第52話ドーン
油断しているとやって来る、炭水化物ドーン
府民へのアツイ信頼が高過ぎる頻度だと思うのですが
止まらないぜ、信頼
震えるぜ、ハート
私はそもそも味のついてない御飯ですとかが
喉を通らないので
はじめから麺類選択にさせてもらってまして
蓋を開けた時に上にどでんと乗っかっている
でかいお揚げさんに、うっ!?と怯む程度で
すんでいますが…
他の方は、ここにプラス御飯ドーンなのだと想像すると
可笑しくてたまりません
さすが摂関藤原家、やんごとない御血筋の末裔の方がつとめられている組織は
豪気だなあなど思ってしまっていとおかし
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます