桶狭間の戦い④ (万見重元)への応援コメント
歴史改変を防ぐ?
ってことは重元っちゃん、孫犬丸さんへの刺客なの?あらあら。
続きが楽しみです!
誤変換です。
> あいつを殺した現況の今川家
現況→元凶
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
まさに刺客です。一体どうなるのか・・・
一五五九年 三月への応援コメント
以下引用
①「皐月はよく京に行くんでしょ?様子はどう?」
「どうと言われても、あまり大きな出来事はないわね。毎日貝合わせだったり、和歌を読んだり、退屈の日々よ」
引用終わり
①「皐月はよく京に行くんでしょ?様子はどう?」
↓
❶「皐月はよく京に行くんだろ?様子はどう?」
※でしょ→だろ
皐月ではなく犬丸の台詞だと思いますが、女言葉すぎるのではないでしょうか。
全く言わないとは思いませんが、このタイミングでは無いかと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
なるほど、確かに孫犬丸の言葉としてはおかしかったです。少し皐月が憑依してしまいました(笑)
編集済
戦後処理②への応援コメント
丹後戦線決着面白かったです。
更新楽しみにしてます。
他の方がコメントしてる通り
貴族(公家)界隈なら姓(かばね)表記になると思うので
正式名称なら源朝臣一色少納言義忠
略式で書くなら「従五位上 少納言源義忠が誕生した」などの表現の方がが収まりがいいと思うのでもし良かったらご一考ください。
作者からの返信
以前にも似たような指摘があり、その頃から少し悩んではいました。本当は正式な名前がいいとは思うのですが、ややこしくなったり見づらくなるので、呼びやすい形にはしていました。
ただ、多くの方から指摘があったので、今回は少し訂正しました。
名乗りは分かりやすいように、『権少納言一色源朝臣義忠』にします。
今後もどうするかは考えていきます。(もしかすると、過去の名乗りも少し変えるかもしれません)
ご意見があればよろしくお願いします。
編集済
建部山城への応援コメント
【誤】腰に【差】してある刀の柄に
【誤】七百ほどが陣を【敷(し)】いている。
【誤】三千五百ほどが南に陣を【敷(し)】いているが、
ここは「ら」を抜かないほうが良いかなぁ。
【脱】これと言った攻めるタイミングを見つけ【ら】れていない。
こちらは抜いてもまぁ・・・
【脱】攻め【ら】れる唯一の場所が南。
【脱】三好軍は来【ら】れないはずだよ」
>川沿いの城の佐織城と千坂城、寺ノ谷城を落とします」
>「そうすれば建部山城の背後を【押さ】えたも同然になるな」
>由良川沿いを【押さ】えて兵を渡らす。
この状況は、抑制する・制限する「抑える」よりも、確保するというニュアンスの「押さえる」の方ではないかな、と。
【誤】恩や義理【なん】か感じねえぞ
【重】その後ろ姿を見ながら、義幸は小さく震えながら呟いた。
※その後ろ姿を見【送り】、義幸は小さく震えながら呟いた。
※その後ろ姿を見ながら、義幸は小さく震え【つつ】呟いた。
作者からの返信
多くのご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
新しい配下への応援コメント
忍者についてはフィクションが面白すぎますからねー。昭和は忍者系フィクションの大豊作期でした。小説では山田風太郎の忍法帖シリーズや、五味康祐の「柳生武芸帳」、池波正太郎や司馬遼太郎も忍者小説をたくさん書いています。「影武者徳川家康」も忍者の話でしたねー。漫画ではまさに忍者漫画の黄金期。横山光輝「伊賀の影丸」「仮面の忍者赤影」、白土三平「カムイ外伝」に始まって、現代のNARUTOにつながります。海外でもNINJAは大ブレイクしていて、ニンジャ・タートルズなんて作品まで出来ています。
