自衛隊のオープンキャンプを歩く 閲兵式(観閲式)編への応援コメント
そういや、私の予備校時代の教え子がもと自衛隊員で、「演習で打った弾丸を拾いに行って、また再利用する」って言ってました。大変なんだなあ、って思ったのを覚えています。が、30年くらい前の話なので、今はどうか分かりません。
作者からの返信
(´ε`;)ウーン…
拾って再利用って⋯⋯そうした話は聞かないけどぉ。
予算や人員が足りていないのは事実よねえ。
海上・航空自衛隊の射撃訓練に使える実弾数はぁ、一人あたり年間30発と言われているわぁ(メチャ少ない。しかも、機動射撃すらやらない)。
(´・ω・`)ショボーン
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
軍事力ランキング(BFP社、2019年度版)では6位だけどぉ〜。
兵站が(戦前の失敗があるにも関わらず)未だに軽視されている⋯⋯
これが、目下の大問題なのよねえ。
「歴史の教訓」なんて、人類がマトモに活かせやしない「レガシー」だと思うわあ。
(;´д`)
自衛隊のオープンキャンプを歩く 序章への応援コメント
あ、殉教さん、これ面白いです。
いまのところ、思想信条は出てきませんが、いろいろと勉強になりそうなエッセイですね。
読み続けます。
作者からの返信
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
偽タンティママンですわよぉ。
小田島サン、コメコメありがちょお〜!
(=´∀`)人(´∀`=)
|qд・,,)コッショリチラリンチョ
そおそお、今年は戦後80年という事で、書きたいことがあって。
其の為に、本作の続編を書こうと思ってるのよねえ。
まずはこれの本編を、一章完結まで書いてえ。
次に「終戦期〜戦後の、昭和天皇と日本人」について、論じる予定よお。
(* ˊ͈ωˋ͈*)وぐっ♪
(近況ノートへの返信です)
親和性⋯⋯うーん。自分は、「無いなあ」と思っています。
冒険者パーティで言うと。
・小田島シャン
三度の飯より、鍛錬を愛する武闘家。
・俺
独り言が多く、陰気なソーサラー(妖術師)。
みたいに、思想的には相容れないと思っています。
それでも、パーティ内部での役割(作品内容)は、きっちり評価しますが。
俺の場合「スポーツが下手でイジられまくった経験」「ボーリング・フォー・コロンバインよろしく、体育会系にイジメられた経験」などが枷になり、どうも体育会系とは、ソリが合わないのですよ。
少し距離を取るくらいが、適切かもしれません。
自衛隊のオープンキャンプを歩く 序章への応援コメント
今までにない感じでとても面白いです!
語彙力があっていいな…✨
ここで、勉強させていただきます!
作者からの返信
まあ、内容的には小林よしのり「ゴーマニズム宣言」シリーズの影響が強いのですが(累計17年くらいは読み続けている)。
他の文献や自身の経験などを含め、可能な限りわかりやすく書いていく所存です。
最近の国内・国際情勢を見る限り「日本国の寿命は、あとどれくらいだろうな。このまま何も変えられないなら、もう保たないかもしれない」と思っています。
せめて、現在の課題・問題点くらいは、ここに記し尽くしたいと思います。
自衛隊のオープンキャンプを歩く 激突!軍事演習編への応援コメント
何とも言い難い、日本人が見て見ぬ振りしている問題ですよね💦
日本以外では台湾も危ないし、中国の危機だってすぐそばまで忍び寄っているのに。
にしても、先輩可愛い。
飛ばされるシーンに癒されました✨
作者からの返信
(=´∀`)人(´∀`=)
偽ママンが「侵略の三段階」について、解説しちゃうんだからっ♡
これは、帝国主義の時代「西洋列強が、途上国に対して行った」歴史なのよねぇ。
1.宗教の侵略
まず宣教師がやってきて、現地の宗教を「野蛮だ」と言って否定し、キリスト教を押し付けるの。
日本でも、統一協会が「マザームーンの教え」を、政治家たちに植え付けていたわねえ。
( T_T)✞\(^-^ )シンジルモノハ、スクワレル
2.経済の侵略
商人がやってきて、その国の製品を、輸入品にすり替えていくの。台湾や東南アジアは、すっかり中国に「経済的侵略」されてるわねえ。
日本も、インフラを外資に売り渡すことで、質の低下を招くという事態に陥っているわ。
食料自給とかも、立派な国防の一つなんだからねっ!
(´~`)モグモグ
3.軍隊の侵略
で、宗教も経済も潰して、相手国が疲れたところを、軍隊で制圧するの。この頃には「親欧米派」の勢力も、相手国内に出来ているので、制圧も楽なのよねえ〜。
=͟͟͞͞๑و•̀ω•́)‾͟͟͞ว)Д´);、;'.・グハァ!
そして「相手国の憲法を書き換える」事で、侵略の完成なのよ。
分かったかしらあ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
アタシの一人語りでは、面白くなさそうだったので・・・瑠奈ちゃまを出して良かったわぁ。以降も、別のキャラとの対話形式にしようかしらぁ?
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
自衛隊のオープンキャンプを歩く 貧困調査編への応援コメント
意外と回りに「元自衛隊」って職歴の人がいて、何で辞めたんだろうと思っていましたが、過酷な訓練の上に給与も少なく、その上バッシングが多ければ確かに辞めたくなりますよね💦
作者からの返信
予算が無さすぎると、訓練の質にも影響するのよねぇ〜
( ̄▽ ̄;)…
(ᵕ᷄≀ ̠˘᷅ )ハァ~
高速道路代も出ないからぁ〜、高機動車やトラックの荷台部分に乗ってぇ〜。一般道を走行して、遠くの訓練所に移動するのよ。
「硬いシートで長時間移動、全身に痛みが走った状態」で訓練スタート。マトモに動けなくて、上官(自分だけ、マトモな車で移動している)に叱責を受けるという理不尽さ。
こんな訓練で、敵国とマトモに戦えるなんて、思えないわよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
財務省、毎年「予算削減」を主張するアホンダラッ!!
国が滅んだときの「A級戦犯」に、アンタらが入るのは確定よ♡
ヽ(๑ ˃̵͈́∀˂̵͈̀ )ノ┌┛)`Д゚)・;';';ゲシッ! ゲシッ!
自衛隊のオープンキャンプを歩く 閲兵式(観閲式)編への応援コメント
情報弱者じゃないけど、偏った情報しか届かず、結局マスコミに踊らされてしまう現状が悲しいですよね……
夫婦別姓も戸籍制度を壊すのが目的。そんな根深い目的も隠したまま、表面上のことだけを伝えて洗脳する報道関係者。
——自衛隊の方々も負けないで!
作者からの返信
自衛隊はただでさえ、人手不足に陥りやすいので。
その上、国民に(自衛隊への)嫌悪感までできたら、更に厳しいでしょう。
沖縄の自衛隊は、「戦前の日本軍は住民を守らずに、むしろ追い出した。どうせ自衛隊も同じだろう」と偏見をもたれていますし・・
夫婦別姓は、中国・韓国の儒教国にもありますが「男と女を、同じ墓に入れるわけにはいかない。我らが氏(うじ)は、男だけのものだ」という男尊女卑の理由が、背後にあります。
むしろリベラル的な理由の、真逆といえるでしょう。
なんにせよ、教育もメディアもイマイチ機能しない時代。リテラシーは一人ひとりが、磨くしかないのでしょう。
自衛隊のオープンキャンプを歩く 序章への応援コメント
夢のコラボ✨
そして殉教さん、文章スキルがグングン上がってますね(๑>◡<๑)
読みやすさがアップしてます✨
自衛隊が大事だって言うことは分かっていつつも、中々詳しくは知らない者として、これからのアピールを楽しみにしています!
作者からの返信
さっそくのレビュー&評価、ありがとうございます!
レビューの御礼コメントは、近い内に近況ノートに書く予定です(申し訳ありませんが、別件と一緒です)。
小難しい評論集ではありますが、まずは取っつきやすさを重視して、自衛隊の取材記録から入りました。
瑠奈先輩などのキャラと対話する形式にして、少しでも読みやすい形にしたいです。
まずは、取材記録編(3話予定)+国防の心得(2話予定)までは、一気に書く所存です。
自衛隊のオープンキャンプを歩く 屋外展示場は暴れる編への応援コメント
うむ、偽タンティママンさん、とっても面白く、ためになりました。
わたくしは、思想的にはアレですけれども、実態をきちんと学ぶのは大事ですし、いろいろと考えさせられるところの多い作品でした。
お星さまパラパラしておきますね。
第二章も拝見致します。
作者からの返信
( ^∀^)
小田島シャン、最新話まで読んでくれてアリガトねぇ〜
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(*´・ω・)(・ω・`*)ムズカシイ⋯
全編を通じてぇ。予算・憲法・法律・ブラック職場・国民の意識⋯⋯様々な観点から問題をあぶり出しつつ「では、どうすればいいか」を探っていくわねぇ。
(近況ノートへの返信です)
>星の数
星爆疑いを避けるためにも「客観的に付けてますよポーズ」は、必要かと思います。
実際、地の文まで読んでいると「これは完成度が高いな」とか「うーん、まとまってはいるけど課題が残ってるなあ」とか、気づくことはあります。
そうして読んでいくと「では、自分で書くならどうする?」という問いにも、向き合えるでしょう。あと、二次創作(叡智同人)を書くことも多いので、じっくり読んで内容を把握する必要もあります。
>レビューで紹介
うーん。私は他の作家さんと違って「内容的にやばい作品ばかり書いているので、目立ちたくない。それでUNEIに目を付けられたくない」んですよね。ちょっと控えていただけるとありがたいです。
「スポーツは好きじゃない」と主張する人(俺を含む)とは、小田島さんも(昔から)それなりに話してきたと思いますが。自分は特に理屈っぽいし、質の悪いタイプでしょう。
「スポーツへの否定」は、小田島さんに対する「中枢アイデンティティの否定」でもあるので。普通、こうした相手とは(気分が悪くなるので)接触をしないのが、日本人だよなあとも思います。
⋯⋯それでも。「相互理解」という大それた目標を立てずとも、「ある面での、ピンポイントな相互評価&切磋琢磨」は、可能だと思います。
思想的に合わずとも、優れているなら称える。上っ面の「政治性」だけではなく。
それこそが「作品の持つ、多面性に目を向ける」事になると信じています。