とあるチルワールド

このワールドに来るたびに思い出す


あの時のあの気持ち...現実世界リアルじゃないのにものすごく緊張した


伝えたら何かが壊れてしまう恐怖と


新たな愛誕生の期待


その間に挟まれ言葉がうまく紡げない


口下手な僕とあまり言葉を発しない君


新しいお砂糖が誕生した瞬間だった

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