恐怖―――そっち系!?


「では、ルール説明をさせていただきます」


 謎の小部屋に連れていかれた俺達は、大きなモニターの前に座らさせられた。

 前に来た時はこんな説明なかったのになー、とか思いつつ話を聞くと、どうやら今回の地獄廃校は同じ場所を何度か往復させられるシステムらしい。

 詳しい往復の理由は語られていないが、お化け屋敷にありがちな「人形を奉納しろ」とかそんな感じの不気味なミッションがいくつかあるのだろう。


 説明によるとミッションを達成しないとゴールへの道が開かないようになっているらしいので、怖さのあまり走り回っていたらいつの間にか、という事もなさそうだ。


 因みに磯垣弟は説明段階でガクガク震えていた。別に説明の映像に怖い要素無かったし、部屋もデカいモニターがある以外はいたって清潔な小部屋なのに。


「………また、本アトラクションは非常に入り組んだ構造になっております。リタイアの際はその場を移動せず、配布したリストバンドのボタンを五秒以上長押ししてください。ボタンが点灯すればスタッフの呼び出しが完了した事になりますので、必ずその場でお待ちください。―――説明は以上となります。では、地獄廃校をおたのしししししし――――」


 映像内のスタッフが恭しく頭を下げると、突然画面にノイズが走り、砂嵐が表示された。使い古された演出な気もするが、磯垣弟にはかなり恐ろしいモノだったらしく、小さな悲鳴と共に俺に抱き着いてきた。


 そこは普通姉では?


「これはもう、スタートして良いのか?」

「奥の方の扉が開いてるし、多分これでスタートだと思うよ」

「ならさっさと行っちまおうぜ。砂嵐がうるさくって仕方ねぇ」


 ハチャメチャにビビっている磯垣弟と対照的に、磯垣と舞はまるで恐怖している素振りを見せない。

 磯垣はともかく、舞はビビる演技くらいはしてくるかなーと思っていたが………磯垣達が近くにいるから、甘えられずにいる、とかだろうか。


 ………いや、俺が好きだってわかっているとはいえ、「甘えてくるはず」って考えは流石にキモイか。反省しないと。


 密かに反省しつつ、右隣に舞、左隣に磯垣弟という並びで磯垣の後ろを歩く。

 説明部屋の小綺麗さはどこへやら。周囲はまさしく『廃校』と呼ぶに相応しい荒れ具合で、つい生唾を呑み込んでしまうような不気味さを醸し出していた。


「なぁ。さっきから無視してるけど、教室には入らなくて良いのか?」

「ドアが開いてないところは無視で良いと思うぞ。多分、鍵が開いてないか、ダミーの扉だと思う」

「ほー」


 気の抜けた返事でさえ、この空間ではうるさいくらい響く。前に来た時はおどろおどろしいBGMが流れていたが、今回は基本的に無音のようだ。


 磯垣弟も慣れてきたのか、一応背筋を伸ばして歩いている。


 俺の服の袖を掴んだままではあるが。


「兄ぃは前のバージョンをクリアしたことあるんだよね?見た目とか、結構違う感じ?」

「結構どころか、ほぼ別物だな。照明も廊下の感じも、まるで違う。けど、一番違うのはやっぱり匂いだな。前はカビ臭いっていうか、湿った匂いがしてたけど………今回は鉄臭い。多分、血の匂いじゃないか?」

「え、やだ。死体とか出てきたらどうしよ」

「今回はともかく、前回は沢山出てきたぞ。どんな技術かわからないけど、匂いも本物なんじゃないかって思わされる再現度だった」


 本物なんて知らないけどな。と、冗談めかして締めくくる。


 そんな軽い調子で語った体験談でも、漂う『匂い』に恐怖心を煽られ始めたのか、声が震え始める舞。本当に血とかが無理なようだ。

 ―――じゃあなんでシューティング・デッドは大丈夫なんだ……?


 その後は特に会話もなく、淡々と先へ進んだ。前に来た時もそうだったが、序盤は何も起こらない。イベントが起こるのは、大体中盤に差し掛かる辺り。

 きっと世界観に入り切ったところを狙っているのだろう。何とも性格の悪い……もとい、出来の良いお化け屋敷だ。


「はっ、ようやく驚かしが来たみたいだぞ」

「ようやくって………ひぃっ!?だ、誰かいる!!」


 磯垣が足を止め、磯垣弟が飛び跳ねて悲鳴を上げる。

 視線の先には、相も変わらずの薄暗い廊下。だが壁際に、何者かが座り込んでいる。


 お化け役にしては妙だ。私服姿で、場所と雰囲気がまるで一致していない。

 これではキャストというよりも―――


「ん……?えっ、あれっ!?も、もしかして次の人達!?」

「次の、って事は……もしかして、前の挑戦者の方……ですか?」


 目を輝かせ、こちらに歩み寄ってくる謎の女性。舞が恐る恐る尋ねると、彼女は首を何度も縦に振った。


「そうなのぉ!友達とはぐれちゃって、リタイアしようにもボタンが反応しなくてぇ!」

「そ、それはそれは………」

「スタート地点に戻ろうにも、壁が閉じちゃってるし。皆がゴールしたら開くんだろうけど、いつゴールしたかなんてわからないし………合流なんて、もっと無理でさ。ミッションの内容もど忘れしちゃったし、どこをどう進めば良いのかもわからなくって」

