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  • 第1話への応援コメント

    こちらも実験の話だとのことで、颯爽と駆け付けました。
    睡眠の話だとばかり思っておりましたが、寝るではなく練るだったとは。

    こうした実験の話だと、どうしても説明文が長くなってしまいます。
    時に読み飛ばしたくなってしまう説明文。しかし、遠部様の独特で面白い表現がそれを許さない。
    楽しく読ませていただきました。

    それにしても、脱衣場で何をやっているのですか(笑)
    脱衣場で納豆をかき混ぜ、食す。
    これだけで、もう笑いを禁じ得ません。

    CとDは、かき混ぜ過ぎたのでしょうね。カレーを飲み物とする方々であれば、あるいは好みなのかもしれません。
    ということは、味覚センサーはカレーは飲み物派だったのか。いや、コクに関してはCとDが上ということか。ぶつぶつ。

    美味しい納豆を食べることができて何よりです。
    昔の話ですが、私が通っていた学校での給食の納豆はあまり美味しくありませんでした。そのせいか、残す人も多数いたのですが、残飯ゼロを目指す学級にいたこともありまして、私はそれに尽力していたのです。
    その美味しくない残された納豆を、一食で十一個、いや、十三個だったかなを食べたこともあったのですが、お腹ではなく味が辛かったです。
    あれが、遠部様の実験の納豆『B』であったならと悔しく思います。
    そして、摂取量を大幅にオーバーしていたことにショックを受けております。
    きっと、こうしたことの積み重ねで私のお腹はどんどん弱くなっていったのですね。

    ああ、納豆万歳。

    作者からの返信

     おはようございます。颯爽とご登場いただき、ありがとうございます(笑) とても嬉しいです!!

     楽しかったと、そして、面白い表現と仰っていただいて嬉しいです、ふふっ。
     「脱衣場で納豆」は、我ながら「一体私は何を……」と思いながらやってました。もしもあの時に泥棒にでも入られてたら、脱衣場の光景に、泥棒もさぞ驚いたでしょうね(笑)

     「ということは、味覚センサーはカレーは飲み物派だったのか。いや、コクに関してはCとDが上ということか。ぶつぶつ」←私よりオモロイこと言うの禁止ですよ(笑)

     納豆を十一~十三個……もはや、致死量一歩手前では?(笑)
     けど、お腹よりも味覚が辛かったって……皆が残すのも納得のお味と見ました。残さず食べて偉い!!

     「ああ、納豆万歳。」←私よりオモロイこと言うの禁止ですよ、part2(笑)

  • 第1話への応援コメント

    食の世界は深いですね。
    ケンタッキー美味しいですよね☆
    カーネルおじさんに感謝感謝です☆

    作者からの返信

     こんばんは。お読み下さり、コメントまで頂戴出来て、本当に嬉しいです! 心からのありがとうを、たたみや様に……!!

     ですよね! ケンタッキー美味しいですよね!!(笑)

     きっと、たたみや様だけではなく、『ひっち過激団』の面々も、シタミデミタシの二人も、カーネルおじさんを愛してますよね?(笑)

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     ねるべし、ねるべし、というタイトルでしたから、寝る、ことかと思っていましたら、納豆を練る話でしたかwww
     しかも、遠部右喬さまらしい、非常に実験的なお話で笑いました。
     失礼、真面目に実験してらっしゃるのに……ほほえましく感じましたw

     それにしても、それだけ混ぜたら手は疲れたでしょうねw
     手の疲れと、猫の妨害にもめげない実験魂に、心打たれましたwwwww

    作者からの返信

     こんばんは。お読み下さり、コメントまで頂戴出来て、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!

     笑って頂けたなら幸いです(笑)
     腕は暫くの間だるかったですが、ティリオン君の怪我に比べたらこれ位、どうということも……!


     頂いたコメントに書くのも失礼かもしれませんが、『ギリシャ物語Ⅱ 後編』の連載が始まって、嬉しくてたまりません。テンション上がりっぱなしです!

  • 第1話への応援コメント

    納豆という身近な材料を対象として独自の視点で料理された腕はさすがです。味わいながらもう一度よんでいきます。

    作者からの返信

     拙作をお読み下さり、また、コメントまで頂戴出来て恐縮です。ありがとうございます……とても嬉しいです!

     私も今、冨様の書かれている『ボーア タルジ! 久子』(日本語版)を拝読させていただいてます。とても続きが気になるので、もう少し先までお話の進んでいそうな英語版に挑戦してみようかな……。

     重ね重ね、お読み下さって本当にありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    納豆大好き‼️
    関西人ですが、関西に普及する前から好きでした‼️笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

     お読みいただき、コメントまで頂戴出来てとても嬉しいです。本当にありがとうございます!!

     クライングフリーマン様は関西のかたなのですね。納豆を好きって仰っていただけて嬉しいです。美味しいですよね~!

     もしよろしければ、424回混ぜてみてください(笑)

  • 第1話への応援コメント

    食べれば食べるほど体に良いのかと思えば、意外な事実、そして軽妙でありながら、誠実な語り口、とても面白く拝読させて頂きました。
    専用器具が開発されるのも、さもありなん……そんな努力!お疲れさまでした!

    作者からの返信

     拙作に目を留めて下さり、コメントまで頂戴出来て恐縮です。本当にありがとうございます。とても嬉しいです……!

     相ヶ瀬の貴重なお時間を頂けて、しかも応援コメント、レビューコメントまで頂戴できるなんて、私は幸せ者です。

     少しでも楽しんで頂けたのなら、幸いです!! 心からの感謝が、相ヶ瀬に届きますように……本当にありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    合計で1000回以上も混ぜたなんて……!お疲れ様です。
    猫ちゃんたちにもドアを蹴破られなくて良かったです!

    作者からの返信

     こんばんは。いつもお読み下さり、コメントまで……本当にありがとうございます! とても嬉しいです……届け、感謝の気持ち!!

     労いのお言葉をありがとうございます。腕は暫くの間怠かったです。その怠い腕をよじ登ろうとするんですよ、ウチの猫……可愛いので、されるがままでしたが……

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     美食とは、誰かが定めた味覚を元に、受け売りのグルメレポートをする事ではなく、おのれの舌に尊厳をかけて、新しい美味を見出す事ではないでしょうか!?
     とは、ビックコミックスピリッツで『美味しんぼ』第2話をリアルタイムで読んだ私の感慨です。
    (第2話は、最高級フォアグラよりも山岡の獲って来たあん肝が美味しかった話)

     ああ、既に「受け売り」をしている私(涙)

     しかし!!
     100回、200回、420回、424回ねりの納豆を食べ比べた結果、200回が一番美味しいとの結果に到達した著者!
     ここに、なぜ、美食家を名乗る事に躊躇を覚える必要がありましょうや! いいや、無い!

     ここに表わされたのは、物価高と痛風の不安と、猫の抗議と筋肉痛と戦い、納豆の美味の極みを探求した者の記録である!!
     素晴らしい命のきらめきが記されているのである!!

     ただ、思った。
     美食家は、たかがおかめ納豆2セット買いのために、夕食をファーストフードにはしないのではないでしょうか?
     いや、ここでもマク●ナル〇でなくケン〇ッキーを選んでいるのだから、立派に美食家といえますか???

    作者からの返信

     お読み下さり、素敵なコメントまで頂けて恐縮です。ありがとうございます……とても嬉しいです!!

     もしかして、私……私、「美食家」と名乗ってもいいのでしょうか……! デリカテッセン38様のお言葉に励まされ、気が大きくなってしまいそう……(笑)
     そして、チ〇ンフィレ〇ーガー、大変美味しかったです。ううーん、やはり美食家への道は遠いでしょうか(笑)

     重ね重ね、素敵なコメントを本当にありがとうございます! 届け、感謝の気持ち……!