下着屋さん
「あやなっちー!」
「なに~?はなっちー!」
「国際通りに、可愛い下着屋さんあるから、いっしょに行ってみようー」
「わあ、いいねー」
ふたりで国際通りをちょこっと入ったとこにある、可愛い下着屋さんに行ってみた。
「うわっ、めっちゃ可愛い~」
「そうでしょ~」
「可愛いの、いっぱいある~」
「うちら、まだ中2だから、お姉さんたちみたいなセクシーなやつじゃなくて、可愛いやつにしとこう!」
ふたりで可愛い下着を買ってみた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます