第15話
魔導書「すてきな片想い」とんねるずのみなさんのおかげです 存在すらも今はじめて知った魔導書なので世界に行くことはできなかったが空想城で経験してきた。私はモブ同じ小学校のクラスメイトの女子のことを意識してしまっているクラスでやっている委員会で仕事を教わったことがきっかけなのだろうこの感情の正体を知りたい。やばいこの女子と通学時でたまたまあうだけのこと二言三言話しただけでなんかざわざわしている。
ある時クラスメイト同士のいざこざを止めずにいただけのはずなことだけで「最低」とクラスメイトの同じモブ女子に言われた。なんとも思っていないクラスメイトのモブ女子なのに言われてしまうと異性としては嫌な言霊もう二度といわれたくない。
私は奮い立ち反省したモブだけど。
卒業した。
私が進んだ中学には同じクラスメイトはおろか小学校から誰は一人いないだから中学では今の生き方を変える新しい自分になろう中学生デビューや。
それから確か1年後に行なわれた小学校の同窓会会場は母校の体育館兄に恰好をお世話して貰い出かける。しかし女子に全く意識されていない残念なことに私はモブなのだ今はでも出来ることをやって力をつけたい。それから女子とは道がクロスしなかった。高校に行くと私の地元にある中学が出身の同級生が出来た。その中学に女子がいたのかはわからない関心はあった。しかししのぶ私はモブ少女の立場との違いは理解している。
頭の中の少女との別れはそれが次の少女に変わった日16年間今迄ありがとう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます