第78話 先日までサボり&本を寄贈しよう、そうしよう。
タイトル通りなのです。
先日まで、switchゲームやってました。
というより、スランプというべきなのか、短編で進まなくなったので、気分転換です。とにかくここ最近、ずっと執筆ばかりだったのです。いや、それなら無理せず、ここいらで休んでもいいのでは? なんてちょっと思ったのです。
ノベルアップ+の5分後に…➡ダメだ思い浮かばん
エブリスタの妄想コンテスト…➡ダメだ思い浮かばん
エブリスタのホラー短編賞➡3月まである! まだずっと先じゃん
……これはインプット(積読消化)に専念しつつ、ゲームをしても良いということです。 本を読むのが好きだったはずなのに、なぜ本を読まなくなったのか…。そうです、執筆してるからです。卵が先かみたいな話ですね…。
エブリスタのキャラクターだけは応募したい!
ホラーとキャラクターだけは…!
そこは頑張る!
はてさて、そして。
冬休みに家にある小説を――子供の中学校に寄贈しようかなあなんて思っています。想定では50~100冊ほど。いや、もうちょっとかな…。
ブックオフに売ることも考えましたが、たいした金額にはならなさそうだし、メルカリでも売る労力がキツい…感じです。それに、何よりうちにあるようなメインの短編は、子供曰く朝読の時間に重宝するそうです。読書の時間が10分ほどなので、短編メインならばより重宝するそうです。
ならば、寄贈前にざっと一読した後で、寄贈した方が本もきっと喜びます。うちに埋もれるより遥かに良い。子供が喜ぶ、部屋が片付く、私も追い立てられて読むことができる(?)、という一石三鳥です。
そうです、いい人ぶりました!
偽善者ぶりましたよ!
ハッキリいうと、
売りに行くのが超めんどくさいんですよ!!
最悪再読できずとも寄贈しましょうそうしましょう。
読みたい本が貯まる、ということは、私にとってかなりストレスなのです…。
結構、心と本棚の限界がきているのです……。
ゲームひとまず購入し、プレイは後回しです。
お正月にプレイを検討します。
本を読む時間を…確保しよう…。
執筆もゆるゆると…やっていこう……。
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