「それで諦めて座ってたら、アタシらと合流した、と。―――ったく。雰囲気も何もあったもんじゃねぇな」


 磯垣の言葉に「それはごめんね……」と苦笑いしつつ、彼女は両手を合わせて可愛らしくウィンク。


「それで、良かったらなんだけど………私も一緒に回っていいかな?勿論、ネタバレとかはしないようにするし!」

「別に良いですけど……えっと、お化け役のスタッフさんに、事情を話すとかは?」

「あー、それなんだけどね?お化け役の人とは、皆とはぐれた時以外で全く遭遇しなくって。その人と会おうにも、戻っても今度は出てこなくって……呼びかけてもみたんだけど、反応なしだったの」

「なるほど………僕は大丈夫ですけど、皆さんはどうですか?」

「アタシはどうでも良い」

「私も、この際何人増えても同じですし」

「………どうぞ、ご自由に」

「ありがとぉ~!正直一人でいるだけで怖くって、辛かったんだぁ~!」


 かくして、前の挑戦者さんこと、『ハルカ』さんが仲間に加わった。

 大学生で、友達含め四人で挑戦していたらしい。


 ………三人は気づいていないみたいだけど、ここは敢えて黙っておこう。


 ネタバレは、最悪のマナー違反だからな。






♡―――♡






 ハルカさんがメンバーに加わってすぐに、俺達は入れる教室、2‐Aに到着した。黒板には『家庭科室へ向かえ』と指示が書かれており、教卓の上にはやや錆びた鍵が置かれていた。当然、家庭科室の鍵だ。


「鍵が無いと先に進めないって、じゃあ鍵を持ってる人とはぐれたらリタイアしかないって事……?」

「割と不親切設計だからな、ここ。ライト無しじゃ先が見えないくらい真っ暗な道を、懐中電灯の貸し出しも無しに歩かせるとかあったし」

「あはは、まぁ、その不便も怖がれって事なんじゃない?―――っていうか、もしかして君、前バージョンのクリア者……?」

「ええ。実は」

「えー!み、御堂さんって凄いんですね!僕なんて二分でリタイアですよ!」


 驚きつつ自分の記録を語る磯垣弟。妙に自信ありげなのは何故だろう。


 値踏みするような視線を向けてくるハルカさんと、俺が褒められて嬉しいのかどこか誇らしげな舞に挟まれながら歩く俺に、前の方から不機嫌そうな声が飛んでくる。


「何デレデレしてんだテメェ。付き合う前から浮気性なんて、マイナスだぞ」

「え、なになに、恋バナ?その言い方だと、御堂君側の片思い?」

「違います。断じて。色々あって、誤解されてるんです。―――ってか、そう!磯垣、この前言いそびれたが、ソレは誤解―――」

「ぎゃぁあああああっ!!」


 雰囲気も何も無いが、このまま勢いで言ってしまおう。


 そう思って捲し立てようとした俺だが、廊下の奥から聞こえてきた叫び声に言葉を遮られる。トンカチか何かを叩きつけるような音と、何かが潰される音。どう足掻いても嫌な想像しかできない音に、磯垣でさえ顔を顰める。


