「残念ね」 呟く君の 横顔に 僕にはいつも 曇る名月





『「残念ね」 呟く君の 横顔に 僕にはいつも 曇る名月』





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『月に雲がかかっていて残念だというけれど、僕にとっては君はいつも名月みたいに輝いてる。』



 お月見をテーマに何か詠もう! とカク友さんと話していた中の一首。

言葉の引き出しがたらーん!


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