貴女こそ 月と言ふなら 一番星 夜明けよ来るなと こひ願う
『貴女こそ 月と言ふなら 一番星 夜明けよ来るなと こひ願う』
✿ ❀ ✿ ❀ ✿ ❀ ✿ ❀
『アルカナ短歌』第三段。
『貴女は私を月みたいだと言うけれど、貴女こそ夕闇に輝く金星のようだ。私が月ならば、ずっと夜のままで貴女といられたらいいのにと貴女に恋焦がれて想っているよ』
えーー、番外編まで未読の方にはなんのこっちゃですが、銀の髪のあの方の歌です。
この人常に綺麗で美しいな。……欠点はないのか、欠点は!
短歌のインプットがしたいのですが、何かオススメの短歌ないですかねぇ?
────────────────────────────────
☆ここまで読んでくださって有り難うございます!気軽にコメント等いただけると大変喜びます!☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます