応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんか女神???がすごくうさんくさいです……w

    作者からの返信

    さて、女神は誰なのか?
    ヒントは、この章の中に隠されています。

  • 歴史改変を防ぐ?
    ってことは重元っちゃん、孫犬丸さんへの刺客なの?あらあら。
    続きが楽しみです!

    誤変換です。

    > あいつを殺した現況の今川家

    現況→元凶

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    まさに刺客です。一体どうなるのか・・・

  • まさか、某マンガの様に代理成り代わりをする流れ?

    作者からの返信

    それだと完全なパクリになってしまいますね。
    そうなると明智光秀が二人に・・・

  • お、なんか重元くんのほうに死亡フラグ来ちゃってます???

    作者からの返信

    早!www

  • 世界を壊そうとしたのは、柔らかい声色の貴女もしくは貴女の同僚なのではと……

    作者からの返信

    さてさて、一体誰なのか?

  • 暗躍④への応援コメント

    ライバル…

    兄ちゃんはライバルじゃないんだ

    作者からの返信

    ライバルではあります。ただ、跡目争いのであり、最大のライバルになってくるのが万見重元です。

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    何となく・・あと3-4人出そう…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    ㊙️㊙️㊙️

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    先だって宣告していた、犬丸排除のための対抗馬ですね。ノッブ、凄いぞ!確かに神の使いだ。でも、どんな神格が関与したのかな?

    作者からの返信

    これはネタバレには当たらないと思いますが、新しい転移者は特に能力は持ち合わせていません。強いて言うなら、孫犬丸と同等の戦国時代の知識。

    二人はあくまで表で争います。
    裏の異能力バトル展開にまで出すと、流石にキャパオーバーです(笑)

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    これは濃厚なサヨナラ義元フラグ……???

    作者からの返信

    義元ぉぉぉぉ!!!!!!

    武将としては、結構好きなんですよね。

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    主人公以外に外からのやつ出すんですね(意外です)

    作者からの返信

    歴史転生モノで多くの武将が強敵として出てきますが、やっぱり一番の敵は同じ未来の人だと思っていました。
    一人過去に来てしまったなら、二人目も同じだと思いますし・・・

    新しい展開を描いてみました!

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    特撮ヒーロー召喚!

    作者からの返信

    確かに!
    そう言われればそんな気がしてきました。

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    ん?んんん?なんか別の小説を書いてて誤投稿したんじゃ?

    作者からの返信

    安心してください、誤投稿ではありません!

    いきなり場面が変わって急展開になり、申し訳ありませんm(_ _)m

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    織田陣営には“転移”でテコ入れ。信長の物事の割り切り方が早すぎる。

    作者からの返信

    何となく信長ってそういうイメージがあります。
    もちろん、内心では驚いてはいると思いますけど

  • 戦国への応援コメント

    主人公の心の声からの流れで、
    『急に饒舌にならないでくれ、主』
    で吹き出してしまいました。

    いつも楽しませてもらっています🙇

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    自分も両親に戦国時代の話をすると饒舌になってしまうので・・・好きなものについて語りだすと饒舌になってしまうは人間の性ですね〜

  • 暗躍③への応援コメント

    朝廷「若狭の武田家のせがれは、とてもこちらを尊重してくれるのう…」。

    のちのち、武田家を追放されたとしても公家としてやってけそう…。

    作者からの返信

    最初の頃に孫犬丸が思い描いていた道ですね。
    まあ、もう後戻りは出来ない状況ですがw

  • 暗躍への応援コメント

    ありゃー六角さんでしたか。
    「僧形」というところに引きずられすぎましたね。σ(^_^;)

    作者からの返信

    (⌒▽⌒)

  • 暗躍への応援コメント

    最新話に追いついてしまった。(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そして返信が遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

  • 暗躍への応援コメント

    だんだん権力者に素性がバレる、秘密は知る者が少なければ少ないほど良い、バレるね朝倉はまだしも浅井の重臣辺りには

    作者からの返信

    まだまだ、バレてはいません・・・が、それはそれで苦労はしてますね。いつまで暗躍するのか?

