やれやれ

弓納持水面

第1話 なくならない

学校でのイジメは犯罪。

が、加害者は犯罪の自覚はなく、大抵は罪に問われない。

例え、被害者が自死したとしても……。


で、兵庫県をみる。

高圧的な加害者は加害者の自覚はサラサラなく、告発者は告発が原因で処分された挙げ句に自死。

更に加害者は、これからも頑張ると言う。


これではイジメはなくならない。

子どものは大人を良く見ているし、真似をするからだ。


やれやれ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る