第13話 エピローグ 莉子と翔太への応援コメント
完結本当にお疲れ様でした✨
莉子ちゃん、良かった……
このまま学校行けなくなったら、あまりに辛すぎますもんね……
自分が悪者になってあるべき姿に持っていく。
実際やろうとすると、勇気なんて軽々しく言えない葛藤があるはずなのに、素晴らしいです。
学生らしい清々しい、澄んだ蒼に包まれたようなエピローグでした。
@nakamayu7様の想いや、熱量の伝わる素晴らしい作品、楽しませて頂き有り難うございます✨
作者からの返信
薫様!コメントありがとうございます。物語をお楽しみいただけましたなら作者冥利です!
M・E・Tでは公開タイミングを色々調整するという小賢しいことを初めて試してみたんです、実は。そんでPV数や★、💛が結局どうだったかは正直分かりません… でもちょっとずつ公開することで自分で何回も推敲するタイミングがとれて、完成度が高められたことはよかったって思います。12話めで終わりでも全体としては違和感はなかったと思うんですけど、これでは莉子の物語がハッピーエンドではないって思って連載途中で「エピローグ 莉子と翔太」を加筆したんです。翔太のとった行動には賛否あると思います。でも励ましの言葉だけではなく、行動で示した翔太を私はえらいって思います。最後までお読みいただきありがとうございました!
第13話 エピローグ 莉子と翔太への応援コメント
おおー!!
莉子ちゃん不登校だし、問題が大きすぎて修復しようもないと思っていたら、翔太くん! おじさん惚れてまうやろー!!
あんなに大変だったのに爽やかなラストシーン。これが青春、これが若さか。しばらく忘れていたものを思い出させてもらいました。
完結お疲れ様でした、楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
田舎師様。コメントありがとうございます!
12話で莉子は他の学校へ編入しました、終わり。で済ませようて思ってたんです、実は。でもちょっとずつ連載を公開している中で、それじゃいかん、ハッピーエンドじゃない! って思って書いたのが「エピローグ 莉子と翔太」なんです。翔太のとった行動の賛否はあると思います。現実ではありえない行動だったでしょう。でも、莉子みたいな子たちに自分で自分を受け入れることも大切だよって言いたかったんです。最後までお読みいただきありがとうございます!
第12話 莉子の逆襲への応援コメント
莉子ちゃん……行ったことは擁護できないし、過去は消せない。
でも、消せない過去を土台に未来を積み上げる事は出来る。
莉子ちゃんがこの事を忘れず抱きながら、幸せになってくれますように……
そして、濃厚なお二人のキス✨
ドキドキしました(汗)
学生さんのキスって、大人にない色気がありますよね……
作者からの返信
薫様!ここまで読んでいただきありがとうございます。
「学生さんのキスって、大人にない色気がありますよね」→まさに!余計なこと書かないでも「う…ん」とか「あ…ん」だけでドキドキしちゃいますよね~ なんでだろ?
莉子、悪い子じゃないんですよ。ちょっと世界が狭くて、わがままだけど… みんな間違いを許されて大人になって行きます。莉子にもきっと救いがあります。というわけでいよいよラストです!
第12話 莉子の逆襲への応援コメント
結局一番傷ついたのは莉子ちゃんかぁ・・・翔太くんと加江ちゃんがまともな人で良かった。まだ更生の余地があるでしょう。
そしてまたこんなとこで濃厚なちゅーしてしまう二人! けしからん、けしからんですぞ! 家でもっとやりなさい!
作者からの返信
田舎師様!ここまでお読みいただきありがとうございます。
いじめる側、いじめられる側があります。SNSなんてバーチャルな世界も絡んできたりして事態は複雑化していきます。でもたぶんどっちも傷ついていると思います。いじめる側を擁護するつもりはまったくありません。でも、人を救えるのは人だけ、励ます言葉は貴いが差し伸べられる手はもっと貴い、ってなんかで読んだことがあります。その言葉をこのごろ重く感じます。
屋上で濃厚なチューする二人… 百合成分はこんだけです。田舎師様にはご満足いただけなかったかも(笑
第10話 深刻な事態への応援コメント
ああ……なんか色々と不穏な影が濃くなっている……
二人の心境を考えるとただ辛い。
色んな感情がごちゃ混ぜになって、壁を作ってしまいたくなるんですよね……
一体誰がこんな事を?
二人はどうなるんだろ……
作者からの返信
薫様!いつもお読みいただきありがとうございます。
自分はかくれて他人を誹謗中傷する輩は最低です。そんな機会をSNSが与えてしまっていることが怖いし、とても残念なことです。ちゃんと使えばすばらしいツールなのに…自分がターゲットにならなことを祈るだけです。でも、この物語では強い味方が登場します!
第9話 莉子と翔太とササっちへの応援コメント
人の心は理屈や理性でコントロールできるものばかりじゃないですよね……
特に大切になるほど、比例して制御できにくくなる。
相手への気持ちが強いほどどす黒さも噴出してくる。
どっちも欲しい、は間違ってないけど苦しくなりますよね。
作者からの返信
薫様!いつもお読みいただきありがとうございます。
薫様のコメントを読んでから思ったのですが、逆に言えばこれほどの想いで手に入れたいって思える人が複数人いるっていうのは、ある意味幸せなことなのかもしれないなと。友人と彼氏だし、同時に手に入れることは可能なはず…なんですけどねえ。
第10話 深刻な事態への応援コメント
本当にこういうことする奴がいる世の中ですものね。恥ずかしいことしてるのは自分の方だと気づかない奴。
でも深刻な事態なのは確か。こいつ捕まえたところで何も解決しないといのがね・・・。
作者からの返信
田舎師様!いつもコメントありがとうございます!
SNSという情報共有の素晴らしいツールのはずが、悪い情報も共有できてしまう諸刃の剣となってしまうことがあります。悪意があるだけまだましかもしれません。それすら分からない奴って最悪ですから… でも、これは物語です。そんなに悪い子ではないんです。許してやってくださいね(誰?
第9話 莉子と翔太とササっちへの応援コメント
何かを一つ手に入れれば一つ手からこぼれてしまう、人の世とはままならぬもの。誰も悪くはないのですが・・・。
作者からの返信
田舎師様!いつもコメントありがとうございます。
莉子の場合、本人と加江ちゃんとの意識のすれ違いなんですよね。ちゃんと言葉で確かめればいいのに… そんな心の機微をお話にするのが私たちなんですけどね。考えて見れば罪深い趣味です…
第8話 2人でいちゃいちゃ?への応援コメント
始まった!(ガタッ)
いちゃいちゃどころじゃない何かが始まった!!
作者からの返信
田舎師様!ここまでお読みいただきありがとうございます。
そう、何かが始まりましたね。その何かは田舎師様のご期待に添えるものかどうか分かりませんが…(笑
そろそろ起承転結の「承」まで来ました。ここから転びますよー
第4話 どうなりたいの?への応援コメント
ああ……こう言うのすっごく分かります。
そうなんですよね。
友達と恋人は違う。
友情が上手く行っても愛情にそのまま移行できるとは限らない。
でもこればかりは付き合ってみないと分からない。
2人が上手く行くといいのですが……
同じタイプって特に難しいんですよね。
波長が合ってる時はいいけど、ふと我に返るとお互いに新鮮さやミステリアスな部分が無いと(あれっ?)って思っちゃって……
作者からの返信
薫様!ここまでお読みいただきありがとうございます。
同じようなボーイッシュタイプの2人ってなんかいいと思いません?
百合としてはレアな組み合わせかもしれませんが、私的にはボーイッシュな女の子2人ってそそられるのです。見た目似てても内面は意外と違っているのが人間というもの。さてこの先どうなりますことか。
引き続き読んでいただけたら嬉しいです。
第3話 一ノ瀬莉子 告られる(後編)への応援コメント
純粋な愛情って感じでいいですね✨
大人になると時に打算も混じってしまう中で、ただ好きだ!と言う気持ち、この人といると幸せだと言う気持ちが全てと言うのは心地良いです。
中山君は誠実だし相手に対して真っ直ぐなので、良いお付き合いになりそう✨
作者からの返信
薫様!コメントありがとうございます。
高校生の頃って打算的なことなしで好きって想いあったかなあ…こんな風だったら…自戒と後悔をここで晴らしちゃうぞ!これぞザ小説!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ここは第2章の起承転結の「起」にあたります。これから「承」して転んで結びます。引き続きお読みくださると嬉しいです。
第4話 どうなりたいの?への応援コメント
むむ? これは微妙なラインの疑問が出てきましたね。親友と恋人とは何が違うのか、たえちゃんがたどり着く結論にとても興味が湧きます。
硬式テニスで手首使ったら間違いなく怪我しますね。ただソフトテニスやってた子は思いっきりボールをひっぱたく動作が身についているしボレーも怖がらないので、もともと硬式やってた子より伸びしろが大きかったりします。
作者からの返信
田舎師様!いつもコメントありがとうございます。
妙はぐずぐずと悩んでいますが、瑞希が親友と恋人は何が違うか、ちゃんと教えてくれると思いますよ(笑
テニスについてはおっしゃる通りと私も思います。重いボールとラケットのハンドリングを身に着けたら一気に伸びますね。ただ手首で打つ癖が抜けないうちに痛めてしまうことあるので要注意です。壁打ちから慣れていきましょう!
第3話 一ノ瀬莉子 告られる(後編)への応援コメント
おおう、中山君はいい奴だなあ。相手のことを知りたいし自分のことを知ってほしい、という気持ちをストレートにぶつけてきましたね。
自分が中高生の頃は緊張してろくに喋れなかったなあ・・・(遠い目)
作者からの返信
田舎師様。いつもコメントありがとうございます。
ですよね。あなたのことが分からないから、もっと知りたいから付き合いたいって正直に言えばいいのに… あなたのここが好きとかあそこが好きとか、知りもしないくせに並べ立てたあの頃、懐かしく、ない!黒歴史!!!(笑
第2話 一ノ瀬莉子 告られる(中編)への応援コメント
可愛いラブレターですね✨️
いいなあ、こう言うの!
莉子ちゃん、可愛いですもん。中山君の気持ち分かるな〜。
さて、莉子ちゃんの返事は……楽しみ〜!
作者からの返信
薫様!コメントありがとうございます。
莉子も中山君もいい子なんですよ~
でもね…この先もお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第1話 一ノ瀬莉子 告られる(前編)への応援コメント
りこちゃーん! そんな大事なもの忘れたんかい(笑
これは新たな天然ボケの匂いがしますね・・・!
作者からの返信
田舎師様。第2章にもおいでいただきありがとうございます。
はい。莉子がMETを掻きまわしますよー
第18話 卒業旅行(後編)への応援コメント
第一章、本当にお疲れ様でした!
拝読してジワッと来ました……いいなあ、こう言う友情って✨
お互いを心から大切に思い、M・E・Tである事を大切に思い……
特にフェルトの旗の場面は心がジンワリと暖かくなりました。
この作品は今までカクヨム様で読んできた中で、最良の青春小説だと思います。
第二章、楽しみにしてますね!!
作者からの返信
薫様!いつもコメントいただき、ありがとうおざいます。
しかも最高のお褒めの言葉!!!ぎやー、もう死んでもいい!…おっと第2章の公開を終わるまでは死ねませんよ(笑
ここまでお読みいただきありがとうございます。
引き続き読んでくださると嬉しいです!
第18話 卒業旅行(後編)への応援コメント
一章お疲れさまです!
まだ、続くんですね!M・E・T
まさか名前もとは👏
二章楽しみにしてます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
Y.Itoda様!コメントいただきありがとうございます。
ずっと読んでくださってること知ってました。下の名前もMETになるってエピソードは下書きの途中で思いついて全員の下の名前変えたんですよね。反響があってよかったあ!苦労のかいがありました(笑
第2章も引き続き読んでいただけると嬉しいです。
第18話 卒業旅行(後編)への応援コメント
おおー! ほんとだ! ここで種明かしとはシャレてますなあ。
二人でお泊りだと濃厚すぎる百合成分を摂取するところでしたが、三人になって良かった!
作者からの返信
田舎師様!いつもコメントありがとうございます。
瑞希は英利香が後からくること知ってましたけど、妙は知らなかったのでハウステンボスでは内心どきどきだったんでしょうね。
妙の気分を盛り上げておいてがんと落とすのはかわいそうだったので敢えて書きませんでした。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。第2章もよろしくお願いいたします!
第16話 学校だけじゃなくて色んなことからの、卒業への応援コメント
ああ……確かにお兄さんの優しさだったんでしょうね……あれから彼女さんとの交流も無いようですもんね。
そして、それを知りながらもお兄さんの気持ちを受け入れ謝罪した。
切ないけど、美しいですね……
作者からの返信
薫様!コメントありがとうございます。
私は兄弟いないので、お兄ちゃんなる人がいたらこんな感じだろうかって感じで書いてみたんですが…私の周りでは「うざい」とか「きもい」とか言われている現実の兄という存在って、私の感覚とはだいぶズレているのかもしれません。でも妙のおにいちゃんは優しい人でした!
第12話 夏の祭典3への応援コメント
前回の剣道の場面と今回の静と動が非常に印象的でした✨
御手洗さんの田舎の風情ある静けさが心地良く伝わってきます。
M・E・Tの3人はタイプが異なっていて、お互いに刺激になる点も繋がりが深い理由なのかもですね。
学生だけど、大人の女性の集まりみたいな感じがいい感じ✨
作者からの返信
薫様。コメントありがとうございます。
運動も勉強も両立する妙と瑞希は結構似ているタイプに見えますが、内面はかなり違う個性を持っています。2人に対して異質と言えるのが英利香です。彼女は運動苦手のお宅タイプなんですが、その根っこ京都のおばあちゃんにあるのかもしれません。
ここまで3人の個性を描く場面が多かったのですが、ここから3人の絡んでいく物語へと展開していきます。さて、どうなりますことか…
ここまでお読みいただきありがとうございます!
