応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 短編への応援コメント

    この気持ちすごく分かります
    自分の嫌いな体育祭が他力にて中止になり歓喜する気持ちと、体育祭を心待ちにしていた人たちへのなんとも言えない罪悪感
    何もかも吹き飛んでしまえ、そんな気持ちになるのも致し方ないことですね
    まるで昔の自分を見ているかのように拝読しました
    有難う御座いました


  • 編集済

    短編への応援コメント

    嬉しいのは当たり前や。
    誰に遠慮する必要がある?
    自分に向いてへんことはちゃっちゃと切り捨てたらええねん。
    自分の得意なこと、好きなこと全振りで幸せになったら、それでええんじゃ。
    いっつも自分を人と比べて、「出来ない」人の存在で安心と自己肯定感支えとる人間ほと惨めなもんもないでよ。
    抜ける、降りる、外れる、逃げる。
    おまはんの今感じとる「嬉しさ」が繋いでくれるもの、確実にあるでよ。嬉しいもんはそのまま嬉しい言うたらええんじゃ。残念がる人だけに大きな顔させる必要やかしどこにあるで?