふた回りする間だけという設定にしました。

     ただこの設定はもう少し長くしても良いのかなと、現在迷い中です^⁠_⁠^;

  • 第9話 反魂への応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。

    古道具あさりは楽しいですね。お祖父さんは買ったら満足で、小さな孫がそれらをいじっていても気にしなかったのでしょうね。

    ところで、

    > しかもその死者とは死体の者のことではない。置いた遺物の持ち主であれば誰でもいいらしい

    ということは、死体に別の死者の魂がはいって蘇ってしまうということでしょうか? それは蘇らされた方もたまったものではないでしょうね(^^;)

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    これから歴史上有名な人物を復活させるにあたって、当時のままの能力がある事にすると強くなりすぎるので、肉体を弱点にさせてもらいました^⁠_⁠^
    当然怒る人も居るでしょうね。

    ハードSFではないので、女の体に男の魂を入れたらどうなるとか、魂の年齢と肉体の年齢に大きく差があったらどうなんだとか、そのあたりの設定は甘めです^⁠_⁠^

  • 第7話 果し合いへの応援コメント

    十三岡繁さま

    こんにちは。
    この時代だと、上野公園ではなくて上野山でしょうか?
    塁さんの強さはそうとうなもののようですね。これはよこしまな考えとか言って遠慮していないで、長男以外の見どころがあって顔の良い男を塁さんがたたき上げるのが手っ取り早いような気がします。

    作者からの返信

    おはようございます コメントありがとうございます^⁠_⁠^

    確かに時代的に上野公園の呼称はおかしいですね。公園の表記は削除しておきます。上野山というか実際は寛永寺境内になるんでしょうけども、ちょっと耳慣れないですね。

    しかし江戸時代のハンサムと不細工の区別はどのあたりにあったんでしょうね……

  • 第7話 果し合いへの応援コメント

    いや、そこは婿入りしろと……
    負け犬は駄目か(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも長男ですからね^^;。

  • 第2話 道場破りへの応援コメント

    うむむ、格調高く突き進み、最後にオチがつくのですね (;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^。
    アニメ化を狙うならこれぐらいはやっておかないといけないかなと……
    しかも世界に向けて発信すると来たもんです。

  • 第2話 道場破りへの応援コメント

    ヒデェ(笑)

    作者からの返信

    『但しイケメンに限る』と言う呪いの言葉は時代を超えて一緒なんだと思います^⁠_⁠^;

    編集済