金色の 夜明けの星を 胸に秘め 護ると決めた その小さな背を
『
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前回の勢いのままに『アルカナ短歌』第二弾。イルと対になるようにヒーロー ガヴィの短歌。
『なぜだかはわからないけれど惹かれる、彼女の意志の強い金色の目とその小さな背中を護ろうと決めた』
お互いの背中と朝をキーワードに詠んでみました。
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