第41話『園遊会への誘い』への応援コメント
マイカは普段の口調からもう少し気を入れておかないと、いざ園遊会で見た目とのギャップが酷いことになるぞw
ただまあそんなギャップに驚く貴族を見てみたい気持ちもあるけど。
ハンデルとエリーの再会は嬉しいけど、エフェリーネの立場上、少なくともその場では明かせないよねえ。こっそり再会の場を改めて設けられたらいいんだけど。
第1話 『殉職。そして…』への応援コメント
目覚めたらエルフで女で村も焼かれるとは……
転生した瞬間から天涯孤独?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先、彼女(?)にどんな出会いがあるのでしょうか?
今後とも、よろしくお願いいたします。
第40話『ベルンハルト近衛騎士団長来訪』への応援コメント
面白くてここまで一気に読み進めてしまいました。
応援しています。
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
お読み頂いて、本当にありがとうございます!
また、誤字報告もありがとうございますm(__)m
たくさん、誤字があったみたいで…お恥ずかしいかぎりです。
長い物語になると思います。これからも、よろしくお願いいたします。
第37話『事件名:皇宮における御物窃盗事件 その3~現場へ~』への応援コメント
カラスかー。格子を網に変えましょう。
安物ゆえに厳重に箱に入れるなどしていなかったからかな。
エリーを引きずり下ろす証拠にでも使われるのかと思ったのでホッとした。
探偵助手ハンナ誕生。
さすが元刑事、推理ではなく証拠や証言を積み重ねて行くスタイルがいいね。
第34話『帝都到着…そして、ある女性からの相談』への応援コメント
おお、ようやく。待ってました。
プライベートディテクティブマイカ誕生。
第33話『パルキールの街 殺人剣と活人剣』への応援コメント
誤字報告です。
>くっ、手も足も出ないとは、まさにこの事づな。
「この事だな」
第32話『摂政エフェリーネとウェイデン侯爵』への応援コメント
侍女たちは生きているのか。
うーん、ストーリーに登場したからには見つかってしまうんだろうなあ……。
編集済
第31話『摂政エフェリーネ その過去』への応援コメント
エリー、立派になって……。
第30話『ファーハイトの宿屋での一夜』への応援コメント
思ってた朝チュンと違う……。
マイカは添い寝スキルを常時発動してるってことか。
そういえばハイヤーエルフはどうやら転生して何かしらの知識をもたらすっぽいので、マイカの場合はそれが鑑識技術や基礎的な法医学、捜査手法のノウハウだと思うけど、ビジネスモデル特許でもそこそこいけそうな気配がするなあ。
編集済
第29話『インハングから帝都へ向けて』への応援コメント
いやパン1個ですら微妙だけど「一食分」のパンは100円では買えないだろう…。
「一食分」は食事1回目分というよりは朝食のトースト1枚くらいの感覚かな。
物価は物によるので貨幣の価値を比較することにあまり意味は無いのだけど、工業化されていなさそうで職人が焼くだろうパンの価値はヤマ◯キのパンではなく街のパン屋と比較しないと。
あとハンデルのいう儲けは利益じゃなくて売上のことなのね。
でもそれだと経費を抜いて利益がマイナスでも儲けはあったことになるので違和感はあるなあ。
そしてクライン村に金貨を送っていいんかね。
そりゃ銀貨じゃ運べないのはわかるが、金貨を送られても使えないよね……。
第28話『影の魔法使い ララ』への応援コメント
ハンデルは今のところ彼だけのソロだけあって本当に強いんだな。
ハンデル初登場時のような突きを多用する剣術は剣道と相性が良さそうだからマイカもすぐに腕を上げそうだけど、気配などの鍛錬はエルフの力に目覚めるまでお預けかな。
第27話『インハングの名物スイーツ』への応援コメント
ララはポンコツの気配がしていたけどやはりそうか。
でもマイカを見落とすとばかり思っていたので、ちゃんと見つけてすごいと思ってしまった。
というか帝国内のどこにいるかわからないのにすぐに見つけられたのはほんとに千載一遇よな。
第26話『摂政エフェリーネ』への応援コメント
リザードマンは里を挙げてマイカを守ってくれたのか。
そして一人しか残っていなかった理由も早速判明したね。
誤字との確信はありませんが、
>リザードマンが、まだモンスターと区別されていた昔、リザードマン
文脈からすると「区別されていなかった昔」ではないでしょうか。
第24話『インハングの酒場にて~商人達からの耳学問~』への応援コメント
リザードマンの里にリザードマンが一人しか見つからなかった謎もそのうち解けるかな?
第23話『異世界初のファッションモデル+お渡し&握手会?』への応援コメント
口調、口調w
クライン村はパンネクックやら木靴やら、オランダの雰囲気だったけど、インハングはビールならチェコか、ドイツのはずれみたいな雰囲気なんじゃろか。
誤字報告です。
>いづれも瞬またたく間に注文が入った
「いずれも」
第22話『異世界初のファッションモデル?』への応援コメント
脱字報告です。
>(何だたんだろう?さっきのは。)
「何だったんだろう」
第21話『PTSD』への応援コメント
描写がリアルだなあ。
第20話『インハングの街』への応援コメント
「え、キモ」とはならないあたり、やっぱり元はおっさんかーw
第18話『恩人…それとも…』への応援コメント
違う方の物語も読んでみたいです(・∀・)
第16話『エルフとケルベロスと商人の男』への応援コメント
せめて体でお返しせねば(ゲス)
第13話『襲撃』への応援コメント
>どこかで悪事を働いても、地領に行ってしまえば力が及ばない。
「他領」か「他の地領」か、なんにせよ他のという意味が抜けているように思います。
もとがおっさんなのとエルフの知識が不足していて自分の体の価値がわかっていないな。
剣道七段だから剣より棒のほうが合ってるし、ちょうどいい棒をもらっていてよかった。
が、この多人数はどうするのか。ケルンの炎で焼き尽くしてくれ。
第10話『クライン村⑦ ノーラとの別離れ~帝都へ』への応援コメント
最後に言葉遣いを戻そうとしても今更……w
第8話『クライン村⑤ 被疑者判明…悲しき自白』への応援コメント
セバスティアーンの左目もボーの所業と関係してくるのかな?
そして貴族でも斬り捨て御免はない世界か。
司法は一応機能しているなら、アキラが作る組織は法の下の暴力装置である警察というより、捜査機関(捜査課と鑑識課を合わせた刑事部みたいな)なのかな。
第6話『クライン村③ 村長ボー』への応援コメント
アキラを村長の家に連れて行くのはよしたほうがーと思ったけど案外すんなり帰してもらえたな。そのまま捕まると思った。
つーかどっかの急行列車の逆を行くような事件が起きましたなw
>代替えがきくが
「え」が余計ではないかと。
第5話『クライン村② 圧政下に喘ぐクライン村。そして、少女の夢』への応援コメント
ノーラの家は周りより少し大きいみたいだし、祖父の代は村長だったということは、以前は学校に通えるほど裕福だったんだな。
リアル警察と比べても意味ないのは承知の上だけど、彰が刑事だったことを踏まえるとアキラが今後作る警察組織も概ねそれに倣うのだと思う。法の後ろ盾がなければどれほど道徳的倫理的あるいは経済的におかしな悪政であっても介入する権限はないので、領主に手を伸ばせるのは当分先かしら。
警察は罪も罰も決める権限はない(というか彰にそのベースがない)からリアル裁判所に相当する装置も必要だし。
なんとかノーラが12歳までの間に学校に通えるようになって欲しいなあ。
第4話『クライン村① 村の少女との出会い』への応援コメント
ずっと標準語風の話し方だったけど、ちらっと見えた訛りからしてアキラは関西圏出身だったのか。
村長はいい雰囲気じゃなさそうなので最初に出会わなくてよかったけど、珍しいエルフで巨乳で価値のある服を着ていたら、村の中で捕まって丸ごと売り飛ばされそうで怖い。
第3話『小さな出会い。旅は道連れ。』への応援コメント
普通なら村があれば近くに別の集落なり、狩場、採種場、うまくすれば街道などあるだろうけど外とつながっていない村だもんなあ。
あてもなく森を行ってうまくどこかしらにたどり着ける可能性は低いし、そこが主人公にとって都合のいい勢力である可能性はさらに低いけど、ここまでの展開で運は良さそうだからきっと上手くいくんだろう。
この世界でのエルフの立ち位置、そして人里でケルンがどう扱われるのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い目で見ていただければ幸いです。
