応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話をありがとうございます。
    じーん、と目頭が熱くなってしまいました。
    お米を無垢な笑顔で抱きしめる男の子の姿が、思い浮かんでしまって、たまりませんでした。

    作者からの返信

    川端 春蔵さん、
    応援コメント、ありがとうございます‼️

    今般のお米の件では、色々な方のそれぞれの意見が聞かれますが(困ったわぁ、けしからん、慌てすぎだ、政府が悪い、卸のせいだ、いやいやお米以外にも食べるものあるし…etc)、
    しかし何にせよ、育ち盛りのお子さんのいらっしゃるご家庭では、本当に大変だろうなぁ 、と想像させられます。

    描いた私自身も色々と考えさせられた一幕でした。

    新米も出回り始め、そろそろこの騒ぎも収束してくれればと思いますが…(((^_^;)

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりです。こういう、微妙に自分の涙のツボになる出来事ってありますよね。思い出しただけで涙が出るけど、かと言ってそれを誰かに伝えようとすると、その涙する位のツボが一体どこにあるのか、説明できないと分かっているから、あえて語らない出来事。

    そういう事を話して共感してもらえるのは幸せだなぁと思う。普通にお米を食べて幸せを感じるのと似ていますよね。そういうのを文章に出来るの、いいなあと感じます。

    作者からの返信

    秋色さん、
    応援コメント、ありがとうございます‼️

    お久ですっ

    仰有る通り、相手のツボが分からない時って、敢えて話さないか、若しくは笑い話にすり替えて、相手の反応を探ってみたり…

    『あるある』(普遍的なもの)、そんなものが描けたら良いなぁって、いつも思っていますが、中々難しい…(((^_^;)

    お米って、美味しいなぁ、日本人で良かったなぁ、子どもって…、母親って…

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

  • 第1話への応援コメント

    お米って日本人の心の原点。
    やっぱりお米食べたいよね。
    でも、3倍の値段に跳ね上がって。
    人の足元見やがって。
    それでも買う。買わなしゃあないやん。

    新米、美味しいやろな!
    なんかそれだけで家庭が和むって想像してへんかった。
    世相を反映した、いいお話でした。

    作者からの返信

    オカンさん、
    応援コメント、ありがとうございます‼️

    お米の値上げもねぇ…
    農家さんのことを考えると、致し方ない気もしたり、でもしかし転売ヤーが有り得ない価格で売ってるのを見ると腹が立ったり…
    悩ましいですね。(((^_^;)

    今年の新米は、いつにも増して、美味しく頂けますね、きっと。

    お読み頂き、ありがとうございました。
    それでは、また何れ。

  • 第1話への応援コメント

    子供は意外なほど真剣に家庭のことを心配しているのですね。親の顔色を見て一喜一憂したり。いじらしいですね。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、
    応援コメント、ありがとうございます‼️

    昔学校で教わった戦中戦後でもないのに、お米を抱えて嬉しそうな子どもを見ちゃって、何だか、ねぇ…

    親子の微妙なアイコンタクトも、また、何とも…

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。

  • 第1話への応援コメント

    今晩は!ご無沙汰していました!

    優しいなぁ、ほんとに優しいなあ。

    ほのぼのしているのに切なさが込み上げてくる。

    久し振りのご飯嬉しかっただろうなあ
    男の子もお母さんも・・・

    幸せを噛み締めるってこんな感じですね。
    温かなお話有難う!です!🤗🤗🤗

    作者からの返信

    紫陽花の花びらさん、
    応援コメント、ありがとうございます‼️

    ご無沙汰ですぅ

    サボりにサボって、いつの間にやら、もう9月…(((^_^;)

    今日は雨でしたが、少し涼しかったので、やっと、ちょっとだけ、PCを開いてみました。(笑)

    なんかねぇ、歳のせいか、季節のせいか、つい、ねぇ…涙腺が…

    令和のこのご時世に、まさかこんなことが起こるなんて、思ってもみなかったし、ニコニコの男の子の笑顔…
    何だかなぁ…(笑って泣いてる)

    お読み頂き、ありがとうございました。

    それでは、また何れ。