というわけで、我々が持っている「忍者」のイメージは、これら先行作品によって形作られたものであり、たぶん史実とは大幅に違います。人の流動が少ない中世にあって、「他国の事情を探る」のは困難を極めたと思われますが、リアルを追求したらお話がつまらなくなる(笑)。本作品もフィクションなので、楽しく読めればいいんだと思います。
> 労働基準法に当たる
→ 労働基準法「違反」に当たる
または 労働基準法に「触れる」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
歴史小説や漫画はよく読みますが、作品によって描かれ方は違いますよね。本当の活動を知られないのが忍者ですから(笑)
関係ありませんが、『徳川家康(トクチョンカガン)』(確か)という作品は結構面白かったです。『影武者徳川家康』と似ていますが、朝鮮人が影武者している所とかが面白かったです。
編集済
編集済
編集済
暗躍②への応援コメント
> 藤原家が増えすぎたため見分けやすくするため名字を変えたのが”近衛”の始まり。
えーっ「藤原」は名字ではなく「姓」なのですが…。近衛は名字。古代以来の氏族のルーツを示すのが「姓」で、子孫が増えたために区別するために住所や役職にちなんだ名字を用いるようになりました。だから織田信長の正式な名前は「織田上総介平信長」。前嗣の場合ですと、正式文書にはあくまで「藤原前嗣」と書いていたと思われます。ちなみに、こんな偉い人がフルネームを名乗ってくれるなんで、孫犬丸くん、敬意払われてますね!
昔の人の本名は、諱(いみな)=忌み名であり、人に軽々しく告げるものではありませんでした。言霊信仰もあり、本名を知られると自分の「本質」が把握されてしまい、コントロールされるという思想です。(ファンタジーの名作「ゲド戦記」においても「真の名」という同じ発想のものが魔法の根幹になっています。)公文書に本名を書くのは、「私の忠誠を捧げます」という意味だったと思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
説明が下手くそで申し訳ありません。正式な名前を書くとなると長くなり、見づらくなるので分かりやすい名前にしました。本当は官位とかも執筆中は見づらいです。昔の人達の名前ってどうしてめんどくさいんでしょうか?(分かっているけど)
個人的に好きな『徳川次郎三郎源朝臣家康』です。次郎三郎の部分がなんか好き。
編集済
お願いへの応援コメント
そういや私も昔マンガの古事記読んだな。
古事記に限らず昔の文章って滅茶苦茶読み難いからマンガにしてくれるの本当に助かる。
マンガじゃなくて映画化だけど、小学生の頃指輪物語読もうとして挫折したから、ロード・オブ・ザ・リングは滅茶苦茶嬉しかった記憶がある。
それも今やポリコレに汚染されて滅茶苦茶になってしまったけどね……。
作者からの返信
昔の人が書いた物語は教科書みたいなものですからね。読みづらいのが難点ですが、内容を知ればハマってしまいますね。
昨今の漫画はそういう昔の物語を取り入れていたりして面白く、そういった意味で進化していると思います。一方でご指摘の通り、あまりにもリスペクトのない改変は本当に嫌ですよね。
夜襲戦への応援コメント
討ち取られた篠原紀左衛門治長。阿波篠原氏の出自かしら。
著名な篠原家の人物は主家の三好家の「長」の字を頂く者が複数いるので、この治長も三好家の覚えめでたいタイプだとしたら結構な手柄首で(あくまで想像)。
作者からの返信
「長」の字については、そこまで考えてはいませんでした。光秀の手柄になる人を考えていた時、実在が確認されている人物だとあれな気がして、治長を篠原家の一門という設定で登場させました。篠原家の武将の名前に全て「長」が付いていたので、名前に「長」を付けました。
ただし覚えめでたい武将であることは確かであり、大事な作戦を任せられるぐらいの人です。光秀は大きな手柄を立てましたね!
桶狭間の戦い④ (万見重元)への応援コメント
なんか女神???がすごくうさんくさいです……w
作者からの返信
さて、女神は誰なのか?
ヒントは、この章の中に隠されています。