「残念ね」 呟く君の 横顔に 僕にはいつも 曇る名月





『「残念ね」 呟く君の 横顔に 僕にはいつも 曇る名月』





✿ ❀ ✿ ❀    ✿ ❀ ✿ ❀



『月に雲がかかっていて残念だというけれど、僕にとっては君はいつも名月みたいに輝いてる。』



 お月見をテーマに何か詠もう! とカク友さんと話していた中の一首。

言葉の引き出しがたらーん!


────────────────────────────────


☆ここまで読んでくださって有り難うございます!気軽にコメント等いただけると大変喜びます!☆





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

へたくそ歌詠みの庵【なんちゃって短歌集】 東雲 晴加 @shinonome-h

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画