第2話

不在のぼすとは、つづかない

全世界からは、

探偵の依頼は、ある。


うらの倉庫の同じ探偵も

ある。


両方は、うらやましいこって


おい、悪魔探偵は!

なんだ?


怪盗の依頼か?


そのころ、あなたさまもですか?


おほほー。

同時には、ドアの閉まる音ー、

今現在は、その探偵は、ならぶ

君の仇の横山の本部長も

おるじゃないか?


だされるでしょ

元カレみたいな感じの

あのこと


今中くんかいー

うらでは、ギャングスターという

おのぼり刑事くんも


競争しないか?

レディくんー、

りっぱな年齢のおなじ探偵としてー、


ぴえろのきつねのマスクじゃないか?


この世ばー、


いうな?

きみは、あんな探偵には、たよるな

この正義の垣根の

片山には、手を貸さないといけない

たちばー


恋人じゃないか?


卑怯なー、片山わ、レディは、おもうー


うらで、館長は、のびている。

にゃんとなるやつに

そうとうなげんこつは、

漏れているー、


しかも、二、三時間は、

こうだったー、


パーティのほんの5時間で

事件は、おこっていたー。

この間には、じけんは、

すすみー。


犯人は、ボクシングの技術をもつ

そのうえで

拳銃で、あごからは、

うえを、うちぬいては、

殺人をしたー



たぶんは、正義の本は、必要だったー、


ってことは、正義の戦争が

おこなわれていたー。

その戦争は、いまや

東京さえもうしなえかねない

戦争まで、ひきおこしては、

大変めには、あわして、


片山は、ひゃほってなる。


もう1人の探偵は、

すまぬいとひきかえしては、

おびひろからは、推理をして

警官をたすけていた


むかしは、ある事件で、


えたいのならない障害には、あって


探偵としては、みをおとされる。


いつかは、復職して、警官には!

もどるよていだが

そうにもいかないのだー、


私立探偵の服装には、おさまる

こいつは、かみのけは、

金髪で、もしかしては、

神社のむすこじゃないかとなる。


やっはー、

横山だが、この事件は、

片山だけじゃ解決には、ならないー

我が息子の出世にも

手伝ってもらうぜ


となっている。


ある裏で、犯行へ、おさまる。


ものすごいと手を拭いている


艦長さん!、


びくっー、


なんだ、レディ探偵ー、


おほめには、ありがとうございます。


今回の事件は、にげれませんよ

連続な事件なために、

無差別には、殺されていますのでー、


おりゃ


普通には、ねらっているとは、信じてました


左アッパーと

わきばらをねらって

殺人は、おこしたの

薬材には、なりかねないー


この世でもあくまだろうと、


真の正義は、必要なのだー、


支配しないといけないのだー、






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