短歌の秋投稿作品

言霊のアフレシア

第1話 赤と黒、くるまで待って子どもたち、エンストしたら、火の車かじ。.

短歌の秋 投稿作品

赤子、火がついたように泣く   

黒子、縁の下の力持ち

一つ目の思考

クーラーの効いた車の中で

待つ二人の子ども達

この夏空にエン(縁)ストした(下)らやはり灼熱地獄火の車、火事

2つ目の思考。

この残暑厳しい青空のした?迎えの車を待つ二人の子どもたち、迎えの車エンジンストップ来ないなら熱中症火の車

3つ目の思考

今年の決算赤黒どちらの子供が来る来る前にエンストとうさん、 カーさんしてしまった、やはり火の車赤字?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る