第5話 神の眼を持つ男①への応援コメント
企画から来ました!
ですが、以前カクヨムを始めたばかりの頃にも、こちらの作品を読ませて頂いておりました。
当時はフォローなどのシステムもあまり良く分かってなくて、今回企画に参加して、こちらの作品を見た時に一気に思い出しました。
ロン爺も印象的で、序盤の逃亡劇もハラハラしながら読んだなぁ。と。
続きからまた読ませて頂きます。
面白い小説構成、読みやすい文章力。
書き手として、凄いなぁと羨ましくなります!
第4話 ウォンベルの一夜への応援コメント
殺人の虚偽報告からの、偽装工作!
なんてことだ……!
帝国の人間が暗躍している展開に、この先ハラハラしそうです。
第3話 老驥櫪に伏すとも志千里に在りへの応援コメント
ロン爺ぃぃぃぃ!!
叫び出したくなるくらい、男気のある良いキャラクターですね。読んでいて、とても感情移入してしまい取り乱しました。すみません。めっちゃ面白いです。
第2話 平和の終わりへの応援コメント
企画から来ました!
異変を感じてから最後のシーンまで、濁流を流れるように進む、ピリピリとした現場の光景や空気感を感じ取れました。
表現力も豊かで、自然と感情移入してしまいました。後半の逃走劇は自分がどうに呼吸していたのかも忘れたくらい、この作品の世界観に没入出来ました。
戦闘シーン、主人公たちの感情の動きなど、非常に参考になり、勉強になりました。
執筆活動、応援しています!
第1話 崩された平穏への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>俺に出来ること
出来がいいとか出来事とかは漢字にしますが、可能性を示す「できる」は一般的にはひらがなです。
>死んだって言うことしか。
この「言う」も誰もこの場面では話をしていないので「いう」とひらがなにするのが一般的です。
こんなところでいかがでしょうか。
第4話 ウォンベルの一夜への応援コメント
窮地は脱したわけですが、帝国の手が回るの早いですね。
死んだロン爺(ロナンがロン爺だと解釈)やアルバさんも捜索対象に含めているところを見ると、新たな追手は村を包囲していた部隊とは別なのかな?
何にせよカイとアリスがここをどう切り抜けるのか楽しみにしています。
第3話 老驥櫪に伏すとも志千里に在りへの応援コメント
大人たちの死を無駄にしない。
なかなかに悲壮な決意ですね。
ここからカイとアリスがどんな冒険をしていくのか、楽しみにさせてもらいます。
第2話 平和の終わりへの応援コメント
それまでの平和が急に崩れ去って戦いになるとは。
突然の展開にハラハラドキドキします。
執筆頑張ってください。
賢王と三英傑への応援コメント
企画から来ました。
ゆっくり読ませていただこうと思います。