2024年9月12日 10:04
オフィーリアへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。作品拝読させて頂きました、オフィーリアとは結局何だったのか、ミレーやエリザベスとの関係は? 正直に白状すると自分には少々難解に感じられる部分もありましたが、色々と考え、想像させられる面白い作品だったと思いました。最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。↓作品へのURL↓https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
2024年9月8日 16:29 編集済
オフィーリアはオフィーリアであって、モデルのエリザベスとは別の自我を持っているのですね……不思議な気持ちになりました追記そうですよね。ミレーはオフィーリアじゃなく、妻のエリザベスを待っていたのかな……と。
作者からの返信
いろんな解釈ができるように書いているので、感想を聞かせていただけてありがたいです。ここだけの話、「オフィーリア」という絵画があるんですよ……。
オフィーリアへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、オフィーリアとは結局何だったのか、ミレーやエリザベスとの関係は? 正直に白状すると自分には少々難解に感じられる部分もありましたが、色々と考え、想像させられる面白い作品だったと思いました。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683