これからも、よろしくお願いいたします。
第4話『クライン村① 村の少女との出会い』への応援コメント
アキラとノーラの家族との会話、読んでて温かな気持ちになりました(*´꒳`*)
アキラのワンピース、特殊素材だったんですね。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂き、ありがとうございます(^^)
書き進めるうちに、ノーラとその家族は、当初の設定以上の関わりを持つようになりました。
衣装の設定は、最初から考えていたものです👗
第1話 『殉職。そして…』への応援コメント
冒険の序盤では村(主に主人公の故郷が多い)は、よく焼かれます
作者からの返信
ええ(^^)
しかし…
この村が主人公とどのような関わりがあるのか?この先をお楽しみに(^^ゞ
これからもよろしくお願いいたします。
第3話『小さな出会い。旅は道連れ。』への応援コメント
ケルン本当に可愛いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作風にシャーロット乙女子様独特の個性があって、読んでて癒されます✨
作者からの返信
ありがとうございます!
「癒される」、過分のお言葉、励みになります!!
第2話 『異世界転生』への応援コメント
「パ、パパ、パパパパ、パンツ履いてないやん!?
↑
ウケました(*´艸`)
作者からの返信
フォロー&応援ならびにコメントありがとうございます!
(^^)このノー下着設定は、先の伏線となっています。
これからも、よろしくお願いいたします。
第1話 『殉職。そして…』への応援コメント
コージ…お前、やりやがったな⁉︎
そう思ってたけどちゃんとバチが当たってくれて良かった。胸糞は少なそうだから気持ちよく読んでいけそう。
それにしても…オッサンが美少女エルフに……このズレがこの後どう響くのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と立てているフラグは、じっくりと回収していこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
第28話『影の魔法使い ララ』への応援コメント
ここまで拝読しました
TSモノは大好物なので、禿頭のオッサンが絶世の美女になるシチュエーションも大いに楽しめましたし、いろいろと謎の残る設定なども明かされるのが待ち遠しいです
面白い作品なので、レビューもさせていただきますね
作者からの返信
コメントそしてレビューを書いて下さり、誠にありがとうございます。
面白いと言って頂き、本当に嬉しいです!励みになります。
今まで書いた中に、後に繋がるフラグを、結構な数、立てております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 『殉職。そして…』への応援コメント
「なんじゃあこりゃああ!」というセリフが太陽にほえろっぽくて良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。警察もののドラマ、マンガなどのセリフもオマージュしていきたいと思います。
第1話 『殉職。そして…』への応援コメント
エルフに生まれてしまうとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昼寝から目覚めた時、この作品を書こうと突然思い付いたのですが、主人公をエルフの女の子に生まれ変わらせるのも、その際に思い付きました。
これからもよろしくお願いいたします。
第4話『クライン村① 村の少女との出会い』への応援コメント
胸元を凝視……w
女性陣はともかく、そんなとこに長期滞在して大丈夫かな(・・;)
作者からの返信
ここでは、まだ大丈夫です(^-^)