  • 一五五九年 三月への応援コメント

    以下引用

    ①「皐月はよく京に行くんでしょ?様子はどう?」
    「どうと言われても、あまり大きな出来事はないわね。毎日貝合わせだったり、和歌を読んだり、退屈の日々よ」

    引用終わり

    ①「皐月はよく京に行くんでしょ?様子はどう?」

    ❶「皐月はよく京に行くんだろ?様子はどう?」

    ※でしょ→だろ
    皐月ではなく犬丸の台詞だと思いますが、女言葉すぎるのではないでしょうか。
    全く言わないとは思いませんが、このタイミングでは無いかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    なるほど、確かに孫犬丸の言葉としてはおかしかったです。少し皐月が憑依してしまいました(笑)

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    「景紀殿!まさかその者の言葉を信じるのですが!」

    「景紀殿!まさかその者の言葉を信じるのですか!」

    ※ですが!→ですか!
    ですが、だと肯定的な感じになるので疑問形で押すなら、ですか、ではないのかなと……


    「景紀殿!まさかその者の言葉を信じるに値しないのですが!」

    ※信じるの→信じるに値しないの
    ですが、を残すなら、に値しない、を付け足してこう言うのもアリなのかなと……


    追伸

    こんなのを推すなんて見る目が無いのか操りやすいからなのか……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    ですか!で間違いないです。

  • 裏で・・・への応援コメント

    本願寺顕如は九条稙通の猶子だから尭慧当たりかなぁ?足利義晴の猶子だし

    作者からの返信

    さあ、どうでしょうか?

  • 裏で・・・への応援コメント

    >ガタイのいい、頭を丸めた男。身長はそこまで高くはないものの、その威圧感は半端ではない。明らかに武士の身なりをしており、俺をじろりと厳つい顔で睨みつけながらどかっと座る。

    軍神さまでないなら
    本命、武田信虎。
    対抗、下間頼廉。

    と予想します。

    作者からの返信

    さてさて、それはどうで・・・返信が遅れてしまったせいで、答えはご存知だと思いますが。


  • 編集済

    裏で・・・への応援コメント

    作者様、本当に高校生ですか?公家社会のややこしい政治をよくもまぁここまで詳細に。ひょっとして作者様も転生者でわ?(^O^)

    脱字です。
    > お前には会わせた人物が一人いるんだ
    →会わせ「た」い

    僧形ということで、本願寺系?
    とりあえず鈴木孫一に一票(^^)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    誰かはお楽しみ・・・返信が遅れてしまったせいで、答えはご存知だと思いますが。

  • 戦後処理②への応援コメント

    丹後戦線決着面白かったです。
    更新楽しみにしてます。

    他の方がコメントしてる通り
    貴族(公家)界隈なら姓(かばね)表記になると思うので
    正式名称なら源朝臣一色少納言義忠
    略式で書くなら「従五位上 少納言源義忠が誕生した」などの表現の方がが収まりがいいと思うのでもし良かったらご一考ください。

    作者からの返信

    以前にも似たような指摘があり、その頃から少し悩んではいました。本当は正式な名前がいいとは思うのですが、ややこしくなったり見づらくなるので、呼びやすい形にはしていました。

    ただ、多くの方から指摘があったので、今回は少し訂正しました。
    名乗りは分かりやすいように、『権少納言一色源朝臣義忠』にします。
    今後もどうするかは考えていきます。(もしかすると、過去の名乗りも少し変えるかもしれません)

    ご意見があればよろしくお願いします。

    編集済
  • 戦後処理②への応援コメント

    お姫様抱っこ効果半端ないですね

    作者からの返信

    今後の二人に要注目!

  • 戦後処理②への応援コメント

    最後は一色ではなく源朝臣になるはず。

    作者からの返信

    以前にも似たような指摘があり、その頃から少し悩んではいました。本当は正式な名前がいいとは思うのですが、ややこしくなったり見づらくなるので、呼びやすい形にはしていました。

    ただ、多くの方から指摘があったので、今回は少し訂正しました。今後もどうするかは考えていきます。(もしかすると、過去の名乗りも少し変えるかもしれません)

    ご意見があればよろしくお願いします。

    編集済
  • 戦後処理②への応援コメント

    あっ(察し

    作者からの返信

    フフフ♪

  • 戦後処理②への応援コメント

    ウホッ?

    作者からの返信

    今後に期待♪期待♪

  • 内乱への応援コメント

    誰にも会わずに密談をしているはずなのに・・・お二人は賑やかですねぇ~

    作者からの返信

    話は盛り上がったら止まりませんから・・・

  • 崩壊の始まりへの応援コメント

    以下引用

    父、武田義統はすぐに家臣、①一族集を評定に招集した。

    引用終わり


    ①一族集

    ❶一族衆
    ※集→衆
    これだと言う説明は難しいのですが、一門衆で衆を使っているのでこちらではないかなと思いまして……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
    本当にしょうもないミスでした。申し訳ありませんm(_ _)m

  • 夜襲戦②への応援コメント

    他郎って珍しい名前ですね

    作者からの返信

    元々”他花郎”という変な名前でしたが、何かしっくり来ず、”他郎”に変えました。他花郎は、”集る”から来ています。

  • 夜襲戦②への応援コメント

    誤字報告です
    >あれだぇ願っていた手柄も、今ではどうでも良くなっていた。

    あれだけ願っていた

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

  • 交渉②への応援コメント

    戦国代をテーマにするのが新しくて面白いですね。
    頑張って下さい

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!これからも面白い話を書き続けます!

  • 夜襲への応援コメント

    せめて先頭が九郎じゃなければ交渉もできたかも知れんがなあw

    作者からの返信

    時すでに遅し。
    まあ、正義感のある重政が野盗たちを許すとは思いませんが・・・

  • 夜襲への応援コメント

    やっちまえ九郎!

    作者からの返信

    行けぇぇぇ!!!


  • 編集済

    夜襲への応援コメント

    頑張れ九郎!死ぬなよ〜(^^)

    ところで室内で人の首刎ねるとドバーッと血が出てたいへんですよ。返り血も浴びるし。このシチュエーションなら音が出ない他のやり方の方がリアルかなぁと思います。あ、もちろん人殺しは嫌いです!

    作者からの返信

    この場面少し分かりにくいかもしれませんが、骨皮達によって城は占領されており、斬られたのは元々の城主です。城主の家臣たちも捕らえられている或いは殺されているかで、特に派手に殺しても問題ない状況です。
    骨皮はそういうの、大好きですから。

  • 建部山城への応援コメント

    【誤】腰に【差】してある刀の柄に
    【誤】七百ほどが陣を【敷(し)】いている。
    【誤】三千五百ほどが南に陣を【敷(し)】いているが、

    ここは「ら」を抜かないほうが良いかなぁ。
    【脱】これと言った攻めるタイミングを見つけ【ら】れていない。

    こちらは抜いてもまぁ・・・
    【脱】攻め【ら】れる唯一の場所が南。
    【脱】三好軍は来【ら】れないはずだよ」

    >川沿いの城の佐織城と千坂城、寺ノ谷城を落とします」
    >「そうすれば建部山城の背後を【押さ】えたも同然になるな」
    >由良川沿いを【押さ】えて兵を渡らす。
    この状況は、抑制する・制限する「抑える」よりも、確保するというニュアンスの「押さえる」の方ではないかな、と。

    【誤】恩や義理【なん】か感じねえぞ

    【重】その後ろ姿を見ながら、義幸は小さく震えながら呟いた。
       ※その後ろ姿を見【送り】、義幸は小さく震えながら呟いた。
       ※その後ろ姿を見ながら、義幸は小さく震え【つつ】呟いた。

    作者からの返信

    多くのご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

  • 建部山城への応援コメント

    誤字報告です
    >今に殺しにかかってきそうなその怖い目に怯える義幸は、怒りなどを忘れて完全に縮こまってしまう。

    今にも殺しに

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

  • 難波江城の戦いへの応援コメント

    誤字報告です
    >白と赤の狩衣には二つの三角形で構成された五芒星が描かれていた。

    二つの三角形で構成されるのは 六芒星 ですね。
    ☆ は三角二つでは作れません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    何で間違えてしまったんだ・・・

  • 難波江城の戦いへの応援コメント

    下手をすると逃げ出す時にコケて将棋倒しになるんじゃないですかね?

    同士討ちや将棋倒しの死者がそこそこいそうなくらい混乱したでしょうね

    作者からの返信

    まさにそうなると思います。圧迫死とか、怖いですね。

  • 丹後侵攻戦③への応援コメント

    ぐっすり、つまり裏切られて永遠にですね〜(笑)

    作者からの返信

    だと良いですが・・・

  • 丹後侵攻戦③への応援コメント

    えっ、『人は城、人は石垣』って「人の大切さを現している」んじゃなかったんですか?
    フルバージョンは『人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり』、だから信玄は甲府に城を作らなかった(作る必要がなかった)と言われてます。

    作者からの返信

    分かり難くて申し訳ありません。仰る通り、人の大切さを表している言葉ですが、"士気"の大切さを説いている言葉ではないので、"本来とは違う"と書いています。

  • 丹後侵攻戦②への応援コメント

    作者様が高校生(受験生)と知って恐れ入ったおじさんです。筆力といい、歴史知識といい、大したものです。受験勉強頑張ってください!

    作者からの返信

    いつもコメントをしていただきありがとう。
    まだまだ歴史にハマって数年で、先輩方からは多くのことを学ばさせていただいています。誤字脱字もまだ直っていませんが、これからもこの作品をよろしくお願いします!

    編集済
  • 丹後侵攻戦②への応援コメント

    武田に義ありとお上の宣告が為されたかな?大義名分すら失えば賊軍扱いだしね。

    作者からの返信

    やっぱり大義名分が大事ですね。大義名分があれば、色々とバフが掛かりますし。

  • 山名への応援コメント

    外征というのは勝利を確信しているから出来ることなんですよね。ウクライナ戦争始めたプーチンみたいに。でもその確信が増上慢であったというのも史上多数あります。

    誤変換です。

    > その和丸の確信を突く言葉に、

    確信→核心

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    勝てる自信ではなく、勝てる確信が大事ですね。仰る通り、傲慢な考えはいつか身を滅ぼす事になってしまう。

  • 風邪への応援コメント

    栄養も大事。タンパク質が不足すると免疫力落ちて病気になりやすくなる。
    戦国時代に入ってきた感染症というと、梅毒ですが、慢性病なので検疫難しそうσ(^_^;)

    作者からの返信

    仰る通り、栄養はとても大事ですね。
    昔は病気になるだけで死と隣合わせで、恐ろしいです。

  • 救出作戦への応援コメント

    これで実は義忠が男装少女だったりするといくらなんでも酷いが…

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた八人目の方!

    男装女子・・・ぜひ見てみたい。まあ、義忠は流石に・・・いや、脱がせないと分からないぞ!

  • 丹後侵攻戦への応援コメント

    誤字報告
    ・浜村城城主は既にちらに内応しているため → 浜村城城主は既にこちらに内応しているため

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
    遅くなってしまい申し訳ありません。

  • 丹後侵攻戦への応援コメント

    誤字報告です
    >背後を遮断させられた敵は必ず兵を向けざるおえなくなる
    向けざるを得なくなる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
    遅くなってしまい申し訳ありません。

    編集済
  • 一五五九年 三月への応援コメント

    皐月ちゃんが元服?裳着じゃなく?

    作者からの返信

    誤解を招く内容で申し訳ありません。
    分かりやすい表現にしていましたが、すぐに訂正しておきます。

  • 救出作戦への応援コメント

    ( ´-ω-)ウホッ

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた七人目の方!

    いや〜〜やっぱり予想通り、多くの方からの反応をいただけました。(#^.^#)

  • 救出作戦への応援コメント

    お姫様抱っこw

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた六人目の方!

    いかがですか、九郎の胸の中?まだまだクソガキですが、逞し育っています。今ならお安くしておきます!

    九郎「ふざけんな!」

  • 救出作戦への応援コメント

    Mの目覚め?

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた五人目の方!
    なるほど、そちらと捉えましたか。

    作者としてはBL展開かMへの目覚めの、どちらかをコメントに書かれる方がいると予想していました!

  • 救出作戦への応援コメント

    お、濃厚な衆道フラグかしら???

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた四人目の方!
    濃厚なシーンを書こうかな・・・・いや、やっぱり無理でした。
    義忠、頑張れ!

  • 救出作戦への応援コメント

    この時代には衆道というものがあってだね云々。

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた三人目の方!
    衆道って、昔は当たり前ですからね。あっても不思議ではない。

  • 救出作戦への応援コメント

    またしても、後世の歴女向けBLネタが1つ生まれてしまったのであった…。
    たぶん、派生形で「男装領主」とかも出てくるね…。

    作者からの返信

    この話に食いついてくれた二人目の方!こういう歴史転生モノではあまり無いBL(の予感がする)要素です。作者にはそっちの趣味はありませんけど(笑)
    男装領主ですか・・・候補を探しておきます!

  • 救出作戦への応援コメント

    義忠クン、目覚めたかい?
    て、掴みはオッケー。
    妄想込みで、八郎か九郎はおにゃのこ説有ります?幼少期だと脱がなきゃ意外と分からんもんだし、可能性微レ存…な、わきゃ無いわなぁ。

    作者からの返信

    この話で、誰かが食いつくのを期待していました(笑)
    八郎と九郎は男です。多分、間違いなく、100%・・・
    脱がせたことがないので分かりませんけどw

  • 暗躍②への応援コメント

    武家の取次料は二割、公家の取次料は一割ほどだそうで

    作者からの返信

    なるほど、参考になります!
    まだまだ知らないことだらけです。

  • 新しい配下への応援コメント

    忍者についてはフィクションが面白すぎますからねー。昭和は忍者系フィクションの大豊作期でした。小説では山田風太郎の忍法帖シリーズや、五味康祐の「柳生武芸帳」、池波正太郎や司馬遼太郎も忍者小説をたくさん書いています。「影武者徳川家康」も忍者の話でしたねー。漫画ではまさに忍者漫画の黄金期。横山光輝「伊賀の影丸」「仮面の忍者赤影」、白土三平「カムイ外伝」に始まって、現代のNARUTOにつながります。海外でもNINJAは大ブレイクしていて、ニンジャ・タートルズなんて作品まで出来ています。
    というわけで、我々が持っている「忍者」のイメージは、これら先行作品によって形作られたものであり、たぶん史実とは大幅に違います。人の流動が少ない中世にあって、「他国の事情を探る」のは困難を極めたと思われますが、リアルを追求したらお話がつまらなくなる(笑)。本作品もフィクションなので、楽しく読めればいいんだと思います。

    > 労働基準法に当たる
    → 労働基準法「違反」に当たる
    または 労働基準法に「触れる」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    歴史小説や漫画はよく読みますが、作品によって描かれ方は違いますよね。本当の活動を知られないのが忍者ですから(笑)

    関係ありませんが、『徳川家康(トクチョンカガン)』(確か)という作品は結構面白かったです。『影武者徳川家康』と似ていますが、朝鮮人が影武者している所とかが面白かったです。


  • 編集済

    小鬼への応援コメント

    いくつか気になる表現が。

    > 不満そうに口を膨らませ、
    →「頬を膨らませ」か「口を尖らせ」

    > 深深くお詫びいたします。
    → 深「く」深くお詫びいたします。

    > 九郎が仰ったと思いますが、
    →申し上げた

    > お家騒動に合ってしまい、
    →遭ってしまい

    > 九郎は相変わらずのむすっとしている。
    →相変わらずむすっとしている

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
    遅れてしまい申し訳ありません

  • 家臣への応援コメント

    光秀ゲットだぜ!(^^)

    > 十兵衛から師事してもらえ

    「師事」の意味は、「師匠として尊敬し、直接教えを受けること」なので、「十兵衛に師事せよ」でないとおかしいです。あるいは「十兵衛から指導してもらえ」か。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    史実では色々とありましたが、能力的にはトップクラスですね!

  • 朝倉家②への応援コメント

    景鏡…
    まぁこの世界線でも悪役ですなぁ。史実での振る舞いが醜すぎる。
    しかし他家からの公式の使者を前に幹部がケンカするとか、めっちゃ恥晒してますよ朝倉家のみなさん?こういうのを放置してる義景がいちばんアカンのやけど。滅びの兆しありあり。

    作者からの返信

    景鏡、これからどうなるのでしょうか?


  • 編集済

    風邪への応援コメント

    乾燥させるんですか?
    風邪には室内の湿度がある程度高いほうが良いと思ってましたが……


    稚拙な指摘にも真摯な訂正ありがとうございました。すごくわかりやすくなりましたね。

    作者からの返信

    もちろん湿度も大切ですが、換気をすることでウィルスを外に出すことも対策になるそうです。学校でも冬にはよく換気します。
    ただ、少し誤解が招くような表現があったので訂正しておきます。

    大正製薬(https://www.taisho-kenko.com/column/28/)

    編集済
  • 丹後侵攻への応援コメント

    なんとか日本統一して、小浜市を日本の首都にするべくがんばってください…。

    作者からの返信

    前に一度、岐阜が首都になったら〜〜的な動画を見たことがあります。小浜が首都になったら、絶対に小浜タワーを作ります。

  • 仲間への応援コメント

    歴史改変モノかと思ってたらファンタジーになった。まぁ今後の主人公の活躍を期待します。

    誤変換です。
    > 全ての現況はこいつなんだよ!
    現況→元凶 ですね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    転生というファンタジックなことが起こるなら、ある程度ファンタジー要素を入れてもいいかなと思って書きました。
    あくまで歴史転生モノで、表では重政や和丸たちと、裏では皐月やポチたちと奮闘をする物語です。

    基本的に表でのファンタジー要素は最小限です。

  • 一宮への応援コメント

    「便女」って本当にあった言葉なんですね…。語感が下ネタ(笑)。

    ところで「一杯食わせた」というのは「うまく人を騙した」という意味なのでここは「一泡ふかせた」くらいがよろしいのでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    便女なんて言葉、今の時代は絶対使えませんね。

  • 和丸への応援コメント

    >では武芸に励むんだな

    この時代の武士にとって「刀槍が使える」というのは「箸が使える」というのと同じくらいの基本技能ですからねぇ。なんせ、農民や商人でも武装している自力救済の時代。統一政権による兵農分離はまだ遥か遠い未来。むしろ「字が書ける」人の方が珍しいので和丸くんは貴重な人材なんですぜ、重政さん?

    作者からの返信

    たしかに、字を書けることのほうが凄いですよね。
    ただ、やっぱり武芸を身に着けた方がいいと思います。自分の身を守るためにも。

    僕が好きな軍師、竹中半兵衛は剣術も優れていたらしいです。ぜひ和丸にも、知と武を極めてほしいです(笑)


  • 編集済

    暗躍②への応援コメント

    > 藤原家が増えすぎたため見分けやすくするため名字を変えたのが”近衛”の始まり。

    えーっ「藤原」は名字ではなく「姓」なのですが…。近衛は名字。古代以来の氏族のルーツを示すのが「姓」で、子孫が増えたために区別するために住所や役職にちなんだ名字を用いるようになりました。だから織田信長の正式な名前は「織田上総介平信長」。前嗣の場合ですと、正式文書にはあくまで「藤原前嗣」と書いていたと思われます。ちなみに、こんな偉い人がフルネームを名乗ってくれるなんで、孫犬丸くん、敬意払われてますね!

    昔の人の本名は、諱(いみな)=忌み名であり、人に軽々しく告げるものではありませんでした。言霊信仰もあり、本名を知られると自分の「本質」が把握されてしまい、コントロールされるという思想です。(ファンタジーの名作「ゲド戦記」においても「真の名」という同じ発想のものが魔法の根幹になっています。)公文書に本名を書くのは、「私の忠誠を捧げます」という意味だったと思われます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    説明が下手くそで申し訳ありません。正式な名前を書くとなると長くなり、見づらくなるので分かりやすい名前にしました。本当は官位とかも執筆中は見づらいです。昔の人達の名前ってどうしてめんどくさいんでしょうか?(分かっているけど)

    個人的に好きな『徳川次郎三郎源朝臣家康』です。次郎三郎の部分がなんか好き。

  • 陰陽師への応援コメント

    小合ちゃんって、小百合ではないのよね?
    何と読むんですかね?「さあい」?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    小百合で合っています。どうして小合になってしまったのか・・・

  • 説得②への応援コメント

    貧しい社会は多産多死。まして殺し合い上等の戦国時代なら早く成人しないといけない。第一子出産も早かった。だからお産で死ぬことも多かったんでしょうけど。弱い者には過酷な時代ですよねー。

    作者からの返信

    昔は今のアフリカのような感じですからね。10代での妊娠は今では”変”という認識が多数ですが、戦国時代は当たり前ですからね。

    技術の発展は安全を掴んだ代わりに、もしかすると何かを失ったのかもしれません。

  • 交渉への応援コメント

    認識阻害など消費魔力の少ない魔法は使えるってわけですね。認識阻害って、地味に便利ですもんね。

    作者からの返信

    魔力がほとんどない世界ですから、大事に使わないと。

  • 若狭への応援コメント

    弱小若狭武田家の生き残り戦略、楽しみにしてます。
    史実の有名武将たちも基本的には「生き残る」ことだけを目的としていましたからね。戦をして領土を増やすのは、単に食われないため。その点、本拠地を動かし続けて「天下布武」を標榜した織田信長は顕著な例外でした。

    誤変換です。

    > これも何とか沈められる。

    →鎮められる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    天下統一ってあまり現実的ではないですからね。本来、やること自体が無駄です。でも、成し遂げようとする”天才”がいるんですよね。

  • 椎茸栽培への応援コメント

    おぉ、原木栽培なぞ不要とばかりに菌床栽培に挑戦とは剛毅な。

    作者からの返信

    どちらもやる感じですね。
    菌床栽培は、やれないことは無いと思っています。僕の祖父母の家でも、昔やっていました。

  • 知らぬ所で・・・への応援コメント

    そんな…人身売買だなんて、嘘だろスネ夫!?

    作者からの返信

    書いている時、少しだけ頭に過ぎりましたwww

    編集済
  • 風邪への応援コメント

    主人公がファンタジー転生なんで貴族呼びも気にはしてませんでしたが、同時代の人物ならば公家呼びでいいんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘、ご尤もです。ただ、九郎の発言に関しては本人の教養の無さです(と言うよりも、ただ生意気なだけ)。

    その他の人の発言は、なるべく気をつけてはいます。現在、確認中です。


  • 編集済

    戦国への応援コメント

    ここまで色々介入しているから、さらに色々(生活向上のためなど)やってしまいましょうよw。
    具体的にには、公衆衛生の概念(ま、性病対策など含む)導入、農業改革(合鴨農法、鰊粕農法、連作弊害対策の作物変更など)などなど。
    ええ、時代を先取りしただけですよ(多分)

    作者からの返信

    そうですね、これからも大きく発展させていくでしょう。ただ、そのためには多くの知識が必要ですし、改良や工夫を重ねなければいけません。

    内政ってめんどくさい!

