おじいちゃん、辺境ならのんびりできるよ！
いやあれじゃ無理か……

メイファスの大事な人にユイナがランクイン凄い早さ俺じゃなきゃ見逃しちゃうね！

ヒャッハー汚物（魔物）は消毒だー

初手で貴重な戦力がさしたる被害も与えることなく全滅しちゃった…
再走しなきゃ…

？？？「ガラゴスがやられたようだな…」
？？？「フフフ…奴は四魔将の中でも最弱…」
？？？「人間ごときに負けるとは魔将の面汚しよ…」

全員初手ホーリーサンダーで消炭なりそうな予感

ストリート　スタイル……
チンピラをオブラートしてみましたｗ

メイちゃんはチンピラ聖女かと思ったけど、最後のエピソードを読むと、生い立ちの割にはマトモに育った気がしてくる。

アンブッシュは一回までなら許される

そういえば、敵の口上は最後まで聞きましょうってお約束は誰にも教えてもらってないよね…

なんか既に最終決戦感あるw

まあ、いつメンは通常運転で草ww

人類滅亡RTAをかます魔王とかイヤすぎるんですが
一発ルールだったら厳選止むなしよな…すぐそばにラスボス集団ひまひま騎士団＆聖女が待ち構えてる好立地！

ミスターアァルトウィエ
any%グリッチ有りじゃなさそうでよかった

おっと人間のガチ危機やんけ！

早く騎士団要請して追加配属しないと滅亡の危機じゃん

聖女より勇者（笑）の御降臨が望まれる展開ですね。

しかし、勇者がヒーロー的な扱いなのは実は日本のファンタジー文化だけなんですよねー。

海外ではシンプルに英雄の方がもっと格上な扱いですし、最上位はもれなく救世主ですし。

ドラクエ効果高いなぁ、日本！

モンスターの厳選は基本だからね
オ⚪︎キド博士がいうんだ、間違いない

これは聖女だけだと戦力不足PTだと強力な前衛、盤石な中衛、高出力な後衛、様々な状況に対応するスカウトが必要ですね。（勇者？聖女のお話ですよ）

軍だと？現状だと話になりません。

「いい？ちゃんとした聖女になるためにはすってんころりん魔法は必須技能なの。魔物たちの戦闘力を確実にそぎ落としてまともに動けなくするのは聖女にしかできないのよ」

周囲の雑音が入らないという意味では、辺境は聖女の教育に良い場所かもしれないな

一瞬思ったのはこの作品書籍化に向いてないか？ってこと
ある意味教育的、社会勉強的な側面もありつつ、笑いや涙あり(あるかは分からんw)、コメディ色もあったりで読みがいのあるものになるのではと。
設定がそもそも面白いですしキャラも面白い
私個人も推せる作品です

ユイナが心構えや勉強やマナーを教え導く人になったなー

聖女様が真っ当になっちゃったら、それまでの行動で死んだり不幸になった人間の数にぽきっと折れちゃうのでは…政治的にはお爺さんが責任取ったけども
「私が貧民の救世主よ！ホント聖都は地獄だぜ！フゥハハハーハァー」とか程よくイキってた方が心安らかだったかもしれぬ

聖女を教え導く先達…これは「お姉様」か「お姉ちゃん」なのか…ナニカが滾りますなー

調教いや教育しないと

なにやら女子高的なノリになってきた？それはそれで面白いw
聖女はここから色々と学んでいくのでしょうね

現聖女ちゃん割と素直でこれからの展開に希望がでる

更新ありがとうございます^^

一般論としては…
案外三つ巴の方が1対1より派手な争いになりにくくて統治しやすい…かもカモ^^
じゃんけんの様に三竦み(さんすくみ)状態だと理想的()ですが、そうでなくても…。

誤字報告です…。
>両方とも騎士団に隔意がある態度だなんだよね。
「態度なんだよね」(『だ』が余分)ですね。

聖女とお話し…肉体言語にする？罵り言葉にする？それとも、こ・ぶ・し？

前途多難ですね
落とし所も想像つかないw
案外聖女も悩んでいるのかも？

双方が歩み寄って妥協しないと解決は出来ないと思うけど、聖女の方が自分の考えに固執していそうだから無理そう。
こういう時に生まれや教育に関係なく知性が大切だけど、今の聖女に期待するのは難しいかな。

聖女という名の災厄
こいつが魔王？

一日一回聖女を滑らせれば、「魔王が変な呪いをかけてる！早く倒さなきゃ！」と率先して森に突っ込んでいく可能性がカケラもないね、うん
後から見つかりそうな勇者は大変そうだ

あれ？砦に来て数日経つけど聖女様はちゃんと仕事してるんかな？

ユイナールの魔法って効果範囲をどう規定してるんでしょうね?

