花の名前 🌼への応援コメント
>老学に師を得て菊の芳しく
先輩はずつと先輩とろろ汁
まさに生涯学習の時代。
この年になって、師匠を得るという僥倖。
いい事があると、世界が色づいて見える。
そして嗅覚も研ぎ澄まされ、菊香もいつもより芳しい。
親にとって、子はいつまでも子。
後輩にとって、先輩はいつまでも先輩。
とろろ汁は栄養の吸収率を上げてくれるし、ネバネバ食感が「ネバーギブアップ」を連想させる。
疲労を栄養で回復させて。諦めずに戦った、先輩のようになるんだ!みたいなイメージ。
作者からの返信
殉教@公共の不利益さん、またしても深いご鑑賞をありがとうございます。
何事においても独学・我流を通して来て、いまになって優れた師匠(それもかなり年下)に出会えるとは、人生、やはり面白いな~と思っております。
句会の諸先輩に優秀な方が揃っていることもひとつの僥倖で。
花の名前 🌼への応援コメント
いつもコメントできずすみません;;
なんというか、すごいのだということだけはなんとなくわかるのです。でもまるで高い塀の内側から景色を見ているようで、その景色がどれほど美しいか、どこが見どころなのかが無知で未熟な私にはわからないのです。。。
せっかく素晴らしい作品に触れても、ちゃんと理解できないのが口惜しいです。もっと勉強しなくてはいけないのだと身に沁みます。こんな私が評価するようで失礼な気もするのですが、うっとりしたということで★を送らせていただきます。
ああ、本当に俳句とか短歌、もっと勉強しておけばよかった……!
作者からの返信
烏丸千弦さん、いつも応援してくださってありがとうございます。
そんなことを言っていただけて、うれしいやら面映ゆいやら……。
俳句はまだまだ新人ですし、なにしろ始めたのがリタイア後ですし。
師匠が「昔ながらの自然詠+冒険」の方なので、気楽に詠んでいます。
花の名前 🌼への応援コメント
秋暑し夫婦でひとつ抹茶ラテ
こんな風に歳を重ねて夫婦をしてみたかったと
素直に思いました。(=´∀`)人(´∀`=)
先輩はずつと先輩とろろ汁
若い頃の仕事での先輩なんですが、今もお付き合いがありますが、時に叱咜されますが
甘えられる残り少ない人達になってしまいました。
とろろ汁ご飯を食べに行こうかしら。
*\(^o^)/*
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、いつもコメントをありがとうございます。
抹茶ラテのご夫婦、もの静かな、すてきな雰囲気でした。
俳句の先輩方にはいつも教えていただくことが多いです。