続きも読んでいただけたら嬉しいです。
第16話 学校だけじゃなくて色んなことからの、卒業への応援コメント
たえちゃん大人になりましたなあ。お兄ちゃんの件が落ち着いてよかった。
みずきちゃんは絶対後輩にモテるタイプですね。それこそガチ恋する子がいそうです(笑
作者からの返信
田舎師様!コメントありがとうございます。
恋は少女を大人にする、ちょっと意味がちがうかもしれませんが、妙も瑞希に恋することによって、そして人の心はままならないことを知って成長してくれたのだと思います。瑞希は後輩にももてるようですが、本人はどこまで気づいているのかは不明ですね。
第14話 M・E・T崩壊(前編)への応援コメント
「みずきちゃんのパンツの模様が気になって集中できませんでした!」って言えればなあ(笑
たえちゃんは察しがいいばかりに自分の選択肢を狭めてしまうところがあるかもしれませんね。部活を引退して百合百合モードに入るかと思いきや、これは一波乱ありそうです。
作者からの返信
田舎師様
ここまでお読みいただき、そしてコメントをいただいてありがとうございます。
つい深読みしてしまう、人間関係の難しいとこですよね。でも誤解し合って結局なぜかうまく行くというのも人間関係のおもしろいところではないかと思います。これから徐々に百合モード濃い目にすすんで行きます。と言ってもあくまで「ソフト百合」ですけど…
第9話 御手洗 英利香(M)への応援コメント
ここで三人が出揃いましたね。現時点で私の推しは瑞希ちゃんです!
体育会系でがさつなように見えて気遣いができる、相手の話をちゃんと聞いてどこまで自分の話をすべきか理解している、とても良い子ですね。
ただ雑すぎて約束をすっぽかすあたりは天然ボケなのかもしれません(笑
作者からの返信
田舎師様
すごい観察眼、洞察力、さすがです!
子供のころから剣道をやってることが瑞希の性格形成に影響しているようで、見た目しっかり者です。でも、おっしゃるとおり、考えていることは結構ボケてたりします。このあとそんなところもちらほら出てきます。
第5話 お兄ちゃんを大好きな妹(T)への応援コメント
たえちゃーーん!! これは可愛らしい初恋、私の作品の養分となりうる甘酸っぱい成分を補給させて頂きました(笑
しかしこれだけでは済まなさそうな不穏な引き方、今後どのように影響するのか気になります・・・!
作者からの返信
あわわ、田舎師様が来てくださった!
存分に養分を吸い取って行ってください(笑)
これは百合小説のため、近親相姦要素はここで終わりです。(相姦はしておりませんが)
というわけでここからソフト百合方向に舵を切っていきます。(そんなジャンルがあるのかな?)
引き続きお読みいただけると嬉しいです!!
第8話 御手洗 英利香(M)への応援コメント
読んでいて、物凄く映像が浮かんできます✨
爽やかな初夏の風!って感じで好きな作風です。
段々と物語が動き始めている感じですね✨
作者からの返信
京野様
コメントありがとうございます。
自分の作風って自分で分からないので「爽やかな初夏の風」って言われて「え、そんな感じなのか!」とびっくりしつつとても嬉しいです。と言いますのも初夏って私の一番大好きな季節だからです。「作風」につきましては初心者の私も、ようやくこの頃はこんなんでいいのかなと悩み始めております。初めはやっほーって感じで読み手様のことなんてあんまり考えていなかった…でも最近は段々と考えなきゃって思うようになってきて。たぶん先輩諸氏はこの壁を越えて行かれたんだなあと、遠く山頂を見上げる。でも山頂は雲に覆われている、そんな感じです。コメントより、めっちゃ書いてしまいましたね…ごめんなさい。
第13話 エピローグ 莉子と翔太への応援コメント
エピローグよかったです。友情や恋愛、青春、情感溢れる文体で読者を引き込む作品でしたね!
キャラクターたちの成長が丁寧に描かれていて、とても感動しました。喜びや葛藤がリアルだったからだと思います(๑•̀ㅂ•́)و
ラストは、@nakamayu7さまの熱い性格が反映されてましたね👏
完結お疲れさまでした!!
作者からの返信
Y.Itoda様!コメントありがとうございます。
エピローグ公開とともに読者様からコメントをいただけるなんてクランクアップした映画監督みたいな気分です。「12話 莉子の逆襲」で終わりにするつもりで連載していたんですが、公開途中で莉子の物語がハッピーエンドになっていないことが心に引っかかって加筆したのが「エピローグ 莉子と翔太」なんです。嬉しいコメントを頂けて書いてよかったあ~ 翔太のとった行動は賛否あると思いますが、言葉だけでなく莉子に実際に手を差し伸べた翔太を私は勇気があるって思うし、莉子も自分を自分で受け入れる強さを持ってくれたと思います。最後までお読みいただきありがとうございました!