 舞なんかは既に察しているのか、俺の腕に抱き着いて離れない。磯垣弟も同様だ。


「一応聞きますけど、ハルカさんと一緒に挑戦していた人の声だったりします?」

「う、ううん。私達、全員女だったから。今の声、絶対男の人の声………だった、よね?」


 両腕に引っ付いた二人を引きずるようにしつつ、俺は堂々と先を進む。臆する様子の無い俺に対抗心を燃やしたのか、すぐに磯垣が俺の前に躍り出てきた。


 何も言わないが、特に恐怖心を感じているという訳ではなさそうだ。想像したものが不愉快だっただけ、のように見える。


 ごしゃっ、ぐしゃっ、という音は俺達が『ある教室』の前に立つまで一定間隔で続き、そしてピタリと止まった。


 教室の名前は言わずもがな。向かうようにと指示されていた、家庭科室だ。ドア前の曇りガラスには赤い液体が大量に付着しており、外にまで濃い血の匂いが漂っている。


「あ、兄ぃ………じ、じじ、地獄廃校って、ジメジメしたジャパニーズホラー……なんだよね……?」

「―――舞。俺がお前に嘘吐いた事、あったか?」

「え……?金曜の夜………」

「んー。それ以外で」

「………結構、沢山」

「よし、じゃあ謝る必要なし!!入るぞ!」

「や゛だァッ!!」


 舞がここまで取り乱すとは珍しい。首をブンブン横に振りながら、既に大号泣している。

 本当になんでシューティング・デッドは大丈夫なんだ。アレかなりグロいだろ。


「み、御堂さんっ、僕も無理です!!これハルカさん乱入のインパクトとか吹っ飛ぶくらい怖いです!!もう漏らしましたぁっ!」

「えっ、はぁっ!?俺に抱き着いたまま!?」

「オイ、アタシの弟の癖してナニ情けねぇ真似してんだバカいろは!」

「怖い物知らずの姉さんには僕の気持ちなんてわからないだろうね!!」


 わーわー、ぎゃーぎゃー。

 大声で喚く二人に、俺と磯垣、そしてハルカさんは顔を見合わせ、同時に溜息を吐いた。


「じゃあ、私が先陣切ってあげる。言っちゃうと、この辺はもう見てるから、そんなに怖くないんだ」

「で、でも私たちが初見な事に変わりないですよねぇっ!!絶対グロいヤツですよねその中ぁっ!!」

「も、もうネタバレ有りで良いんで中で何があるかだけ言っちゃってくださいぃ!!」

「ソレは何も楽しくねぇだろ」

「俺は別にどっちでも良いけど………舞は聞いた方が良いか?」

「………ネタバレ聞いて、目閉じて入って、その間兄ぃが介護してくれるなら」


 もはや痛いくらいに俺を抱きしめている舞と磯垣弟の言葉を聞き、ハルカさんは軽く笑って口を開いた。


 どうも、中では制服姿の幽霊が数人、肉を一心不乱にトンカチで叩いているらしい。

 『肉』の正体は不明だし、叩いている姿はかなり不気味らしいが、それ以前に、入った瞬間に一斉にこちらの方を見てくるらしく、それが驚かし要素なのだという。


「………でも、扉ってこんなに汚れてたかなぁ」

「ひっ!?」

「あんまり怯えるような事を言わないであげてください。コイツら多分、ちょっと脅かすだけでも動けなくなっちゃうんで」

「はははっ、ごめんごめん。じゃ、鍵ちょうだい。約束通り私が先陣切るから」


 俺から鍵を受け取って、ハルカさんが堂々と中に入る。


 ―――そして、すぐに足が止まった。


 理由は、まぁ、大体察していた通りだった。ハルカさんの語っていた「ネタバレ」とは大きく異なり、家庭科室の中は大量の死体で溢れていたのだ。


 恐らくは生徒の幽霊役を務めていたのであろう、スタッフたちの。


「きゃ、きゃぁあああああああああッ!!」

「う、うそ。なに、これ……?」


 目を閉じる、と言っていたはずの舞は結局惨劇を目の当たりにしてしまったらしく、同時にハルカさんが呆然と声を漏らした。


 部屋中に充満した血の匂いと、あまりにリアルすぎる撲殺死体に、胃から中身が逆流しそうになる。


「うぅっ、嘘つきっ、嘘つきぃっ!全然グロいじゃないですかぁっ!!」

「ご、ごめんね?でも、私もこれ、どういう事なのか全くわからなくって―――」

「じ、地獄廃校は日本一のお化け屋敷と言いますし、もしかしたら逆走して取り残された人がいる時の為の、別の驚かせ方も用意してあったのかも………うっぷ」

「お化け屋敷ってそんなに手が凝ってるモンか?」

「地獄廃校の場合なら、無いとは言い切れないな」


 磯垣の質問に答えつつ、部屋中の死体と、血まみれの室内を改めて観察する。

 お化け屋敷というには、ちょっと力が入りすぎだ。年齢制限が必要なレベルだと思うが………


 号泣から一転し、ギャグ感皆無のすすり泣きを始めた舞を優しく撫でていると、いつの間にかハルカさんだけが反対側の出口へと近づいていた。

 どうやら、死体を確認していたらしい。薄暗くて、見るだけだと演技なのか作り物なのか、はたまた本物なのか、わからないからだろう。


