題名を伏せた読書感想文『若さ青春編』

負け犬アベンジャー

はじめに

 これを書いている段階で二章まで読んでます。


 その上で、本編前に少し個人的な身の回りのことを。


 ラーメンデブは「39.9度熱が出て救急車呼んだ」とのメッセージを最後に音信不通となりました。


 文化祭フェチは何も残さず音信不通になりました。


 どちらとの前回の身内ネタ前回の読書感想文が身内に効きすぎたようです。


 その意趣返しか、何も残さなかった方が貸して寄越した本です。


 説明によればまたどこかの大賞作で、作者はまだ十代、短編少し書いただけのほぼ処女作とのことです。


 それに比べてお前は何年やってんだ虫ケラが、と続けたいようですが、内容に全く触れてない段階でまぁどうなんだろうなぁと。


 ジャンルとしては昨今流行りらしいブルーライト文芸とかいうやつです。


 青をテーマカラーに、キラキラしたエモい物語を指すんだそうで、つまり私の大っ嫌いなやつです。流石は嫌がらせ、ツボを押さえていると言っておきましょうか。


 もっとも、全くpv付かない底辺が、何が足りないかを学ぶための読書感想文なので、避けられない道でもあります。


 そんなブルーライト文芸、略してブルセラ文芸、やっていきます。


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