  • お願いへの応援コメント

    そういや私も昔マンガの古事記読んだな。
    古事記に限らず昔の文章って滅茶苦茶読み難いからマンガにしてくれるの本当に助かる。
    マンガじゃなくて映画化だけど、小学生の頃指輪物語読もうとして挫折したから、ロード・オブ・ザ・リングは滅茶苦茶嬉しかった記憶がある。
    それも今やポリコレに汚染されて滅茶苦茶になってしまったけどね……。

    作者からの返信

    昔の人が書いた物語は教科書みたいなものですからね。読みづらいのが難点ですが、内容を知ればハマってしまいますね。

    昨今の漫画はそういう昔の物語を取り入れていたりして面白く、そういった意味で進化していると思います。一方でご指摘の通り、あまりにもリスペクトのない改変は本当に嫌ですよね。

  • 山名への応援コメント

    誤字報告です
    >ギロリと失礼な発言をする和丸を睨みつける祐豊が、的を得ているだけに反論はできない。
    ①的を射ているだけに
    ②当を得ているだけに

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

  • 山名への応援コメント

    まぁ兵を出したとしても帰らぬ兵が結構出るでしょうね

    どうなるか楽しみです

    作者からの返信

    外へ兵を貸すのは、よっぽど勇気がありますよね。見返りが大きい、或いはよっぽどの義理がないと・・・

  • 丹後への応援コメント

    誤字報告です
    >ここで言われる加佐郡とは丹後国の群の一つ(現舞鶴市全域、福知山市と宮津市一部)である。
    丹後国の郡の一つ

    >彼らから当主様を開放することが某のするべきこと、この国と主の為になること。
    当主様を解放する

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

  • 風邪への応援コメント

    >でもめんどくさいので、軽く燃やしましょうか!(過激派

    炎で攻撃するなら、火撃≪かげき≫派 なんてどうでしょう?(^^;)

    作者からの返信

    これは一本取られました!過激と火撃は思いつきませんでした。


    いつも誤字の指摘をくださす上に、こんな上手(じょーず)な回(海)答を言われて・・・”追(対)撃”を受けました。火と水だけに(笑)

  • 丹後への応援コメント

    稲富一夢斎のお祖父さんですね。この時代の丹後で鉄砲学んでるってのが時代を先取りしすぎてる感

    作者からの返信

    これはあくまでウィキ情報ですが、一五五四年頃には佐々木義国という人からすでに砲術を教わっていたらしいです。(疑わしいところは色々とありますがね)

  • 内政への応援コメント

    よし、追い返そうw

    作者からの返信

    それが一番!・・・何ですが、世の中上手くいきません。

  • 風邪への応援コメント

    この時代、手洗いうがい(言わゆる”身を清める”行為)は寺社が秘匿していて、民間には知らされてない行い、または僧侶以外が行うことは禁じられていたらしいですね……

    やはり寺は潰さないと(過激派

    作者からの返信

    この時代の寺社の扱いは大変そうですね。腐敗しているやばい奴らですが、そう簡単には潰せない。

    でもめんどくさいので、軽く燃やしましょうか!(過激派

  • 風邪への応援コメント

    インフルエンザではなかったのかな……? 海外貿易が進むと、マラリアの蚊も運ばれてきそう。

    平清盛さん「アレにかかると、ほんとうに大変だよ!」

    作者からの返信

    その可能性はありますね。
    マラリアとかになると、ほぼ治せそうにありません。どんだけで辛いんでしょうね?今度清盛さんに聞いてみます!

    編集済
  • 夜襲戦への応援コメント

    さすが光秀

    作者からの返信

    (⌒▽⌒)

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    ガキのくせに生意気だぞ!
    主将の言う事を聞きなさいよって朝倉家の人が怒っても仕方なさそうです

    作者からの返信

    そうだそうだ!もっと言ってやれ!

    まあ、義頼の後ろに六角がちらつく以上はあまり叱れませんが・・・

  • 一五五九年 三月への応援コメント

    皐月ちゃんは主人公の嫁になるんだよ! なるんだよね? なるのかな……

    作者からの返信

    今後の展開にご期待ください!

  • 夜襲戦への応援コメント

    誤字報告です
    >ぐさりと小刀が刺さった馬は大きく嘶いて立ち上がり、急なことで制御できなかった光秀はそのまま振り下ろされた。
    振り落とされた

    >これが三好家内部で響いたのか、以降は睨み合いを続けながら平面下で和睦の話し合いが続けられた。
    水面下で和睦の

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。
    遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

  • 夜襲戦への応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    光秀が武で活躍するシーンってなかなかレアですねー。

    作者からの返信

    光秀の武の活躍って、中々描く人はいませんからね(笑)
    個人的なメッセージとして、「光秀も最初はただの武士だよ!」って伝えたかったんです。頭脳だけではありません!