今後の展開で色々な小技に使われそう。

物理的に繋がってる一つの物同士なら聖女メイファスの場合、服と本人の摩擦が無くなってエターナルス◯リップの魔法に・・・。

まあ聖女は持てる者の教育がされてないからね、貧民の矜持しか持ち合わせていないから軽い神輿だし良いように利用される存在だからね
成長前に発現して教育されてるならともかくそうじゃないからね
どうしようもない存在になってしまったなー

後年
聖女が発見されると始末されるようになるな

お爺ちゃん…お茶のみ友達ユイナールちゃんは今ストレスで禿げそうになってるよ！早く行ってあげて！鋼の心臓？しらんな！

とはいえ暴動起こしたのはスラム側の人間だよね
税金支払って国を支えてた人は内心喝采してそうではあるし、そう簡単に表舞台を降りれるかな？

後は聖女に追従した貴族の処分して財産を没収からの国庫にINで一息つけるんだろうけど後を継いだ大臣が果断な決断できるかな？

空気抵抗のない矢をいきなり当てるって、射程も軌道も何もかも違うのに……一騎当千ってレベルじゃないよｗｗ
なんか、憑いてない？　神様とか？

先代の退職金(?)30億が知られたら逆恨みしそう
実際は400年分の機密(口止め)費込みだから、均せば年1000万以下の格安な安全保障費なのにね

あ、そうか
森の中に入った時点で永久にすってんころりんすっとんとんさせ続ければ良いんだな
周りからは、なんか変な踊りして遊んでた聖女が魔獣に頭かち割られて成仏召されたようにしか見えないわけか…流石元聖女様、かしこい！

自分が食えなかったから食える奴らを憎むだけか
聖女じゃないな

一言逆に言われてどーすんの？
で、逆襲のいたずらいじめっ子かー⤴

圧し折れたのが500で済んだのが以外と少ないが元の場所が受け入れるかは話は別、戻るにしても道中の食糧たりるの？
残った村人は着いて行った人に隔意を抱かないはずもなく、領主もそのまま受け入れないわな結構な数夜盗になるのでは？

とても面白いです
王道とは真逆を行くような設定とキャラはかなり新鮮です
ユイナールさんの性格も面白くて好きですね笑
今後の展開が楽しみです

つまり国の次は十数人しか居ない砦を破壊しに来たわけだな
ご飯にお水に滞在場所、溜まりまくる不平不満…まぁジョンズ氏が「砦に一切頼らない方法で」上手い事段取り付けてくれるでしょ！物資なんぞほぼないの分かり切ってるしね！そのための聖女のお付き、そのための文官！

さっさと森に突っ込ませて知らんぷりすればええんちゃう？
民衆なんか絶対森に入らんやろねぇ…

来る途中で何個の村を廃村にしたのですかね？途中の領主も大迷惑してるのでは？

話を聞く限り聖女の隔離は当然として、甘い汁を吸ったスラムの住人はもう元の生活には戻れないだろうから不満たまるでしょうね。不穏な動きして市民の不満回収のため騎士団に浄化（意味深）されそう。

魔王より聖女の方が市民生活破壊してるな

連れてきた2000人、何人が生きて戻れるかな
なんで言ったら穿ちすぎですかね…

ジャンヌダルクでもやるの？最期処刑の火炙りなんだが、二千人分の滞在分の食糧自前で持ってきてるの？

魔王復活調査で危険な森に分け入る…聖女処分げふんげふん
危険な森で危険なお肉に国にとって危険な聖女様がぐっさーされても仕方ないよね、危険なんだもんね、神様も仕方ないって後方師匠面しながら頷いてくれるよ多分

あー、道中でやらかしましたな

元聖女たるもの、肩車をされたら髪の毛むしりながらキャッキャ笑いをしなければ…

立場を乱用して無駄に国庫を消耗させ、国力の衰退と国民感情の悪化による反乱をそそのかして国を混乱に陥れる
流石魔王メイファスの策略だ、隙が無いぜ…

いうて、話の分かる魔王の可能性だってあるよね
挨拶がわりに美味しいお肉やお土産を送り込んでくれてるし
ひまひま騎士団が暇を潰しつつ焼肉パーティ出来る量を見繕ってくれる、なんて優しいんだ…

聖都の聖女さん、貧民対策よりも魔王対策が本業だよね…覚悟できてなさそうw

スベる魔法が自分にもかかっちゃってますよ聖女様（旧）…
お笑い芸人に掛けてはいけない凶悪な魔法No.3くらいには入りそう

魔王と聖女はセット？

ニセモノの聖女じゃなくてダジャレの聖女だったのか〜。

この聖女（）はダジャレを言わんと死んでしまう回遊魚かなんかなんですか？

＞祖国の興廃はかかってこの一戦にあります！　どうか勝ってください！　
Ｚ旗上げよう

（色々）滑らせる魔法！

真似事とか言いつつ、再生医療とか免疫療法に近い事をさらっとやっとる…しかも一点物の聖女とは違って魔法使いなら学べさえすれば使える汎用性がある…学べさえすれば

あるぇ？こっちの方が良くね？

仕事がなければ仕事を作れば良いんだよね（ﾆｯｺﾘ
立地的にちょうど良さそうな副業があるんだけどなぁ…ほら、狩人とか冒険者的な？バレなきゃへーきへーき

理想論だけで片が付けばもうやってるよね

うーん。この聖女さん、空回りで周りが大変になるだけで終わりそうで、今から不安だわー。

うわぁ、頼りになるなー（棒読み）

有事の際には、ちゃんとした備えが欲しいところに人材を整えたいってことかな
なかなかそんな人材もいなさそうで、こぢんまりとしてるけどw

まさかの最前線？！

タダより高いものはない…