「ど、どうする?リタイア機能、君たちのバンドなら一応使えると思うけど……する?」

「姉さん、僕もう帰りたい」

「あ?何寝ぼけた事言ってんだ。来る時に行ったよな、リタイアなんて舐めた真似はさせねぇって」

「えぇーっ!?」


 この悲惨な状況でも、流石というべきか暴君らしさを崩さない磯垣。もはや関心さえしてしまう。


 それを尻目に、俺は舞を抱きしめつつ優しく提案する。


「―――あのさ、舞。磯垣姉弟はああ言ってるけど、正直俺、結構怖くってさ。先に俺達だけでリタイアするってのもありかなって思ってるんだけど」

「………優しいね、兄ぃは」

「優しいって、怖いから帰りたいって言っただけだぞ?」

「それ、嘘でしょ。だって兄ぃ、グロいのは全然耐えれる人じゃん。たまに夜中リビングでスプラッタ映画見てるの、知ってるんだからね?」


 くすっ、と笑って、俺を抱きしめる力を強める。

 ぶるぶると震えているし、今すぐにでもリタイアしたいのだろうが、こいつはわざわざ俺の為に堪えようとしているらしい。


 リタイアしてやるのが優しさだとは思うが………せっかく勇気を出してくれてるんだし、ここは甘えるべき、か。


「それに………せっかくの、デートだもんっ。少しでも長く一緒に居たいなって!」


 デート、と言う瞬間、磯垣へと挑発的な視線を向けつつ、舞は引きつった笑みを浮かべた。


「そ、っか。―――そうだな」

「ッ、おい、どういう事だよ。お前ら兄妹なんじゃ―――」

「きゃぁっ!?」


 磯垣の言葉を遮るようにして、ハルカさんが悲鳴を上げる。

 釣られて彼女の方へ視線を向けると、出口のところにレジ袋を被った巨漢が立っていた。


 自分がこの惨劇の犯人です、とでも言いたいのか、手には、血の滴っているトンカチが握られている。


「び、びっくりした。こんな感じの驚かしもあるんだね……」

「お化け役の人が挑戦者に触れてはいけない、ってルールがあるとわかっていても、これは心臓に悪いですね」

「えっ、そんなルールあんのか?」

「あー、僕も聞いたことあります。あとは、追いかけて良い距離も決まっているとか」


 俺と磯垣弟の言葉に感心した様子で何度か頷き、ハルカさんが立ち上がる。

 そしてそのまま、微塵も臆することなく出口を塞ぐ巨漢へ近づいた。


「それをわかった上でこうして棒立ちしてるのを見ると、なんか可愛く見えて―――えっ?」


 不用心にほぼゼロ距離まで近づいた彼女は、微笑みながらこちらに振り向く。

 同時に、彼女の首を容赦なく掴む、無骨な手。


「ぐぅっ!?がっ、かひゅっ―――!!」

「は、ハルカさん!!?」


 巨漢がハルカさんの首に指を食い込ませ、そのまま片手で彼女を持ち上げる。

 あまりに現実離れした光景に、俺達は呆然とソレを眺めるしかできなかった。


 その間にも、彼女は苦悶の表情を浮かべながら、宙に浮いた足で必死に抵抗する。

 だが、それは巨漢には何の影響も与えず。


「がはっ!?―――や、やだっ、やめて………っ、助けてッ!お願いっ、やだっ、死にたく―――」


 ハルカさんを地面に叩きつけ、押さえつけたままトンカチを振り上げる。

 巨漢の体に隠されてほとんどが見えないが、彼女の腕だけはこちらに助けを求めるように伸ばされていて―――



 ごしゃっ。



 彼女が言い終わるよりも先に、不快な音が響く。

 振り下ろされたトンカチと、飛び散る鮮血。反射的に飛び出たであろう、『音』としか形容のできない声。

 細身とは言え女性一人を片手で持ち上げる膂力だ。それが振り下ろすトンカチは、一撃で頭蓋を砕き、命を奪う事が出来ただろう。



 ごしゃっ、ごしゃっ、ぐしゃっ、びちゃっ―――。



「………あ、あ」


 磯垣弟か、舞か。或いは磯垣か。から冷静になっている俺を除いた三人の内の誰かが……否、全員が、叫ぶでも、嘆くでも、怯えるでもなく、声を漏らす。


 既に死んでいるだろう彼女に、絶え間なく振り下ろされる鉄槌。死後痙攣か、衝撃による反動か、こちらに伸びた腕と足が、音と共に跳ねる。


 彼女の、恐らくは頭蓋のが、至る所に飛び散る。


「うわぁあああああっ!!!」

「きゃあああああああああッ!!」


 磯垣弟と舞が同時に叫ぶ。それで我に返ったのか、磯垣が慌てて弟の手を取り、入口の方へ一目散に駆け出した。


 普段なら抵抗してやる、と言い出しそうな彼女だが、流石に女性一人を片手で持ち上げるような化け物を相手には逃走を迷いなく選ぶらしい。


 当然俺も、腰が抜けたらしい舞を抱きかかえ、磯垣の後を追う。




 ―――そろそろ教えてあげても良い、よな?

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