  • 夜襲戦への応援コメント

    討ち取られた篠原紀左衛門治長。阿波篠原氏の出自かしら。
    著名な篠原家の人物は主家の三好家の「長」の字を頂く者が複数いるので、この治長も三好家の覚えめでたいタイプだとしたら結構な手柄首で(あくまで想像)。

    作者からの返信

    「長」の字については、そこまで考えてはいませんでした。光秀の手柄になる人を考えていた時、実在が確認されている人物だとあれな気がして、治長を篠原家の一門という設定で登場させました。篠原家の武将の名前に全て「長」が付いていたので、名前に「長」を付けました。

    ただし覚えめでたい武将であることは確かであり、大事な作戦を任せられるぐらいの人です。光秀は大きな手柄を立てましたね!

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    主人公を通して人間関係あるからね。
    これが初対面だと長々信用シテクレナカッタかもしれませんが。
    景記さんからすると主人公の代理人からの進言だから採用しやすかったのかもしれない。
    そして義頼は他家に御家騒動があることを暴露した格好ですね。

    作者からの返信

    やっぱり、ある程度信頼関係がないと難しいですよね。

    義頼はいつも余計なことをするw

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    >そのまま流れるように向かい側へと下っていき、八神社(現京都府銀閣町付近)のある南の小高い山に布陣する三好軍と激突。

    八幡神社とか八坂神社とかの間違いなのか?
    と思ったら そのままの八神社があるとは! 

    作者からの返信

    最初コメントを見た時、「あれ?もしかして間違えたか?」とビクッとなりましたが、最後まで読んで安心しました(笑)

    僕も知らなかった神社で、九世紀〜十世紀ぐらいからある歴史ある神社だそうです。

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    初陣の者が、戦の機微をどうこうと評すことは難しいはずなのに。
    朝倉で禄をはんだ経緯、黒坂さんや景紀の顔に泥を塗りかねないとは思わないかぁ。

    作者からの返信

    仰るとおり、そういう指摘も覚悟はしておりました。ただ、優秀な武将は怪しいことがあったらすぐに相手がどんな身分だろうと指摘をする、から信頼されると思っています。

    また、景紀は決して無能な部類ではないので、光秀は進言を聞いてくれると分かっているから言いに行ったのもあります。

  • 北白川の戦いへの応援コメント

    義頼って、養子のプライドの高いやつね。

    作者からの返信

    そうです、そいつですwww

  • 内政への応援コメント

    いくら公家に連なるものとはいえ
    子女が評定を盗み聞きして
    あまつさえ口出しまでしたのに
    誰もが驚くばかりで叱責せず
    主人公も話に乗っかる…というのは
    少し違和感を感じてしまいました。

    作者からの返信

    なるほど、確かにそういうのが普通だと思います。しかし、重政や和丸も、孫犬丸(年齢六歳、言動大人)を見ているのでそういった破天荒さをあまり気にしていないんだと思います。

    また、若狭国内で土御門家が一目置かれているから、陰陽師だからそういう変わったところもある、と周りから思われている可能性もあります。

  • 二つの宴への応援コメント

    この表現、違和感があります
    >少し広めの部屋には四人。
    >近衛前嗣と久我通堅、二人の叔父に当たる徳大寺公惟とくだいじきんふさ、土御門有脩、そして明智光秀。

    五人分の名前がありますね

    こちらは踊っている通堅以外の四人なので問題ありませんが
    >なんとも洗練されているが、その声から出る微妙なリズムに苦笑いを浮かべる四人。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!すぐに訂正しました。

    元々土御門がいなかったので、訂正するのを忘れていました。申し訳ありません

  • お願いへの応援コメント

    御用人って、沖縄のお医者さんの話でしたっけか?
    あの方のお話、面白いですよね…あっ、筆者さんのも面白いですよ!

    作者からの返信

    そう言ってもらえるとありがたいです!これからも面白いと思える作品を書いていきます!

  • 新参者への応援コメント

    たった一つの強みで成り上がり出来るほど世の中簡単ではないですしね。

    作者からの返信

    仰るとおりです。どの武将も必ず強みは2つ以上ありましたね。”怪力”だけなら数多くいたと思いますが、そこから上へと出世するとなると・・・

  • 新しい配下への応援コメント

    もしかして、この子らを送り込むための一芝居だったとか……?

    作者からの返信

    なるほど、そうとも捉えられますね!そうなると、孫犬丸たちは一杯食わされたのか(・o・)